韓国ゴルフ界の「艶系クイーン」アン・シネがついに日本に襲来し、旋風を巻き起こしている。初戦となった5月4日から開催された女子ゴルフツアー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」では、集まったギャラリーは実に、4日間で史上最多の4万1484人。まさにボディのみならず規格外のデビュー戦となったのだ。ゴルフ専門誌編集者がコーフン気味にこう語る。
「膝上30センチの黒い超ミニのスカートもさることながら、クギ付けになるのは白いタイトなウエアからは浮かび上がるメロンサイズの豊かなバスト。ウエアがはちきれそうで、ホールを移動するたびに大勢の中年ギャラリーを引き連れる様子は、ここ数年で見られなかった光景です」
成績こそ、通算6オーバーで優勝争いには絡めなかったが、フェロモンではブッチギリの存在感だった。
「プレーの合間には取材中のカメラマンに手を振るなどサービス精神旺盛で、報道陣もメロメロ。シネと同組で回った日本人選手たちも、『バストがすごくて、そっちばかり目がいっちゃった~』と嬉しそうでした」(ゴルフ担当記者)
そんなクイーンに負けじと日本勢もここにきて発奮。成績こそ今季は振るわないものの、昨シーズン賞金ランキング3位に入った笠りつ子は、韓国勢のイ・ボミをライバル視して怪気炎を上げるなど、日韓の豊かなボディ対決はヒートアップ。詳細は5月16日発売の「アサヒ芸能」誌上で確認してみてはどうか。