芸能

美女たちの競演!この「バストCM」があつい!(3)刺激的だったローラの衣装

 フランスから「コマンタレブー(ご機嫌いかが?)」と来日したのが、「オランジーナ」(サントリー)のサロメ・デ・マート(25)である。連作ドラマ風のCMで、美しく純真な“オランジーナ先生”を好演。放送中の「ニブイヒト」篇では、仏国旗さながらの赤・白・青の3色水着姿を披露している。

「フランスで子供の頃からモデルや女優として活動し、昨年5月から同CMに起用されています。本人のインスタグラムでは、際どい写真も公開されていて、『さすが海外セレブ!』とうならされます」(芸能記者)

 織田氏も、清楚キャラの意外なダイナマイトボディを絶賛する。

「『ニブイヒト』と共演者をツンツンすると、舶来の天然乳がブルンッと激揺れします。まさに『鼻血ブー』なCMに仕上がりました」

 世界を股にかけた活躍といえば、ローラ(27)も映画「バイオハザード:ザ・ファイナル」(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)に出演して世間を驚かせた。ファッション通販サイト「SHOPLIST」のCMでは、ピタピタの小さなタンクトップから上チチをこぼれさせ、はち切れそうな豊満バストを見せつけているが、こんな鼻血モノの「大サービス」を実施している。

「一般客を募った飲食店でのイベントだったのですが、その時の衣装が刺激的だった。胸元がザックリ開いたタイトなミニスカドレスで、谷間や胸の丸みがモロわかりでした。関係者の前でも『このドレス気に入っちゃった~。また着たいな、ウフフ』と話し、挑発的でした。さらに、客席の間を、ショーのランウェイばりにお尻をフリフリさせて歩いたんです。座っている客の目線の高さにヒップがあるので、男性はみんな鼻の下が伸びっぱなしでした」(スポーツ紙芸能デスク)

 今後は“ハリウッド濡れ場”も見られる!?

 一方、日本のバストCMの未来を担う新星を紹介しよう。大きさと揺れ具合でブレイクを予感させるのが都丸紗也華(20)だ。

「昨年、スマホゲームのCMに立て続けに出演した人気グラドルで、あの童顔巨乳に見覚えのある視聴者も増えてきています」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

 都丸は「雪印コーヒー」(雪印メグミルク)の55周年スペシャル記念動画で、胸部分がハート形に切り抜かれたチアリーダーに扮し、激しくダンス。ポンポンを持つ手を交互に上げ下げすると、自慢のFカップも一緒にボヨヨンと大きく縦揺れするのだった。

 最後に、目下、発育途上中なのが広瀬すず(18)だ。「ガーナミルクチョコレート」(ロッテ)のCMでは、共演の土屋に負けない勢いで白ブラウスを揺さぶっていた。

「昨年から映画4本に主演していたが、肉体を酷使する役柄が多く、撮影の合間を縫って柔軟などの基礎トレーニングに力を入れていました。その成果か、胸の発育が止まらず、姉・アリスのように、ますます巨乳化が進んでいるんです」(事務所関係者)

 事務所は20歳になるまでは肌露出を控えめにする衣装を着せる方針だというが、本格的な“おっぱい解禁”が待ち遠しい!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断