デビューから1年余りでグラビア界を一気に駆け上がり、コンビニに並ぶ雑誌でその姿を見かけない日はないほどの活躍を見せる“女子大生グラドル”忍野さら。
現在の大活躍ぶりについて忍野本人は戸惑いを隠さないが、それでも人気グラドルとしての自覚も芽生えているようだ。
「グラビアでたくさんお仕事をいただけているのはやっぱりうれしいですし、忙しくても充実している感じがします。撮影の現場でも、どういうふうに撮ってもらおうか、どんな私を見てもらおうか、いろいろと考えて集中してできています。お仕事というよりも好きなことをやらせていただいている感じですね。これからもグラビアで、いろいろな私を見ていただけたらうれしいです」
8月3日発売の「アサ芸シークレットVol.47」では名物企画「姉セーラー」に登場。おしとやかなセーラー服では隠し切れない爆裂ボディを披露している。
忍野にとって、撮影でセーラーを着るのは今回が初めてだったという。
「3年前まで高校の制服を着ていましたが、その時はブレザーで、初セーラーだったんです。最初はなんだかコスプレみたいで、似合っているかどうかわからなくて恥ずかしかったですね。でも、スタッフさんからほめていただいてうれしかったです」
グラドルとしての成長。そして大人になって増してゆく艶やかさ。まだ22歳の忍野には夢も希望も、さらなる可能性も、大きな胸いっぱいに詰まっているに違いない。