8月23日、映画「ナラタージュ」の完成披露試写会が行われ、有村架純と松本潤、行定勲監督が舞台に立った。
松潤と有村が濃密な艶シーンを演じていることで公開前から注目を集めていた作品で、これまでの有村とは違った姿が見られるのではと期待されている。それに応えるかのように、彼女は艶っぽい姿を見せたという。
「有村はシックな黒のドレスでした。肩のあたりはシースルーで、胸から黒の布地になる一風変わったドレスです。とても言葉にはできないようなすごい色香でしたよ」(取材カメラマン)
まるで胸を強調するかのようなドレスのせいもあって、バストが膨らんだように見えたとこのカメラマンは証言する。
「これまで推定CかDカップとされてきた有村ですが、この日はどんなに小さく見積もってもEカップはありました。15センチほどの幅広いベルトをしていたんですが、その上にボリュームのある胸が乗りそうな勢いでしたよ」
有村の胸が急激に成長したのはいったいなぜなのか。もちろん、松潤との艶シーンが無関係ではないだろう。