今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、チャリティランナーの当日発表で話題に。大ブレイク中のブルゾンちえみ(27)が順当に起用されたが、日テレ関係者がタメ息まじりに明かす。
「人選はディレクタークラスでも知らない人が大半で、知っていたのは局の重役や番組のトップなど数人だっただけに、正直、局内からは『それだけやってブルゾンかよ』というあきれ声が上がっていた」
演出には賛否両論あろうが、それをよそに注目を集めたのが、マラソン中の“乳揺れ”だった。
「以前よりスリムになったこともあり、揺れがハッキリわかった。タレントというのは普通、売れてきたら食事が変わって太るもの。それがあれだけ痩せたうえに90キロマラソンを走り抜いたことを考えると、相当前から練習していたのでは‥‥と勘ぐってしまいましたよ」(佐々木氏)
白いTシャツがはちきれんばかりに、上へ下へブルンブルンとおっぱいを揺らしたブルゾン。1メートルにつき4揺れは確認されており、90キロに換算すると、総揺れ回数は「35万」を軽く超えるだろう。【汗だく快感指数70】
夏休み明けに一躍、お騒がせ美女に仲間入りしたのが、モデルでキャスターの市川紗椰(30)だ。「ユアタイム」(フジテレビ系)でタッグを組む野島卓アナ(50)との“半同棲熱愛”を、8月29日発売の「FLASH」が報じたのだ。
「鉄道や声優好きの市川は、これまで浮いた話がないウブな“オタク女子”。過去に八木亜希子(52)とも浮き名を流し、離婚歴もあるモテ男の野島アナが、MCの仕事を“アメとムチ”で指導し、その大人の魅力にオトコの免疫がない市川はすっかり参ってしまった」(芸能記者)
8月23日の同番組では、大相撲好きの市川がお台場巡業をレポートしたが、
「衣装の白いノースリーブがワンサイズ小さいのか、やたらと胸の大きさが強調されていました。取材された幕内力士の千代丸関は、ロケット乳をガン見していましたね(笑)。番組は9月の打ち切りが決まっていますが、その後もあのおっぱいをがっぷり四つで堪能できる野島アナがうらやましいかぎり。快感指数は【85】で!」(織田氏)
かたや同じハーフ美女でも、みずから進んで色気を振りまくのは水原希子(26)である。
「水原はヌード撮影経験もあり、売れてからも自身のツイッターで乳首ポチ写真を載せるなど、“おしゃれエロス”に抵抗がない性格。9月16日公開の映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(東宝)でも、ピンクと黒のレース下着や生足がのぞくミニスカートなど露出多めのファッションが満載です。美ボディをナメ回すように接写するカメラワークも官能的でした」(ファッション誌編集者)【汗だく快感指数75】
映画では、女優もふだんより大胆に“艶技”するのが常。この2人の人気グラドルも、それぞれの主演映画で大胆濡れ場を披露した。
階戸瑠李(28)が「君にあえたら 妻の恋人」(レジェンド・ピクチャーズ)で演じたのは、無職の夫を養うナース妻。韓流ドラマのラブシーンを鑑賞して“M字開脚オナニー”にふけり、ベッドシーンでは「寝バック」の体位でズンズンと腰を打ちつけられてアエがされる。行為後には全裸の生尻まで見せつけた。
Iカップバストの小田飛鳥(27)はさらに過激。寝そべった男にまたがり、ランジェリーからハミ出る天然巨乳を荒々しくモミしだかれ、愉悦の表情を浮かべている。今作「契約結婚」(レジェンド・ピクチャーズ)で初濡れ場を踏んだ小田を直撃したところ、
「出来上がりを見て自分の胸の大きさにあらためて驚きました(笑)。キスシーンが多くて、相手役の方の舌のぬくもりとか息遣いがすごかったです。腰の動かし方は監督さんにホメられましたね。演技ではあったけど、実際に感じている自分がいて、『興奮してくると腰って自然と動いちゃうんだな』と思いました‥‥」
体を張った熱演とセキララ告白に快感はウナギ登り! 両者ともに指数【90】を進呈!!