いよいよ平昌オリンピックが開幕した。4年に1度の祭典に選手たちは早くも激しい火花を飛ばしている。だが、その中にあって華となっているのが美女アスリートたちだ。
最も注目を集めているのはフュギュアスケートペアの須崎海羽(すざき みう)だ。2シーズン前にシングルからペアに転向し、みごと五輪代表の座をつかんだ現役女子高生。クリクリとした目と飾り気のないルックスで、早くも多くの男性ファンを獲得している。一部では「小島瑠璃子に似ている」という声も。競技は2月14日、15日に行われる。
「カーリングにも注目してほしいですね。これまでにも小笠原歩や本橋麻里など美女ぞろいでしたが、今回は吉田知那美と吉田夕梨花の美女姉妹が出場します。2人は愛らしいキュートなルックスで人気。マリリンこと本橋も出場するので、美女3人がそろい踏み。これは見逃せません。競技は2月14日の対アメリカ戦からスタートします」(スポーツライター)
前回のソチ五輪で金メダル確実と目されながら、4位に終わった高梨沙羅は、平昌では悲願の金メダルが期待されているが、今シーズンはW杯未勝利。何かと注目を集めており、ルックス面でもそれは同様だ。
「ソチ五輪の時はあどけなさの残る田舎の少女といった感じでしたが、成人するのにあわせてメイクや服装に気を使うようになり、今ではすっかり大人の女性として魅力を増しています。競技中は顔がはっきりと見えないのが残念ですが、表彰台の真ん中に立った時には最高の笑顔を見せてくれるはずです。楽しみにしたいですね」(前出・スポーツライター)
ノルディックスキー・ジャンプ女子は12日から。平昌五輪ではこの他にも現役女子大生やギャル風アスリートなど注目の美女アスリートが出場する。発売中の「アサ芸シークレットVol.50」ではそんな彼女たちを写真とともにピックアップ。美女たちの魅力を深堀りした情報をお供に観戦すれば、平昌五輪は何倍も楽しめそうだ。