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社会
社会
梅毒感染者数「過去最多1万3000人」の猛威
突如、猛威を振るい出した梅毒の感染拡大が止まらない。国立感染症研究所によると、昨年の国内患者数は約1万3000人。10年前に比べておよそ15倍にも膨れ上がり、過去最高となっているのだ。主に性行為によって感染するが、治療を怠って放っておけば、…
社会
サバ缶消えて「タンパク質危機」で浮上する「昆虫食」の現実世界
地球温暖化の影響なのか、不漁によってサバ缶が一時的に消えるという。サバ缶は安くて栄養価が高い。酒のつまみにもなる優秀なアイテムとして重宝されている。もしこれが消えてしまったら…。日本フードアナリスト協会の横井裕之会長は、こう話す。「洋食レス…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>根本からブロックする最新治療!
今年はスギ花粉の大量飛散が予測されているとあって、花粉症の人にはつらいシーズンとなりそうだ。症状緩和のひとつに花粉症を根本的に治す「アレルゲン免疫療法」(減感作療法)がある。これは花粉の抗原の抽出液で作った薬を皮下注射で体内に入れ、花粉への…
社会
なんと残虐!穴という穴に潜り込む「蛇責め」で処刑した戦国大名
古代中国・殷の紂王が考案した残忍な刑のひとつ、蛇を使った処刑法が日本にもある。戦国時代、キリシタン弾圧のために、手足を縛ったキリシタンを大量の蛇と桶に入れて蓋をした後に、外から棒で叩いたりして蛇を刺激する「蛇責め」がそれだ。蛇には穴に入り込…
社会
アフリカ発「マールブルグ熱」拡散!「発症1週間で死亡」致死率88%ウイルスの恐怖
アフリカの赤道ギニアで「マールブルグ病」の感染者が出たことを受けて、厚生労働省は検疫所や地方自治体、医療関係団体に注意喚起した。松野博一官房長官が2月15日の会見で明らかにしたのだが、「海外の感染情報や知見の収集など、必要な対策を講じる」と…
社会
多発!歩きスマホをしていたら催涙強盗に身ぐるみはがされた
催涙スプレーを用いた犯行が多発している。社会部記者が語る。「ルフィ強盗団のように、計画的に犯行に及ぶ強盗が話題になっている一方、昨年から都内を中心に、無計画な路上強盗が横行しているんです」路上強盗の多くは強盗致傷事件として扱われ、裁判では裁…
社会
中国総領事が大ウソ「トルコ地震に耐えた」自画自賛のつり橋は韓国製だった
トルコ南部で発生したマグニチュード(M)7.8の大地震。現地では現在も懸命の捜索活動が行われているが、残念ながら。これまでに4万人以上が亡くなっている。そんな中、中国の張美芳・駐北アイルランド総領事がツイッターを更新。トルコ西部のダーダネル…
社会
「第2のSTAP細胞事件」勃発!再生医療を揺るがす「怪しい治験データ」怒りの告発
これは「第2のSTAP細胞事件」なのか──。三菱ケミカルグループは2月14日、Muse細胞を用いた再生医療等製品「CL2020」の開発を中止すると発表。開発に関わった子会社の「生命科学インスティチュート」の今後についても「組織再編の必要性を…
社会
花粉症かと思ったらコロナだった!味覚・嗅覚障害が共通した症状なので…
今年も花粉症持ちには辛い季節がやってきた。2月14日から関東、東海、西日本の12都県が、スギ花粉の飛散シーズンに入ったのだ。気象庁発表の「2023年春の花粉飛散予測」によれば、昨年の飛散量が少なかったこともあって、関東甲信越では前シーズンの…
社会
成田悠輔「集団自決論」炎上に見るメディアの「高級食パン店」化
米イエール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が大炎上中だ。きっかけは、2月13日付の米ニューヨークタイムズ紙。過去に成田氏がホリエモンこと堀江貴文氏や2ch開設者ひろゆき氏と対談した際に、日本の政界や経済界の重要ポストを高齢者が占めている現状に…
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「タダでOK」したパパ活女子の告白「親身になって話を聞いてくれるなら…」
インターネットやTwitterで「パパ活」と検索すると、関連ワードに「パパ活 タダ」と表示されることがある。ガールハント師のブログ記事がほとんどなのだが、そこには「パパ活でタダでできた!」という男たちの夢が広がっている。女性の母数が多すぎて…
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パソナ「コロナワクチン過大請求」発覚でわかった「消えた時給」と「国民に実害」/コロナ残酷物語
第8波が終息に向かい、今年5月には2類相当から季節性インフルエンザなどと同じ5類へと移行される新型コロナ。だが「アベノマスク」をはじめとする、新型コロナをめぐる混乱と検証は、ウヤムヤにしてはいけない。人材派遣大手のパソナは2月10日、大阪府…
社会
「コロナ禍で地方移住」が大失敗…東京都民「出戻り組」が抱えた悩みとは!?
総務省が公表した2022年の住民基本台帳に基づく人口移動報告によると、東京都は転入者数が転出者数を上回り、「転入超過」が3万8023人となった。2021年は東京都の転出者数が転入者数を上回っていたが、コロナの感染拡大に伴う行動制限が緩和され…