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社会
社会
ウチの猫がガンになりました(4)大好物のカツオもサーモンもマグロも…何も食べてくれない
S動物病院でジュテの病状を聞いた2021年の9月16日から、3日間はあまり記憶がない。自分でもわからないほど、動転していたのだと思う。16日深夜、妻のゆっちゃんが一人で寝ていた部屋から、くぐもるような声が聞こえてきた。翌朝は目を腫らして起き…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(16)遺体捜索隊員に「鶏肉の照り焼き弁当」が!防災会議は「御巣鷹」上野村村長の「静かな怒り」に学べ
前回指摘した「医療機能マヒ」と同様、発災直後から直面することになる「遺体処理問題」についても、新被害想定での言及はわずか1ページに留まっている。そこで思い出されるのが、85年に起きた日本航空123便墜落事故で、救助活動や遺体収容などの指揮を…
社会
「酒を飲んで討ち入り」はウソ!「赤穂浪士No.1剣客」堀部安兵衛はまったくの下戸だった
赤穂浪士四十七士随一の人気者・堀部安兵衛には、意外な弱点があった。なんと、酒をまったく受け付けない、下戸だったというのだ。歴史ファンでなくとも、赤穂浪士の討ち入りの話は知っているだろう。元禄十四年(1702年)に、播州赤穂藩主の浅野内匠頭長…
社会
遠山の金さん「桜吹雪の彫り物」は本当にあったのか!?実は「桜の花びら1枚だけ」に話が盛られて…
時代劇のヒーロー、遠山の金さんの「桜吹雪」は、意外とショボかった──。遠山の金さんは、遠山金四郎景元という旗本で、江戸北町奉行(写真=今の東京駅近くにあった)や大目付、江戸南町奉行として手腕を発揮した人物である。官位は従五位下左衛門少尉と高…
社会
ウチの猫がガンになりました(3)迷い猫への偏愛…スヌーピーのぬいぐるみには白く長い「形見のひげ」が
妻のゆっちゃんの枕元には、小さなスヌーピーのぬいぐるみがある。胸にはファスナーがついていて、この中にはジュテの白くて長いひげが一本入っている。ジュテがこの世からいなくなった後も、いつもそばにいてほしいと、形見にしているものだ。そのことを後か…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(15)病院も次々と倒壊!都の防災会議が目をそむける「医療機能マヒ」の地獄絵図
都心南部直下地震をはじめとする大地震が発生した場合、「医療機能」もマヒ状態に陥ると考えておかねばならない。だが、都の元防災担当幹部は、「今回の新被害想定における医療機能マヒへの言及は、わずか1ページにすぎません」こう指摘した上で、次のように…
社会
飲食店経営者の阿鼻叫喚!「コロナ協力金」の強制回収が始まった
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は6月30日、「新規感染者数が全国的に上昇傾向に転じた」として「感染拡大局面にある」と発表した。もっとも、度重なる「感染拡大」「感染爆発」などの言葉に慣れてしまった国民には届きにくいのか、昼…
社会
石川県地震 日本海で終わらない「スーパー南海地震」の前兆
6月19日の午後3時5分頃、石川県能登地方で震度6弱の地震が発生。翌20日にも同地方で震度5強を観測した。今、日本海側を中心として不気味な揺れに見舞われているが、実は日本列島全土を見据えて備えなければならない事態だという。石川での地震に際し…
社会
徳川秀忠の御落胤・保科正之が頑なに「将軍家の姓」を拒否した「義理」事情
徳川幕府2代将軍秀忠の御落胤(らくいん)・保科正之は、養父の恩を忘れず、生涯、松平姓を固辞した義理堅い男だった。江戸時代、幕府の屋台骨を揺るがす大事件のひとつに、天一坊事件がある。山伏の天一坊改行が8代将軍吉宗の御落胤を称していたが、偽物と…
社会
「底辺の仕事ランキング」で大炎上「就活の教科書」がまたやった!今度は偏差値35以下「Fランク大学一覧」に抗議爆発
新卒者向け就活情報サイト「就活の教科書」が掲載した「底辺の仕事ランキング」と題した記事が批判を浴びているが、同サイトがさらに「行く意味ある?Fラン大学まとめ」などと題した記事を掲載していたことが発覚。大炎上に油を注ぐ大騒動に発展している。サ…
社会
ウチの猫がガンになりました(2)2センチのシコリが肺に転移!そして大学病院で内視鏡検査を…
午前から午後の診察を終えたS動物病院の入り口はカーテンが閉められ、中で若い女性獣医師のK先生が待っていてくれた。診察室に案内され、話を聞く。猫の内臓のイラストが中央に大きく描かれたA4版のメモ用紙を取り出すと、「ジュテちゃんの状態は、細胞も…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(14)凄絶!糞尿と悪臭と感染症、そして大熱波が「トイレ難民」を襲う
大地震で運よく生き残った人々に襲いかかるのは、前回指摘した食料や水の枯渇だけではない。1995年の兵庫県南部地震や2011年の東北地方太平洋沖地震をはじめ、長年、被災地の実態を調査、分析してきた公衆衛生学の専門家は、「人間の生理現象として避…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<蜂窩織炎(ほうかしきえん)>足が赤く腫れて痛い。歩行困難になる危険も
手や足が赤く腫れ上がってズキズキ痛い、熱もあるようだ──その症状は「蜂窩織炎」かもしれない。聞きなれない病名だが「蜂窩織炎」は、皮膚とその下の組織の深部にかけて細菌が感染し、炎症が起きる病気。「蜂巣炎(ほうそうえん)」とも呼ばれる。本来、人…