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社会
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<梅毒>「赤い斑点が出たら…避妊具の使用は必須」
「梅毒」が急増している。年代別に見ると、男性は40代から60歳以上まで多数いるので、まったく他人事とは言えない。国立感染症研究所のデータによると、1940年代に20万人超の患者数が報告されていたが、ペニシリンの普及により、03年には500人…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<逆流性食道炎>「慢性的な胸やけや胃痛が続く場合は…」
「胸がムカムカする」「みぞおちあたりがキリキリ痛い」──いわゆる「胸やけ」の症状は「逆流性食道炎」の可能性が高い。かつて日本人には少ない病気だったが、近年、急激に増えているという。胃液には胃酸と消化酵素が含まれていて、本来は食べ物を消化した…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<秋バテ>「原因不明の体調不良は自律神経の乱れから」
「夏バテ」ならぬ「秋バテ」をご存じか。一日中眠い、肩凝り・頭痛がする、めまいや立ちくらみがある、やる気が起きない、風邪ではないのに、鼻水や咳が出る‥‥。こういった体の不調を感じたら注意したほうがいい。季節の変わり目のこの時期は、気温差が激し…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<機能性ディスペプシア(FD)>「胃痛や灼熱感でも内視鏡検査で異常なし」
胃がキリキリ痛んだり、すぐに満腹になるので、病院で内視鏡検査をしたところ、まったく「異常なし」。こう言われた人は、近年増えている「機能性ディスペプシア(FD)」かもしれない。聞きなれない病気だが、「ディスペプシア」とは「胃や十二指腸から生じ…
カテゴリー: 社会
タグ: FD, 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 胃痛, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/17号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>「就寝中に足がつる重大な病が潜むことも」
寝ている時に突然足がつって目が覚めた──そんな場合は「こむら返り」かもしれない。「こむら」とは、ふくらはぎのこと、筋肉が異常に収縮して痙攣を起こすために発症する。就寝中や運動中以外にも、熱中症、寒暖差疲労、冷えなどによる血行不良も「こむら返…
社会
新幹線半額でも「行ってはいけない」観光地は?「コロナの盲点」を完全網羅
はたして、新型コロナは「第2波」を乗り越えたのか。8月28日の感染者数は東京都で226人と3日連続で200人越え。大阪府は106人と100人前後での推移が続く。「今の流行は全国的にはだいたいピークに達したというのが私たちの読みだ」8月20日…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差疲労>「肩凝り、頭痛、目まいは自律神経の乱れが原因」
連日の猛暑で、肩凝りや頭痛に悩まされている人は「寒暖差疲労」かもしれない。これは気温の変化で体の不調が続く症状。最近は、エアコンによる外気温との差が大きいため、自律神経が乱れる人が増え、発症する人が多い。そもそも気温と自律神経の関係は密接な…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<坐骨神経痛>「足のしびれが悪化して頻尿や尿失禁まで!」
座っている時に腰やお尻、太腿などにビリッと電気が走ったような痛みを感じる人は「坐骨神経痛」かもしれない。坐骨神経は末梢神経で最大のもので、お尻から太腿、ふくらはぎへとつながる長い神経のこと。「坐骨神経痛」は病名ではなく、坐骨神経に生じた痛み…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<VDT症候群>「在宅テレワークのディスプレイ機器が原因」
パソコンやテレビゲームをしていると、目の疲れや肩凝りを感じる。そんな症状に悩まされている人は「VDT症候群」かもしれない。聞き慣れない言葉だが、VDTは「VisualDisplayTerminal」の略で、コンピューターのディスプレイ端末の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏型過敏性肺炎>「長引く咳や息切れは『エアコンの中』に原因が」
夏のくしゃみや鼻水、鼻づまりに悩まされている人は、花粉症よりもハウスダストの可能性が高い。これはカビやダニが原因で発症するアレルギー症状。ダニは20~30度、湿度60~80%の環境を好むため、梅雨明けの時期に急激に繁殖する。そのため、アレル…
社会
“抜け道だらけ”「Go To トラベル」に「黒い手口・裏マニュアル」があった!?
夏休みシーズンを前に、政府肝いりの「GoToトラベル」がスタートした。しかし、新型コロナの感染者増で煙たがられた東京は直前になって「対象外」に。だが、あきらめるのはまだ早い。二転三転した支援事業は「抜け道」だらけで、都民でもやりたい放題の「…
カテゴリー: 社会
タグ: Go Toキャンペーン, コロナウイルス, ホテル, 旅行
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)>「スマホ時代の蔓延症状。大豆を食べて予防を」
パソコンやスマホの使いすぎで急増している病気が「狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん・ドケルバン病)」だ。手首から親指の付け根周辺に炎症が起こる病気で、片手でスマートフォンの操作を行う人によく見られるため、別名「スマホ腱鞘炎」とも呼ば…
社会
歌舞伎町ホテル清掃員の「ウィズコロナ」現場(終)荒れた部屋続々で疲労困憊
新宿歌舞伎町にあるカップルズホテルで清掃員をしている夏井英機氏(40代独身)。緊急事態宣言が発令された4月7日から1カ月あまりがたった5月半ば、ホテルに久しぶりに出勤した彼の見たものとは─。 ※5月12日、一カ月ぶりの仕事に私は、なん…