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社会
社会
歌舞伎町ホテル清掃員の「ウィズコロナ」現場(2)客足激減でホテルから電話
新宿歌舞伎町にある、主にカップルが利用するホテルで清掃員をしている夏井英機氏。離婚歴のある40代独身男性だが、緊急事態宣言が出た日4月7日の深夜、街は、そして客足はどうなったのか。清掃員がカップルズホテルの「コロナ禍現場」についての明かした…
社会
歌舞伎町ホテル清掃員の「ウィズコロナ」現場(1)待機室が密で「休憩は廊下」
5月25日に緊急事態宣言が解除されたにもかかわらず、再発令すべきとの意見も続出するほど感染者が減らない東京都。市中感染者が増えてきている一方、新宿・池袋などの夜の街での感染者も注目されているのは周知の通りだ。そんな中、4月7日に東京都で緊急…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎関節症>「特効薬も治療法もなし。日常生活のリスク排除を」
「食事中に口を大きく開けたら、顎が痛い」「あくびをした瞬間、顎が鳴った」──このような症状は「顎関節症」かもしれない。かつては顎のかみ合わせの悪さが原因で発症すると考えられていたが、今では生活習慣病の一つとして認識されている。日頃、無意識で…
社会
東京でコロナ感染者が過去最多の裏で「昨年暮れから銀座の夜で異変」証言が!
7月16日、新型コロナウイルスの感染者が、首都東京で過去最多の286人となった。東京での感染者が増えるごとに話題になるのは“夜の街”問題。その場所として注目されているのは、新宿と池袋が地域特定されている。だが、夜の街に詳しいタクシー業界では…
社会
東京は1日200人超えなのに…コロナ感染ゼロ岩手「夜の街」防衛術とは?
東京では連日100人超え、200人超えの感染者が出るなど、早くもコロナ“第2派”騒ぎで揺れている。それを横目にいまだに全国唯一“コロナゼロ”を更新中なのが岩手県。果たして、北海道に次ぐ全国2位の面積を持つ岩手が偉業を続ける理由とは?同県の「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声のかすれ>「単なる風邪か?『新型コロナ』との見分け方」
いまだ終息が見えない新型コロナウイルス。初期症状としてノドの痛み、痰、声のかすれなどを感じる場合もある。一般的に、ノドの痛みや声のかすれは、声の出しすぎや単なる風邪など、心配がないケースも非常に多い。ただし、新型コロナウイルスの初期症状や重…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>「アルコールのみならず糖質の過剰摂取が原因」
肝臓に脂肪がたまり、フォアグラ状態と化す「脂肪肝」。実に日本人の3人に1人がなると言われているが、酒をほとんど飲まなくても、太っていない人でも、指摘されることが多い。放置すれば肝硬変や肝臓ガンに進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<耳の痛み>「姿勢の悪さが原因の『後頭神経痛』とは?」
コロナ禍以降「マスクをしているから、耳の後ろの辺りが急にズキズキする」と訴える人が増えている。だが、原因はマスクでないかも、というのをご存じだろうか。まず確認すべきは、耳の裏が腫れていたり、熱を持っていたりしないかどうか。もし熱や腫れがある…
社会
ユニクロ「エアリズムマスク」大行列の“必然”に「批判」「呆れた声」
6月19日、「ユニクロ」が「エアリズムマスク」の販売を開始し、各店舗には行列ができるなど注目を浴びた。「『エアリズムマスク』は、汗の吸収や乾燥などに優れたユニクロの高機能肌着に使用している素材に、細菌をブロックするフィルターを付け、全国の店…
社会
コロナ深刻第2波が招く「東京鎖国」で急浮上する「首都移転」候補地とは!?
ようやく休業要請の全面解除となり経済再開に向けて動き出す中、新型コロナの「第2波」に備え安倍政権が突如、「罰則法制化」を企てていた。そのターゲットは感染者数が増加傾向を示す東京だ。実行されれば首都機能はマヒし、都民は孤立状態に。さらに水面下…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<良性発作性頭位めまい症>「低い枕で横になり寝返りが少ないと…」
めまいの症状があると「メニエール病」を疑う人も多いだろう。しかし実際に診断されるのは2割程度。6割が「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と診断されるという。この病気は、内耳の障害が原因で発症する。内耳にある「耳石器(じせきき)」という部分…
カテゴリー: 社会
タグ: めまい, 田幸和歌子, 良性発作性頭位めまい症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2020年 6/25号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>「足から陰部にうつる『股部白癬』も!」
ジメジメした季節に発症する「水虫」。症状として「かゆみ」が伴うと思いがちだが、実際はごく少数にすぎない。自覚症状がないゆえに、気づかず放置されていることも多い。「水虫」とは、白癬菌(はくせんきん)というカビが皮膚に付着し、繁殖したもの。白癬…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<熱中症>「原因は体内の塩分不足。受診目安の症状とは…」
緊急事態宣言が解除されてもマスクの着用が欠かせない。気温が高くなると、「熱中症」への注意も必要だ。炎天下に長時間いると発症する人が多いが、梅雨の合間、まだ体が暑さに慣れていない時期に起こるケースも多い。熱中症は、体の体温が上がり、体内の水分…