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師匠の依頼を断り鬼気迫る「懇願」!鞍上・津村明秀の「執念」/【ヴィクトリアM】ブービー人気「テンハッピーローズ激走」の舞台裏(前編)
まさに驚きの大荒れ激走劇だった。5月12日に東京競馬場で行われたGI・ヴィクトリアマイル(4歳以上牝馬、芝1600メートル)で、ブービー人気(15頭立て14番人気)のテンハッピーローズ(牝6歳)が1着に飛び込み、同レースでは歴代1位、GIレ…
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ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
「まさか絶対あり得ない!」「いや、可能性は否定できない」プロ野球ファンが侃々諤々の議論を展開しているのは、Xに上がった衝撃的な情報についてである。5月13日に突如としてXに出現したのは「ロッテ・佐々木朗希の電撃トレード」なる投稿だった。〈速…
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ドジャース名物番記者が報じた「大谷翔平は二刀流を断念して外野手に」の信憑性
大谷翔平は二刀流を断念するのか。日米の野球ファンがザワついた記事が配信されたのは、日本時間5月13日のこと。USATODAY紙の名物記者ボブ・ナイチンゲール氏が「ドジャースから要請されれば、大谷は将来的に投手を諦めてレギュラーの外野手になる…
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メッツ「藤浪晋太郎はもう使えない」現地メディアが見放しても「引き取り先なし」の絶望的惨状
いつまで経っても変わらないノーコンぶりに、ニューヨークのメディアは怒り心頭だ。メジャーリーグのメッツ傘下3Aシラキュースに所属する藤浪晋太郎が、マイナーリーグでもボロボロの成績となっている。5月4日は2回を投げて4四球、1安打2失点。そこか…
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楽天イーグルス「もうBクラス濃厚」な「戦力ゴッソリ流出・イメージ悪化・内紛」火ダネ
パ・リーグ4位の楽天イーグルスに、浮上の兆候が見られない。5月12日の西武戦では、今井達也に7回5安打2失点に抑えられて敗戦。最下位チームにひねられ、これで今井には今季3戦3敗、2021年10月から12連敗となった。低迷の主要因は、底上げが…
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題名は「イッペイ/大谷翔平をはめた男」!水原一平賭博スキャンダルのドラマ化は「すぐにスタートできる段階」
大谷翔平の元通訳・水原一平被告の賭博スキャンダルが本当にドラマ化されるの?GW明けの週末に世間をにぎわせた衝撃の話題だが、その信ぴょう性に首を傾げる日本人は少なくない。しかし「突拍子もない話ではない」と映画ライターが語る。「スキャンダル発覚…
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「巨人・大城卓三はFA宣言して巨人を出ていく」高木豊の見解を後押しする「阿部監督の起用法」と「契約」
シーズン序盤にして、巨人では早くも大城卓三の去就が取り沙汰される状況下、今季FA移籍の可能性について言及したのは、野球解説者の高木豊氏である。打撃不振もあり、現在は2軍で調整中の大城について、阿部慎之助監督はこう言っていた。「主戦は大城でい…
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「はに噛む王子」永島昭浩がトークの秘密をぶっちゃけ!「標準語レッスン禁止令」が出ていた
元日本代表でヴィッセル神戸で活躍して「ミスター神戸」と呼ばれ、引退後は「FNNスーパーニュース」(フジテレビ系)のキャスターを務めた永島昭浩氏。フジテレビ・永島優美アナの父でありながら、コメントをよく噛んでいたため、「はに噛む王子」の愛称で…
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中田翔と山川穂高「投手がビビるのはどっちのスラッガーか」山﨑武司がズバリ判定
「2ストライクに追い込まれても、堂々と三振してほしい」中日・中田翔に対してこう注文をつけたのは、野球解説者の山﨑武司氏だった。自身のYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉でそう苦言を呈したのだが、中田は32試合に出場して、打率…
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横綱・大関5人いきなり全敗…大荒れ夏場所でもう出た「大の里が7場所目で優勝」スピード記録
5月12日に両国国技館で迎えた大相撲夏場所初日は、横綱・大関陣が総崩れという大波乱のスタートとなった。大関で最初に登場したカド番の霧島が豪ノ山に一気に押し出されると、続く貴景勝も平戸海に一方的に押し出された。今場所から祖父で第53代横綱の四…
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「ボールを叩きつけて逆転」前代未聞の大失態!ハンカチ王子の同期投手「怒りの暴投」事件
元広島カープで、現在は独立リーグ・福島レッドホープスに所属する福井優也の「不適切にもほどがある」態度が、問題になっている。それは5月12日、福島県本宮市のしらさわグリーンパークで行われた、群馬ダイヤモンドペガサス戦でのことだった。先発登板し…
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相撲界を追放された時津風親方「夜の掟破り行動」に八角理事長が激怒/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それは新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で開催が危ぶまれた、2021年1月の大相撲初場所中の出来事だった。場所前、横綱・白鵬をはじめ、多くの感染者が判明。その影響で濃厚接触者を含めた65人の休場者が出たことで、日本相撲協会は場所中の対応…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木引退1カ月後、全日本が東京ドーム初進出」
新日本プロレスが日本縦断ドームツアーを成功させた1997年、全日本プロレスは年内ラスト興行となる12月5日の日本武道館でサプライズを仕掛けた。第4試合終了後、電光掲示板にお馴染みの「満員御礼」に続いて「25周年にあたる今年1年へのご声援本当…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 川田利明, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/16号