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仁支川峰子「交際16日婚」をアッサリと終わらせた「結婚時の約束」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「私、昔から男運悪いんですよ」2009年4月28日、都内で離婚記者会見を開いた仁支川(当時は西川)峰子は苦笑いした後で、涙を浮かべた。仁支川は2001年、島根県隠岐島の7歳年下の元町会議員A氏と結婚。隠岐島は後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流され…
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千原ジュニアにホンネをブチまけた「酒場の会話作法」/ブサイク芸人「ほんこん伝説」②
ブサイクばかりに目がいってしまうが、実はほんこん、芸人界の作法にうるさい。そのため、後輩たちからは、やや敬遠されているかもしれない。近年、サーフィンにハマッていて「ほんこんサーフィンクラブ(HSC)」を立ち上げた。ステッカーまで作ったが、後…
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ジャニタレ「リストラ」のカギを握るのは「NHK紅白歌合戦」からの締め出し
性加害問題で9月7日に会見を開くことが決まったジャニーズ事務所のタレントについて、在京テレビキー局のTBSは、今後も番組での起用継続方針を明らかにした。10月改編の説明会で、渡邉真二郎編成部長がオンラインで語ったもので、「タレント個人が起こ…
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藤原ナミ「一人でウクライナに行きました」/旬のグラドル直撃インタビュー
「これほどの胸のボリュームで、このクビレはすごい!」と評判なのが、藤原ナミだ。その体を作っているのは、毎日30秒だけやる「あの動き」だというのだが…。――人生初表紙!(「週刊アサヒ芸能」9月7日号)ナミ (撮影前の)昨夜は緊張で眠れませんで…
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後藤真希「二度目の喪服」も匂い立っていた「魔性の女」と無邪気キャラのギャップ
6月21日に亡くなった、モーニング娘。の育ての親ともいうべき振付師の夏まゆみさんのお別れ会「夏まゆみ 魂に出会う会」が先ごろホテルニューオータニ・芙蓉の間にて行われたが、その中でファンの注目を最も浴びていたのが、後藤真希だった。「式には、モ…
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【テレビ局の深い闇~その1】先輩社員が仕事をフォローしたら若手社員がすぐに辞めていく不思議
構造的にメディアが不況に陥って久しいが、淘汰は地方から始まっている。ある地方テレビ局では近年、毎年のように若手社員が辞表を提出。通常業務に支障が出るまでになっていた。「人を入れてもすぐに辞めてしまい、補充が追い付かない。半年近くかけて、優秀…
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「離婚して出会ったらよかったんですか」葉月里緒奈がモノ申した真田広之との「禁断の関係」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2度の結婚と離婚を繰り返し、現在の結婚は3回目。かつて「魔性の女」と呼ばれ、芸能マスコミを賑わせたのが、葉月里緒奈だ。彼女の名を一躍、お茶の間に知らせたのが、1995年に発覚した真田広之との不倫騒動である。当時、葉月は20歳。一方の真田は3…
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「野島伸司作品のヒロインは不幸になる」飯豊まりえも「恐怖のジンクス」に飲み込まれるのか
飯豊まりえが心配だ。現在、「何曜日に生まれたの」(朝日放送テレビ/テレビ朝日系、毎週日曜夜10時)で主人公の黒目すいを好演。改めて、その演技力が注目を浴びている。「高校教師」や「家なき子」など、数々の衝撃作を生み出してきた脚本家・野島伸司氏…
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ほんとにウマいの?カップラーメン「みそきん」狂騒曲(2)地元の名店と味が類似して
ところで、専門家による高評価も得たみそきんだが、ネット上では、その味は新潟にあるラーメンの名店「食堂ミサ」と類似しているという意見が多く見られる。HIKAKINは新潟出身で、まさに同店のラーメンが好きだと公言していた過去もある。うがった見方…
カテゴリー: 芸能
タグ: カップラーメン, ヒカキン, ラーメン, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
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ほんとにウマいの?カップラーメン「みそきん」狂騒曲(1)メルカリで1個45万円まで高騰
発売するや即完売し、ネットで転売が横行するも定価の1500倍もの破格の高値が付いた。大人気ユーチューバーが監修した「幻のカップラーメン」を巡り侃々諤々(かんがくがく)、賛否両論が飛び交っているのである。〈初めて活動お休みさせていただきます〉…
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レントゲン写真を見て看護婦が吹き出した!/ブサイク芸人「ほんこん伝説」①
かつて2000年から2002年まで「吉本ブサイクランキング」で3年連続1位に輝き、殿堂入りした男、ほんこん。ブサイクにまつわるエピソードには事欠かない。検査のため、病院でレントゲンを撮った時のこと。出来上がったばかりの頭蓋骨のレントゲン写真…
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堀江貴文が指弾!ジャニーズ経営改革「ファンドに売却」が実現しないのは「犯罪者が作った会社」だから
これはテレビ界を牛耳り、一時代を築いた巨大事務所の終焉を意味するのか。前社長ジャニー喜多川氏(2019年他界)の性加害疑惑が、外部専門家による再発防止特別チームによって事実認定された。これを受け、数百人とされる被害者への賠償額が100億円に…
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「三浦雄一郎の車いす富士登山」を美談にすると遭難死が増える「これだけの根拠」
90歳にして、8月31日に富士山への車いす登山を成功させた冒険家の三浦雄一郎氏。三浦氏は私にとって子供の頃からの憧れの存在であり、スーパースターだ。だけど言う。「車いす富士登山は冒険ではあるが、美談じゃない」新型コロナの行動自粛が明けた今年…