-
-
人気記事
- 1
- 中田英寿に挨拶したら「知らねえよ、お前のことなんて」とあしらわれたサッカー元日本代表の告白
- 2
- 大谷翔平のデコピン「本当の飼い主」は水原一平だったという複雑な事情
- 3
- 【将棋界激震】渡辺明に迫る「まさかのA級陥落」危機を招いた「フットサルで左脚手術」対局不能
- 4
- 中居正広スキャンダルで最も株を上げたコメンテーターは「アノ炎上学者」
- 5
- フジテレビ上納疑惑に「文春訂正」で事態急変!中居正広「引退撤回」の「必須条件」とは
- 6
- 「知らねえよ、アホ!!」有吉弘行が店員にブチ切れた朝11時半の「とんかつ店」事件
- 7
- 「ドクターイエロー」引退の陰でひっそり現役を退く「最もスタイリッシュな新幹線」
- 8
- かつて「憎井」と揶揄された日本ハムOB投手がまさかの「帰還」を果たすまで
- 9
- 織田信長の一代記に書かれた「人身売買80人」木戸番の妻の「誘拐手口」
- 10
- 新社長が後押し…フジテレビは「NTTドコモの下請け」で「配信向けソフト制作会社」に切り替えの道
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
沖縄に異変「場末の社交街に若い女性が働いている」というウワサの真相
沖縄には現在も、ひっそりと「ちょんの間」が残っている。特に有名なのが、沖縄市のコザ吉原と、那覇市の国際通りからほど近い、S社交街だ。コザ吉原は2012年の一斉摘発による閉鎖後、2014年以降に市の暗黙の了解のもと、営業を再開したと言われてい…
社会
腕も足もないミイラ遺体が続々!シアトル「墓場岬」へ漂流した日本マグロ漁船の壮絶「飢餓日誌」
シアトルを出港したアメリカ船籍の貨物船「マーガレット・ダラー」号が、ファン・デ・フカ海峡の入り口にある通称「墓場岬」と呼ばれるフラッタリー岬沖で、波間に漂う不審な小型漁船を発見した。船に近づいてみると、そこにはカラカラに干からびてミイラ化し…
社会
「カシオペア紀行」東北運行から引退で「撮るものがなくなった」撮り鉄の嘆き節
6月28日に運行されたカシオペア紀行と、その車両の返却が6月29日に行われ、沿線にはいつもより多くの撮り鉄が詰めかけた。というのも、カシオペア紀行は東北エリアでの運行はこれが最後、という噂が広がったからだ。鉄道ライターが解説する。「臨時特別…
社会
「路線価上昇」全国2位&観光客激増の熊本で地元民が「インバウンドバブルなんて感じない」と嘆くワケ
国税庁が7月1日に発表した「都道府県庁所在都市の最高路線価ランキング」によると、今年1月1日時点で前年比24%増、全国2位の上昇率を示したのは、熊本県菊陽町だった。さらに6月に発表されたデータでは、熊本市の宿泊者数が過去最高の353万人に達…
社会
「初代が大きくし、2代目が傾け、3代目が潰す」企業倒産の法則を地で行った加藤清正一族の大失敗
企業を倒産させるのは3代目が6割と最も多く、2代目と3代目社長を足すと、9割を超えるという。「会社は初代が大きくし、2代目が傾け、3代目が潰す」という言葉のゆえんである。そして戦国、江戸時代にも、そんな言葉が当てはまる大名家が存在した。虎退…
社会
ぜひ、次は大隈先生を!新紙幣登場で勃発した「早慶ライバル争い」の未来予想図とは
いよいよ新紙幣がお目見えした。7月3日、日本銀行は20年振りとなる新しい紙幣を発行。新たな偽造防止技術が施された紙幣は、1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札は北里柴三郎が肖像に描かれている。いち早く新紙幣を手にした人からは「うれし…
社会
老化予防から育毛まで…緑茶カテキン「11の研究結果」がもたらす「ほぼ万能」な健康アゲアゲ
ここに、とある実験結果がある。緑茶カテキン625mgを含む飲料を12週間にわたって摂取したところ、腹部脂肪の減少が促進され、トリグリセリド値(中性脂肪の値)の改善が認められた――。ご存じのとおり、カテキンは緑茶に含まれる渋みの成分であり、ポ…
社会
少女メッタ刺し事件発生!SNSで流布し目撃談続出の「スレンダー・マン」至近距離で見たら精神錯乱で死亡
「サムシング・オーフル」というウェブサイト上に「Photoshopでパラノーマル(科学的には説明不可能)な画像を創り出そう」といった趣旨のスレッドが立った。すると2日後、「ビクター・サージ」を名乗るユーザーが、多くの子供たちが楽しそうに遊ぶ…
社会
円安ショック!日本人男性が食いつく海外旅行先が「タイ⇒ベトナム」に急変した「ナットクな理由」
6月末から1ドル160円台で推移し、7月に入っても、依然として歴史的な円安水準が続いている。日本人にとって、海外旅行は厳しい状況にある。とりわけ日本人に人気の高いタイでは1バーツ=4.3円に。これに物価高が重なり、昔のように気軽に旅行できる…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<尿漏れ>前立腺肥大症で膀胱が勝手に収縮!?
尿意を我慢できない、漏らしてしまう‥‥40代を過ぎると、男性も「尿漏れ(尿失禁)」の可能性がグッと高まるのをご存知だろうか。男性特有の「排尿後尿滴下」は、自分の意思とは無関係に数滴の尿が漏れ出てしまう症状。これは男性の体の構造上の理由で発症…
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈酒豪編〉伊達政宗は二日酔いで「面会をドタキャンした」
敵を討ち取ったあとは、配下とともに勝利の美酒に酔いしれる─。戦国武将は酒にも強くあってほしいものだが、こればかりは体質もあるようで‥‥。戦国大名から江戸時代では初代仙台藩主となった伊達政宗は、酒をこよなく愛していたのだろう。それは城内に造酒…
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈美人妻編〉お市の方と淀殿「美女親子の婚姻ミステリー」
有名スポーツ選手や会社経営者らの妻は、しばしばマスコミに「美人妻」と紹介される。いわゆる〝トロフィーワイフ〟なのだが、戦国の世にも存在したのだろうか。女性は「政略結婚の道具」と見られていた時代ではあるが、なかなかどうして‥‥。クラッセという…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(3)都心のタワマンを富裕層が買い漁る
名越尖閣の問題もあって近年の日中関係はかなり悪いですが、そのあたりの変化はありますか。柯隆景気が減速すると、ナショナリズムが台頭する傾向があり、それに中国指導部には謙虚さがないから、日本といい関係になるのは難しいでしょう。ただ、若者はアニメ…
社会
戦国武将「真の最強男」を決めよう!〈闘将編〉(2)島津義弘は「釣り野伏戦法」で大軍を打ち破った
寡兵で大軍を破ることは戦国合戦の醍醐味だが、この義弘、海外でもそれをやってのけた。朝鮮の役で義弘の守泗川城に20万の明軍が押し寄せた際、その雲霞のごとく大軍を蹴散らし、3万8771もの敵の首を討ち取って明軍から「鬼の石曼子(=島津)」と恐れ…
カテゴリー: 社会
タグ: 島津義弘, 戦国武将, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号