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社会
社会
大迷惑!能登半島地震でも拡散した「人工地震説」と陰謀論の大ウソ
石川県能登地方で1月1日夕方に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震。その後も石川県を中心に余震が相次いでいる。この地域では3年以上地震活動が続いていることから、気象庁は地震発生から1週間程度、最大震度7程度の地震に注意するよう呼び掛けて…
社会
【古代史驚異】1500年前のコロンビアに「飛行機文明」が存在していた「黄金スペースシャトル」発掘秘話
発見された場所や時代とがまったくそぐわない、いわゆる「場違いな」出土品や加工品を総称して「オーパーツ」と呼ぶが、そんな造語の生みの親が、英ケンブリッジ大学卒の動物学者であり、超常現象研究家として知られるアイヴァン・サンダーソン博士だ。サンダ…
社会
羽田事故で論争が収まらない「ペット問題」荷物扱いか否か双方の主張
1月2日に羽田空港で発生した日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故で浮上した「ペット問題」がさらなる波紋を広げている。この事故では、日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ところが貨物室に預けられた2件のペットが救出できなかったことが報道され、…
社会
【江戸幕府】罪人の死体の肝臓・胆嚢・脳を原料に薬を作って大儲けした斬首執行人の末路
罪人の死体の肝臓、胆嚢や脳などを原料にした薬を作り、収入を得ていた一族がいる。江戸幕府の御様御用(おためしごよう)を務めていた山田家がそれだ。当主は代々、浅右衛門(6代吉昌からは朝右衛門)を襲名していた。御様御用は腰物奉行の配下で、将軍の佩…
社会
【超不可解事件】世界で200例以上!目の前で人間が燃え始める「人体自然発火現象」の怪
よく「火のないところに煙は立たぬ」と言われる。これは、根拠がなければ噂は立たないという意味の諺だが、しかし! 世界には火の気のない場所で、そこにいる人間だけが燃えてしまうという不思議な現象が、数多く報告されている。それが自らの肉体が発火して…
社会
下腹植毛部を無残に破壊された南極2号は観測船から海に捨てられた/「南極1号2号」開発秘史(6)
第1次南極地域観測隊の男性越冬隊員用に準備された「保温洗浄式人体模型」のうち、「南極1号」と呼ばれた一体については南極到着後、未使用のまま帰りの船内で処分されたか、南極の氷原で氷葬に付されたとされている(前回記事参照)。では「南極2号」と呼…
社会
江戸時代の珍商売「糞尿買い取りリサイクル」は樽1杯500円…なんと栄養状態で「ランク分け」されていた
江戸時代にはなんと、「小便」にまつわる珍商売があった。江戸では「小便買い」、大阪では「小便仲間」と呼ばれていた。実際に尿の販売を行っていた業者のことで、農作物の肥料として売り買いされていたのだ。汚物処理の設備が整っている現代では考えられない…
社会
下半身だけの2本足で歩き回り…犬が吠え、全米各地で動画撮影された謎の生物「ナイトクローラー」
2023年も残すところ、あとわずか。今年も世界の各地で様々な怪奇現象が報じられたが、中でも地元紙が大々的に報じたことで全米中で話題になったものがある。今年3月に米アリゾナ州のハイウェイに現れ、動画に収められた「下半身だけの幽霊」だ。地元メデ…
社会
リアルでグロテスクな姿を見た南極観測隊員の激しい動揺/「南極1号2号」開発秘史(5)
下腹部に黒ブタの毛が密植された、両手両足のないグロテスクな人形。正式名称「保温洗浄式人体模型」、通称「南極1号2号」を積んだ観測船「宗谷」は1956年(昭和31年)11月8日、第1次南極地域観測隊の越冬隊員53名らとともに、東京の晴海港を出…
社会
日本人が知らない!凶悪国際テロ組織の最新裏勢力地図(2)首だけが飛ぶ残虐な自爆様式
前述のタリバンが暫定政権を組織する国がアフガニスタンだ。しかし、国際社会はこれを承認せず、情勢は不安定極まりない。そこで注目が高まっているのが「イスラム国ホラサン州」なる反タリバン組織である。タリバンが首都を制圧した21年8月にも、ホラサン…
カテゴリー: 社会
タグ: テロ, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
社会
日本人が知らない!凶悪国際テロ組織の最新裏勢力地図(1)パレスチナとイスラエルの対立は根深い
公安調査庁のリストから〝謎削除〟された200近いテロ組織の中に、注目の「ハマス」の名があり、世間を騒がせている。有事でもない限り、我々日本人は、こうした凶悪なテロ組織とその動向について、あまりにも無知・無関心だ。今なお死者増加がやまぬパレス…
カテゴリー: 社会
タグ: イスラエル, テロ, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/4・11合併号
社会
【世襲制】江戸幕府に存在した珍役職「公人朝夕人」の仕事は徳川将軍の排尿中に「ナニを支える」って!?
土田孫左衛門という名前を聞いたことがあるだろうか。江戸時代の役職に「公人朝夕人」(くにんちょうじゃくにん)というものがある。朝夕に公務を果たす人、という意味だ。作家の井上ひさしが書いた「おれたちと大砲」という作品にも登場している仕事である。…
社会
舞台もライブも一極集中「物流の2024年問題」がエンタメ業界に落とす影
2024年4月からトラックドライバーの残業が年間で960時間に制限される。いわゆる「物流の2024年問題」が及ぼす影響は、ドライバーの労働時間が減ることによるドライバーの賃金減少、さらに離職者の増加による輪をかけた人材不足の加速だ。また、1…