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歌手
芸能
水前寺清子「歌謡コンクールで鐘を鳴らそうかと」/テリー伊藤対談(1)
1964年のデビュー以降、「三百六十五歩のマーチ」をはじめ、数多くのヒット曲を生み出してきた水前寺清子。今年はデビュー60周年の記念イヤー! 新曲も発表し、チータ節は健在だ。大ヒットドラマ「ありがとう」の撮影秘話も飛び出し、天才テリーにワン…
芸能
ゆうちゃみ「歌手デビューで目標はドーム公演」に立ちはだかる藤田ニコル&剛力彩芽の「失敗黒歴史」
2014年にモデルデビュー。2020年頃からは徐々にタレント活動を増やし、現在はバラエティー番組で「よく見る」存在にまで成長したのは「ゆうちゃみ」こと古川優奈だ。マルチな才能を発揮する彼女だが、芸能界デビューから10年が経ち、新たなジャンル…
政治
河村たかし「まさかの歌手デビュー」名古屋市長と二刀流で「75歳・最高齢新人賞を獲ったる!」
忖度なしの物言いで時には物議を醸し、スキャンダルを起こすこともある名物市長が、音楽界に進出した。9月16日、東京・有明ガーデンのステージに現れたのは、愛知県名古屋市の河村たかし市長。イベントの応援スピーチか何かか…と思いきや、なんと歌手とし…
カテゴリー: 政治
タグ: SAKURA GRADUATION, 名古屋市長, 歌手, 河村たかし
芸能
本人が衝撃暴露!あのミリオン歌手に歌唱印税が1円も入らないワケ
パリ五輪開催中はテレビ、特にバラエティー番組はどうせあんまり見ていないだろうと、総集編などで繋ぐパターンが多く、ハナからやる気がないようだ。もっとも、見方を変えれば、総集編はおいしいとこ取りでもあり、これまで見逃していた情報と出会える機会で…
芸能
小林幸子「モノマネ番組で優勝して歌の道に」/テリー伊藤対談(1)
わずか10歳で歌手デビューし、今年6月に芸能活動満60周年を迎えた小林幸子。「美空ひばりの再来」と呼ばれた天才少女は今や「ラスボス」に。その道のりには多くの出会いがあった。かつて「浅ヤン」のMCを務めたこともある氏。その起用理由を天才テリー…
芸能
「数字が怖い」「自分は人気がない」剛力彩芽のトラウマ告白でプレイバックされる迷走歌手活動
剛力彩芽が人気が数字に表れることへの恐怖心をとくとくと語り、「やはり有名人でも『大爆死』はトラウマになってしまうのか」と、視聴者の背筋に冷たいものを走らせた。5月24日に放送されたバラエティ「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)では、同じく…
芸能
京都大学・藤井聡教授が芸名で歌手活動を本格化!「インボイス超過激ラップ」で「NHK紅白出場」の野望
「教えて!ニュースライブ正義のミカタ」(朝日放送)や「newsランナー」(関西テレビ)などにコメンテーターとしてレギュラー出演するほか、「ももいろインフラーZ」(TOKYOMX)では、ももいろクローバーZにレクチャーする教官役で登場。口髭が…
女子アナ
フジテレビ佐久間みなみアナ「すぽると!」テーマ曲を自作・歌唱するのは「そもそも歌手志望」だったから
フジテレビ・佐久間みなみアナが3月31日にスタートする新スポーツニュース番組「すぽると!」のテーマ曲を自ら手掛けた。先日、元競泳メダリスト・萩野公介氏と離婚したばかりの歌手miwaと共作で「OurTime」を書き下ろし。これまでスポーツ現場…
芸能
「残念でしたが長い歌手人生に…」八代亜紀さんお別れの会で流れた「AI肉声」のフィナーレ
「昨年暮れ、残念でしたが長い歌手人生に終止符を打ちました。苦しい時も、楽しい時も、心の支えになったのは、皆さんからの声援でした」昨年12月30日に他界した八代亜紀さん(享年73)のお別れの会「ありがとう…これからも」が3月26日、東京都大田…
芸能
舟木一夫「昭和のお客さんに向かって歌うという受け持ちなんだなと」/テリー伊藤対談(4)
テリー全国っていうのはコンサートツアーで?舟木一番最初は「銭形平次」の芝居と歌謡ショーなんですよ。その時は予算がないから、歌はカラオケだったんです。でも、どこも超満員で、「何、これ」って驚きましたね。テリーみんな待ち望んでたんですね。お客さ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 歌手, 舟木一夫, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
芸能
舟木一夫「最初はブルースを歌いたくて歌手に」/テリー伊藤対談(1)
2022年にデビュー60周年を迎え、現在も精力的にコンサートツアーで全国を回る舟木一夫。しかし、この60年は決して平坦ではなかったと振り返る。華々しいデビー時から、ほとんど仕事ができなかったどん底の時代、そして、ファンや歌に対する思いまで天…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 歌手, 舟木一夫, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【2010年代・白組編】国民的アイドル全盛期
紅組の4勝7敗と白組が強さを発揮した2010年代。その原動力の1つとなったのが1位になったSMAP。10年から15年まで出演し、大トリを4回も務めた。SMAPが紅白で作った記録は多く、「大トリを担当した初のグループ」「トップバッターと大トリ…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【2010年代・紅組編】わずか1度の出場で日本を魅了
2019年で平成が終わり、1つの時代が幕を下ろした10年代。ランキングの顔ぶれは平成デビュー組の中に昭和のスターもちらほら。1位に輝いたのは1998年(平成10年)デビューの宇多田ヒカル。219票を集めたが出場したのは16年の1回だけ。ロン…