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アメリカ
社会
田母神俊雄が憂国激白60分「強い自衛隊が中国の侵略を抑止する」(1)米国は日本を守らない
国際情勢ではえてして「ありえない事態が起こる」もの。世界を愕然とさせたロシアによる電撃的なウクライナ侵攻もまた然りだ。翻って、我が国を取り巻く状況も危機と隣り合わせ。日本弱体化を虎視眈々と狙う国々と渡り合うにはどうすればいいのか。元航空幕僚…
政治
「人類の想像を超越する悪だ!」中国で巻き起こった「アメリカがサル痘まき散らし」陰謀論
アメリカが意図的にサル痘を撒き散らした──。欧米を中心にじわじわとサル痘ウイルスが拡散しているが、そんな中、中国ソーシャルメディアを中心に、そんな陰謀論が巻き起こっている。ブルームバーグ通信によると、651万人のフォロワーを持つ中国のSNS…
芸能
“凋落”浜崎あゆみの「ワタシってビッグ」な態度に怒り心頭
昨年末、年下のアメリカ人医大生と婚約したことを発表した浜崎あゆみ。今やコンサートでもチケットが売れ残るなど、かつての歌姫も凋落して久しいが、依然として、その勘違いぶりに批判が集まっているという。「年末の紅白でも出演の条件は、オープニングに登…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(3)評論家・渡邉哲也
国家の元首や主導者が、その国に生命をささげた方に謝礼の気持ちを伝えるのはどこの国でもやっていることです。アメリカであればアーリントン墓地がそうですし、それぞれの国にあります。それを問題視すること自体が問題だと思います。韓国は当初、位牌を返せ…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(1)評論家・三橋貴明
昨年末に靖国神社を電撃参拝した安倍晋三総理の行動に賛否の議論が噴出している。中国・韓国は関係断絶さえもちらつかせ、緊張が高まった。両国の言い分は内政干渉なのか、はたまた、本当に国益は損なわれたのか。「靖国」と政治の接点で恒常的に起こる問題の…
事件
15年前にも発生していた「リベンジポルノ」事件
三鷹の女子高生ストーカー殺人事件で、がぜん注目されるようになったのが、「リベンジポルノ」という言葉だ。 ※ネットジャーナリストによれば、「アメリカでは別れた恋人のヌードや性行為の写真や動画を本人に無断でインターネット上にアップするという嫌…
社会
ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「ニュージーランドの祭り」
ジェシ 変なお祭りは他にもあるの。ダニーデンっていう町ではチョコ祭りがあって、エンディングでは急勾配の坂からチョコレートを転がすの。ジャス 何で?ジェシ 町に大きなチョコレート工場があるからなんだけど、何でもかんでもチョコに結び付けて楽しむ…
カテゴリー: 社会
タグ: アメリカ, ニュージーランド, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
社会
ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「テキサスの祭り」
クリスマスも正月も、お祭り気分で盛り上がるニッポンだが、世界にはどんな祭りがあるのだろうか。アメリカのテキサスには「ガラガラ蛇」の祭りがあり、工芸品のみならず、蛇を食べてしまうイベントなのだとか。一方、ニュージーランドは、なんと雪もチョコも…
カテゴリー: 社会
タグ: アメリカ, ニュージーランド, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
社会
ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「中国の税金・罰金」
カンカ お金持ちは、月収分くらいの金額を払ってでもペットを飼うんだよね。ただ、問題もあってね。最近の中国は町なかのゴミがなくなって、せっかくキレイになっているのに、ペットのフンが増えてるの。飼い主が始末をしないの。ジャス パリみたいだね。パ…
カテゴリー: 社会
タグ: アメリカ, 中国, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/6号
社会
ニッポン人が知らない世界のジョーシキ「アメリカの税金・罰金」
前回に引き続き、テーマは「税金・罰金」。飲酒運転に厳格な日本だが、アメリカでは酔っ払って街を歩くことも、見えるようにお酒を持ち歩くこともNGと、こちらもなかなかの厳しさだ。中国は「歩行者の信号無視でも罰金」ほか、種類は多彩。異国を知るには、…
カテゴリー: 社会
タグ: アメリカ, 中国, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/6号