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セ・リーグ
スポーツ
DeNAバウアー「月間MVP受賞」でも審判団を敵に回す「危ない物言い」
横浜DeNAのトレバー・バウアーが、セ・リーグ6月度の月間MVP賞(投手部門)を受賞した。交流戦3試合、セ・リーグ球団との1試合に投げて全4勝を挙げたバウアーは「ありがとうございます。日本野球にアジャストすることがうまくできた」と感謝を口に…
スポーツ
「横浜に言うとけよ」阪神・岡田彰布監督がDeNAに挑発クレームで「文句を言われる筋合いはない!」怒り心頭バトル
セ・リーグ首位ながら、2位DeNAに2・5ゲーム差と詰められ、交流戦後のペナントレース再開でいきなり直接対決に突入した阪神タイガース。岡田彰布監督は心理作戦なのか、「挑発」を仕掛けていた。6月23日の初戦前、昨シーズンから横浜スタジアムでは…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その2】セ・リーグ選手が朝までうろつく「仙台遠征の穴場」極秘の店めぐり
コロナ禍が明けて、3年ぶりにセ・パ交流戦の遠征先で羽を伸ばしているプロ野球選手たち。ふだんは東京、名古屋、大阪、広島にしか遠征しないセ・リーグ球団の選手たちにとって「未開の地」として有名なのが仙台である。東京から東北新幹線で1時間半、杜の都…
スポーツ
【プロ野球交流戦 場外弾スペシャル~その1】セ・リーグ選手に大人気の「ウハウハ札幌遠征」急変の悲鳴
今年で18回目を迎えたプロ野球セ・パ交流戦だが、コロナ禍が明けて3年ぶりに歓楽街に選手たちが繰り出せるようになった。だがこれで、浮き足立つ輩が多いのだ。セ・リーグ球団の選手の間で圧倒的に人気が高いのは、ソフトバンクの本拠地・福岡と日本ハム戦…
スポーツ
プロ野球月間MVPセは投打ともに受賞という「現役ドラフト移籍組」の価値
プロ野球セ・パ両リーグは6月8日、5月の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セの投手部門は阪神の大竹耕太郎投手、野手部門では中日の細川成也外野手が受賞した。一方、パの投手部門は日本ハムの加藤貴之投手、野手部門は日本ハムの万波中正外野手が選出され…
スポーツ
激震!楽天・石井一久監督休養で「田中将大が望む在京セ・リーグ球団」への移籍工作
楽天・田中将大が今オフ、引退を回避し、200勝達成のため、セ・リーグ移籍を視野に入れ始めているという。田中は今季開幕の時点で200勝まであと10勝と迫りながらふがいない投球が続き、6月5日時点で3勝3敗。防御率は3.96で、規定投球回をクリ…
スポーツ
狂喜乱舞の裏で…阪神バカ勝ちでも「岡田監督はまだ本性を出していない」という不気味
セ・リーグ首位の阪神が、怒涛の攻撃の手を緩めない。5月25日のヤクルト戦も延長戦までもつれたが、勝利して貯金を14まで増産させた。ヤクルト相手にスイープした阪神は24日、25日ともに佐藤輝明の決勝打で試合を決めている。岡田彰布監督は、「別に…
スポーツ
阪神・村上頌樹が無失点記録に並んだ「60年前の中井悦雄」とはどんな投手だったのか
日本野球機構(NPB)は5月11日に3、4月度の「月間MVP賞」を発表。セ・リーグ投手部門では、阪神タイガースの村上頌樹投手が初受賞した。阪神投手の受賞は、昨年7月度の西勇輝以来だ。村上は「まさか取れるというか、そんなことを思ってシーズン開…
スポーツ
最速20敗!中日ドラゴンズがあまりに弱すぎて「立浪監督の支援はもう限界」落合博満を再就任させる動きが…
歴史的な弱さだ。プロ野球セ・リーグ最下位の中日ドラゴンズは、5月11日の広島カープ戦で延長11回の末に2-3で落とし、リーグ最速で20敗に到達した。広島に同一カード3連戦3連敗を喫し、借金は今季ワーストに並ぶ「8」となった。立浪和義監督は「…
スポーツ
阪神タイガース「雨天中止連発」で秋に待ち受ける「地獄スケジュール」
セ・リーグ2位の阪神が9月以降に「地獄のスケジュール」をこなす可能性が出てきている。5月6日、7日にマツダスタジアムで行われる予定だった広島戦は、2試合続けて雨で中止に。すでに2試合が9月の予備日に組み込まれており、未発表カードは3試合。こ…
スポーツ
ヤクルト村神様「大スランプ地獄」でも「誰も意見できない」というベンチ裏の溜め息
ヤクルトの村上宗隆が、大スランプのトンネルから抜け出せない。4月26日のDeNA戦で、4打数3三振。セ・リーグワーストの33三振と試合数を上回るペースで、打率は1割台。厳しい数字が並んでいる。一時はセ・リーグ首位を走るも、この夜負けたことで…
スポーツ
村上宗隆「三冠王から三振王へ」でも心配無用なのは「門田・清原タイプ」だから
ヤクルト・村上隆宗が不振に喘いでいる。4月26日は4打数ノーヒットの3三振で、打率は1割5分7厘にまで落ち込み、三振数はセ・リーグで断トツの33に達した。昨シーズン3月から4月の打率2割9分7厘と比較すれば、絶不調であることは明らかだ。スポ…
スポーツ
驚異のチーム防御率「0.99」のヤクルト「1点取れば負けなし」というあり得ない強さ
ヤクルトスワローズが異次元の快進撃を続けている。高津臣吾監督の「通算200勝」に王手がかかった4月11日のDeNA戦も、試合開始早々の1回裏に「村神様」の2ランなどで3点を先制。ヤクルトはその後も得点を重ね、4連勝中のDeNAを6対3で下し…