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ドジャース
スポーツ
「50-50」カウントダウン…大谷翔平「本塁打量産+スピード走法」の秘密は「股関節のケガ」にあった
ドジャースの大谷翔平が、前人未到の「50本塁打50盗塁」までカウントダウンに入った。実は昨オフ、アメリカの野球データ分析会社「Codify」が今季の大谷の活躍を予言するデータを発表していた。同社は2021年から2023年の本塁打数トップ10…
スポーツ
大谷翔平「50-50秒読み」なのに球場はガラ空き「観戦回避のチケットがお宝化」の可能性
「DH(指名打者)でよかった~」さすがの大谷翔平も、この日ばかりはそう思ったのではないだろうか。46号アーチが出たカージナルス戦(9月8日・現時時間)で「異変」が起きていたのだ。なんと本拠地ドジャー・スタジアムのスタンドは、ガラガラ状態だっ…
スポーツ
豪快46号も…五十嵐亮太は「49-49でストップ」!「盗塁は止められる」MLB専門家が断言で大谷翔平「50-50」に黄信号か
ドジャースの伝説的左腕エース、クレイトン・カーショーが「(ドジャー・スタジアムで)あそこまで飛ばすのは見たことない」と舌を巻いた、今シーズン46号を日本時間の9月9日に行われたガーディアンズ戦で放った大谷翔平。ライトのポールを上空で巻くよう…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈野茂英雄がメジャーデビューで「トルネード旋風」〉
サンフランシスコ湾のほとりにあるジャイアンツの本拠地・キャンドルスティック・パークには平日昼にも関わらず、大勢のファンが入場していた。1995年5月2日(現地時間)、背番号「16」をつけたロサンゼルス・ドジャースの26歳、投手・野茂英雄が歴…
スポーツ
大谷翔平「新記録ブーム」にあやかって「偽デコピン」を高額で売りつける悪質業者
8月末にドジャース大谷翔平の愛犬デコピンが始球式に登場したのが遠い昔のように感じられるほど、大谷の記録更新ラッシュが止まらない。前人未到の「50-50」がいよいよ、現実味を帯びてきたのだ。そのせいでで忘れがちだが、大谷の今シーズンは、損傷し…
スポーツ
米メディアが大谷翔平に執拗に質問した古巣エンゼルスとの「提案断った」契約問題
「たらればのことは言えない。このチームで頑張っているので、今はしっかりとワールドシリーズに勝つことを目標に…」ドジャース・大谷翔平が古巣エンゼルスとの一戦を前に、米メディアにそう答えた。「たられば」のこととは「もし、そうなっていたら?」の質…
スポーツ
問題勃発!「50-50」達成よりも重大な大谷翔平の「地区優勝後」と「試運転でマウンド投球」
日本時間9月4日から、大谷翔平は古巣エンゼルスと2連戦に臨む。公式戦で初めてエンゼル・スタジアムのグラウンドに立つわけだが、それに先駆けて、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が意味シンなことを言っていた。「彼(大谷)は休みだよ」大谷と古巣の対…
スポーツ
大谷翔平「50-50」達成のカギは第1打席!バレーボール女子日本代表の「盗塁ってラッキー」にはスタジオが…
ドジャース大谷翔平による記録更新への期待が高まる一方だ。日本時間の9月3日に行われたダイヤモンドバックス戦では本塁打こそ出なかったが、2安打2四球で出塁すると、なんと1日で3盗塁を記録して、合計を46盗塁へと伸ばした。すでにメジャー6人目と…
スポーツ
日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(1)大谷翔平を称える“忖度”が加速
日本選手団が45個のメダルを獲得したパリ五輪が大団円で終了。ふと気づいてみれば、日米球界のレギュラーシーズンも佳境を迎えていた。世間が五輪に夢中になる間に、トラブルの炎があちこちに上がっている。ペナント後半戦を左右しかねない、内部情報を球界…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
スポーツ
大谷翔平「死球」と「40-40記念球が行方不明」というレイズの「嫌がらせ疑惑」連発事件
嫌がらせとは思いたくないが…。日本時間8月26日に行われたドジャース×レイズ戦での大谷翔平への死球が波紋を広げている。1-1の同点で迎えた8回、先頭打者の大谷がレイズの3番手左腕リチャード・ラブレディから左手首あたりに死球を受けると、「痛え…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, ホセ・シリ, リチャード・ラブレディ, 大谷翔平
スポーツ
マジで!? 大谷翔平が「40-40」の偉業だけでは「年間MVP獲得」が危ないワケ
ドジャースの大谷翔平が、また「漫画超え」の記録を作った。過去に5人しか達成したことのない「年間40本塁打40盗塁」、いわゆる「40-40」の偉業を、同一試合で達成したのだ。その瞬間は、8月23日のレイズ戦に訪れた。4回の攻撃中に二塁への盗塁…
スポーツ
【ドジャース激動】故障ベッツの復帰で大谷翔平の「自由な盗塁」に制限が!
ドジャースの大谷翔平は、打順変更後も「走る」のか。チームのリードオフマンであり、ムーキー・ベッツが8月12日(現地時間)のブリュワーズ戦から復帰する。米メディアはこぞって「どこを守るのか」と、飽和状態となった内野手勢に言及。しかし、問題はそ…
スポーツ
恩師トミー・ラソーダは親しみを込めて「オキナワ」と呼んだ/「大谷翔平を使いこなす男」デーブ・ロバーツ監督を大解剖(3)
日本生まれの監督として初めてワールド・シリーズで采配を振るい、しかも世界一になったデーブ・ロバーツ監督の人心掌握術のルーツは、日本球界となじみの深いトミー・ラソーダ氏にあった。ラソーダ氏がドジャース監督に就任したのは1976年9月。1996…