ネコ

社会

直前に「ごはん制限」そして激しく抵抗して…/ウチの猫を血液検査に連れて行きました〈上〉

我が家には猫が3匹いる。ガトー、クールボーイ、そうせきだ。かつてはジュテという猫がいたが、2021年11月にガンで死んでしまった。ジュテがガンとわかったのは、体重が一気に減ったことがきっかけだった。それまでたまに血液検査をやったことはあった…

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社会

【感涙ドキュメント】タヒチ⇒フランス「行方不明のネコ」が瀕死の状態で15年ぶりに飼い主と「対面した現場」

ペットとして新しく犬や猫を飼う際に、識別用のマイクロチップ装着が日本で義務化された。これが2022年6月のことだ。行方不明、迷子になるというのは犬よりも猫が多いが、「迷子の猫を捜索します」といったサイトが目立つようになった。今年1月18日、…

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社会

「わんにゃんフェスティバル」出題クイズに答えてみて!/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」

こんにちは、高木真備です!2月もバレンタインが過ぎ、そろそろ3月になって春なのかなーなんて思ったら、また寒波がやってくるそうですね。花粉も怖いし、この季節は苦手です。さて、私が定期的に開催している「わんにゃんフェスティバル」。譲渡会や啓発を…

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社会

【ネコの鳴き声観察記】メシ要求・お土産アピール・カラスに飛びかかる時の「奇声」

猫の鳴き声にはいろいろあり、時に意外な声で鳴く。SNSの動画などには「ニャオ」とか「ミャオ」というかわいい声が溢れているが、我が家の3匹の猫に接しているだけでも、鳴き声はバラエティーに富んでいることがわかる。普段はギャンブルの仕事もしている…

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社会

【中国虐待現場】「耳をミッキーマウス整形」された猫が急増するコワ~イ実態

中国では以前、パンダそっくりに体じゅうを塗りたくられた犬に対し、動物虐待との声が上がったことがある。今やその程度は序の口。中国では今、ペットへの整形手術が大ブームになっているという。香港ニュースメディア「SouthChinaMorningP…

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社会

猫の排泄は千差万別!3匹の「量と形と始末の仕方」をじっくり比較観察してみた

猫を飼っていると面白い、変だ、おかしいと思うことに出くわす。例えばオシッコやウンチ。その形&状態、終わった後の始末がとても個性的だ。以下は我が家の3匹の猫についてである。トイレは3つ用意している。1匹に1つだが、必要数については諸説あるよう…

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社会

全米が号泣!21年暮らした猫の死後に飼い主のもとに届いた「サプライズギフト」

ペットと暮らす飼い主にとって避けられないのが、いずれやってくる別れだ。犬にせよ猫にせよ、彼らにとって時の流れは人間に比べ、格段に早い。そのため、長くてもおおよそは20年程度で、その日が訪れる。そして一緒に過ごした「家族」の死に際し、飼い主は…

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社会

譲渡会イベントで質問が出た「隣の県」問題/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」

こんにちは、高木真備です!年が明けたのも束の間、あっという間に2月になりましたね。春まであと少し。寒さに負けず、頑張りましょう!先日、譲渡会イベントに来場されたお客様から、このような声が上がりました。「自分の家から(保護猫の)団体さんが活動…

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社会

【ねこ有名人の告白】「SHOGUN」俳優・平岳大「ロケ帰りをずっと待ってから死んだ」幸運を招く猫

自らの死期を悟った猫は、必死に飼い主に別れを告げようとするといいます。死の瞬間まで、今か今かと飼い主を待ち続ける…。そんな例はいくつもあります。そもそも、ガンで2021年11月に死んだ我が家のジュテ(写真左)がそうでした。最後は酸素室に入れ…

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芸能

【ねこ有名人の告白】ビリーバンバン・菅原進「1匹が死んだ時に虹の橋を渡った」

「猫のいない人生は考えられません」3年前にインタビューさせていただいた、ビリーバンバン・菅原進さんの言葉です。デビュー曲「白いブランコ」、そして「さよならをするために」「また君に恋してる」など多くのヒットソングがあるビリバンの弟(兄は孝さん…

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社会

国際コンテストで「栄誉」1000万円超の値が付いた「世界で最も醜い猫」

現在40カ国で42の組織を持つ欧州最大の血統書登録団体「国際猫連盟(FIFe)」の後援を受け、毎年開催されるのが、世界美猫大会「FIFeワールドショー」である。昨年は11月2日と3日にノルウェーで開催され、ブラジルのサンパウロ州ソロカバ市の…

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社会

【仰天事件】「麻薬運び屋」はなんと「ネコ」!刑務所に持ち込もうとして「現行犯逮捕」された

その国によって生活習慣や文化が異なるように、世界各国の刑務所事情もまた、様々だ。ただ、周りを塀に囲まれていることに違いはないため、収監されている受刑者は、外部との接触を絶たれることになる。ところが中南米などの刑務所では、所内で堂々と麻薬の取…

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社会

遺骨800体!長嶺ヤス子「猫の館」訪問記③~飼育数が200匹まで増えたのはなぜか

福島県の猪苗代は積雪が1メートルを超え、日によっては一晩で60センチも積もることがある。88歳になる伝説のフラメンコダンサー・長嶺ヤス子さんが住む「猫の館」も、雪の中にスッポリ埋まっている。パートナーのHさんは、道路から家の玄関までの坂道の…

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社会

遺骨800体!長嶺ヤス子「猫の館」訪問記②~120匹に打つワクチン代は50万円以上に

飛び出して来た猫を、車で轢いてしまった…。その呵責が伝説の「炎のフラメンコダンサー」長嶺ヤス子さんを変えていった。死んでいった猫をずっと供養したい。情熱の人だけに、その思いは並外れたものだった。長嶺さんは東京都港区内の賃貸マンションを2部屋…

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