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プロ野球
スポーツ
プロ野球覆面座談会「裏ネタ」ラストスパート!(1)陰のフィクサー・X氏が原前監督復権へ暗躍
プロ野球はセ・パ各チーム、100試合を消化。いよいよ頂点を目指し、CS進出を賭けてラストスパートに突入した。真夏の激戦では幾多のドラマが生まれるだろうが、その舞台裏も「特ネタ」の宝庫。球界の事情通たちが集い、こっそり明かした。A(スポーツ紙…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(7)かき消された鳥谷敬“二刀流”の記憶
昨年秋に発足した金本知憲新監督に早々とショートのレギュラーの座を確約されたものの、今季前半戦で不振を極め、連続フルイニング出場が667試合で惜しくも途切れた鳥谷敬(現・阪神)。それでも入団以後、阪神不動のショートとして10年以上も君臨し続け…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(6)坂本勇人の夏敗退が巨人入団の布石に
06年のドラフトで巨人に1位指名で入団した坂本勇人。08年に8番セカンドで開幕スタメン入りを果たすと当時、ショートのレギュラーだった二岡智宏(元巨人など)の故障もあり、早々とショートでの起用となった。以後は不動のスタメンとして活躍、現在は第…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(4)DeNA山口俊の夢を砕いた名門校の壁
8月3日現在、セ・リーグ3位。チーム初となるクライマックスシリーズ進出圏内につけている横浜DeNAベイスターズ。その好調なベイスターズ投手陣でチーム2位の7勝を挙げているのが、大分県の柳ヶ浦高校出身の山口俊だ。山口は05年のドラフトの目玉の…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(2)菊池雄星は肋骨を折りながら154キロ
今では「大谷翔平の(花巻東の)先輩」といったほうが、世間での通りがいい菊池雄星(現・西武)だが、甲子園での注目度は大谷よりも数段上だった。07年の夏、1年生ながら甲子園で初登板。新潟明訓との戦いで、スコアレスで迎えた5回表からのリリーフ登板…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(1)大谷翔平の二刀流への布石となった一撃
現在の日本プロ野球界で唯一の“二刀流”として球界を席巻する大谷翔平(現・日本ハム)。だが、こと甲子園での活躍はというと、わずか2試合の出場しかない。初の甲子園は2011年夏。2年生ながらすでに花巻東高校のエースナンバー1を背負っていた。だが…
スポーツ
“おねだり王子”斎藤佑樹がファン離れ加速で「再就職」も暗雲?
7月28日、日本ハムの斎藤佑樹投手が西武戦に先発。3回3分の2を投げ5失点の火だるまKOとなった。週刊誌で報じられた「ポルシェおねだり」「車庫飛ばし」などの私生活の豪快ぶりは、マウンド上ではなりを潜め、ネット上と同様の大炎上する姿をさらすこ…
スポーツ
山田哲人VS大谷翔平 セ・パ「超人ツートップ」全方位バトル!(3)メジャー志向がない山田は大型トレードの可能性?
交流戦で対戦したパ・リーグのさる捕手は、こんな分析をしていた。「内角は得意なので、(山田の)意識が外角のボールにあるんです。多少甘くなれば引っ張ってやろうとタイミングを合わせていて、去年までの弱点だった外の変化球が使えなくなりました。読み自…
スポーツ
山田哲人VS大谷翔平 セ・パ「超人ツートップ」全方位バトル!(2)年俸高騰により大谷のメジャー移籍は早い?
プライベートも充実している。寮生活時代は球団の管理が厳しく、一時は「女性経験がないのでは?」と噂が流れるほど浮いた話はなかった。だが昨オフに退寮したことで、これまでは控えていた飲み会参加の機会が増えた。それでも「お姉ちゃん系の店」に流れ込む…
スポーツ
山田哲人VS大谷翔平 セ・パ「超人ツートップ」全方位バトル!(1)進化する大谷の二刀流
あらゆる称賛の言葉をもってしても足りない驚異の能力。セ・パ両リーグを代表する「完璧なる選手」が日本プロ野球界に衝撃を与えている。投げて打って、獅子奮迅の活躍を展開するツートップには、さまざまな「型破り」が潜んでいた。2人の超人の勢いが止まら…
スポーツ
「半価値王子」斎藤佑樹、ポルシェおねだりで過去の「イタい発言」が再注目!
7月14日発売の「週刊文春」で、出版社社長から高級外車をプレゼントされたと報じられた日本ハムのハンカチ王子こと斎藤佑樹投手。過去には日本テレビの上重聡アナウンサーがスポンサーから多額の利益供与を受け、バッシングされたことが記憶に新しく、不適…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(4)高橋監督を悩ます阿部慎之助の起用方法
GMみずから“非情”と表現した大ナタが振るわれるのは、チームの支柱・阿部慎之助(37)に対してだ。背景にあるのは、大田泰示(26)のシーズン通しての外野レギュラー獲得。そして抜群の打撃センスがあるものの守備難の岡本和真(20)に、一軍の生き…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(3)菅野も呆れた正捕手不在問題
しかし、クルーズはすでに触れたようにケガで離脱している。代わって打撃を期待されて起用された、吉川大幾(24)、中井大介(27)の若手2人は打率2割にすら届かない惨状だ。新人の山本泰寛(23)とベテランの寺内崇幸(33)をあわせて模索が繰り返…
スポーツ
ガタガタ巨人を悩ます「大慌て再建」と「ベンチ裏怒号」(2)新助っ人も補強したメンバーも活躍しない
責任者である海外渉外担当が慌てているかといえば、そうではないようだ。巨人番記者がこぼす。「ここ数年、当たり外国人を連れてきている実績があり、いつでも即戦力の活躍ができる選手を連れてこれる自信があるようです。今季についても、ケガさえしなければ…