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プロ野球
スポーツ
巨人&阪神 V逸で噴出した“監督交代劇”の内幕「長すぎる巨人・原政権から江川へバトンタッチ?」
セ・リーグ2強と言われた巨人と阪神がそろってV逸し、監督交代劇がクローズアップされている。片や球団を牽制して「禅譲」をチラつかせ、片や指導経験ゼロでの電撃就任を演出する周到な「密約」があった──。共通するのは「超大物OB」の登場なのである。…
スポーツ
野球賭博だけじゃない!巨人軍戦士の“紳士的な”素行集2015
10月5日、巨人軍は福田聡志投手が野球賭博に関与していたことを発表。同じく巨人の笠原将生投手から紹介された知人との間で高校野球、メジャーリーグ、そして日本のプロ野球の試合を対象にギャンブルをしていたというのだ。「巨人軍は紳士たれ」と訓示した…
スポーツ
巨人の現役選手がハマった「野球賭博」の絶妙すぎる内容とは!?
これぞ球界激震だ。ペナントレースもほぼ終わり、残すはクライマックスシリーズ、そして日本シリーズを残すのみとなっているプロ野球界で、なんと現役の選手が「野球賭博」に関わっていたことが発覚したから大変だ。読売巨人軍から公表された10月5日時点で…
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った”捨身直訴”事件「実績の乏しさで意見が通りにくい?」
ともに13年10月に現在のポストに就任した2人だが、当時、落合GMが2年契約で谷繁監督は4年契約と公表されている。とはいえ、この成績低迷では、普通に考えれば、どちらかが責任を取らなければいけないのは明白だろう。球団関係者が言う。「落合GMは…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 中日, 谷繁監督, 週刊アサヒ芸能 2015年 10/8号
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った“捨身直訴”事件「補強でも落合GMの意向が優先される?」
放出で足を引っ張るのならば、せめて補強でサポートしてくれれば、谷繁監督の心持ちも少しは違っただろうが‥‥。「昨季のドラフトで谷繁監督は、現DeNAの守護神・山崎康晃(22)や現巨人で先発ローテを守る高木勇人(26)を希望していた。しかし、落…
スポーツ
中日・谷繁監督がオーナーに迫った“捨身直訴”事件「オレはお飾りなのか?」
監督に就任して2年、中日・谷繁元信監督(44)は、折に触れてこう周囲に漏らしてきたという。「オレは“お飾り”なのか?」これに対し、「正直、“お飾り”だよ」と返されることもあり、いたくプライドを傷つけられてきたようだ。選手兼任とはいえ、監督と…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「巨人・渡辺顧問が撤退球団を歓迎?」
実はこうした状況に、球界のドン、巨人・渡辺恒雄最高顧問(89)は「撤退しかねない球団が出てきたのは歓迎すべきこと」と考えているのだという。球界関係者が語る。「ナベツネさんの頭の中では、なぜプロ野球人気が低迷し、中継視聴率が下がっているのかと…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「リクシルが画策する球団買収」
3つ目は買い手の存在。DeNAの成功例でプロ野球の価値が再評価され、球界参入に意欲を持つ企業は少なくないと言われる。その例がリクシルだ。10年オフ、横浜買収に乗り出して物議を醸したのは記憶に新しいが、その後もロッテに売却説が持ち上がるたび、…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「ロッテのお家騒動が球界全体へ飛び火?」
お家騒動に身売り説。選手たちの奮闘をヨソに、グラウンド外でのキナ臭い話題がまたぞろ噴出している。そうした混乱に乗じて、球界のシステムを大きく変えようというプランが浮上。それがプロ野球人気回復の一手となりうるのだというが──。ロッテホールディ…
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「原監督のヤル気が裏目に…」
一方で原監督は、何とかチームをもう一度立て直そうと躍起である。「8月中旬から『東京ドームは全勝だ!』とブチ上げているんですが、肝心の9月はアウェーが多く、本拠地のドーム開催は7試合しかない。またもやチーム内から失笑が漏れています」(球界関係…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「総会で経営陣からも苦言」
現場の混乱はフロントにまで波及──。なんと親会社の読売新聞社までが球団に異例の形で苦言を呈したのだ。去る7月10日、東京都内のホテルで「読売東京七日会」の総会が開かれた。販売関係者を約1000人集めたこの総会は通常、読売新聞の経営や販売につ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「川相ヘッドコーチとの溝は深い」
重々しいチームのムードを変えるためか、原監督はちょうど川相ヘッドを三塁コーチに据えた直後に期待のドラ1ルーキー・岡本和真(19)を初昇格させた。とはいえ、岡本はファームでも打率2割5分程度で、ホームラン1本という成績。そもそも優勝を争うペナ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/17号
スポーツ
迷走する原巨人!落日の空中分解現場!「選手もコーチも原監督とギクシャク」
史上空前の混セを作ったのは、言わずもがな巨人の体たらくだ。4連覇を目指す球界の盟主は、浮上と降下を繰り返してだらだらと終盤まで来てしまった。ついには原監督の“迷走”まで加速して、チームにはシラケムードすら漂っているというのである。今シーズン…
スポーツ
ソフトバンク・工藤公康 V当確の裏にあった“広岡式管理野球”!「ヘッドコーチを置かなかった理由」
打線についても独自の感性がある。投手目線で、「内川の4番がいちばん嫌だ」と、本来はつなぎ役の内川を据え、抜擢した脇役の選手が次々とヒーローになるなど、ドラマ作りがうまい。「二軍から昇格させた選手は即起用する」との方針で、時間があれば積極的に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンク, プロ野球, 工藤公康, 週刊アサヒ芸能 2015年 9/10号