-
-
人気記事
- 1
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」
- 2
- ヤクルト6億円に巨人は18億円だって!? ソフトバンクFA石川柊太「適正評価額」を高木豊が解説
- 3
- 【緊急速報】阪神FA大山悠輔に「まさかの残留」を決断させた坂本勇人・岡本和真の動きと「襲撃予告」
- 4
- 「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
- 5
- 気が早すぎる大相撲初場所「展望」豊昇龍が後退して千秋楽は「琴桜VS大の里」決戦になる
- 6
- ヤクルトがどうしても田中将大を獲りたい「戦力的にではない」切羽詰まった理由
- 7
- 【暴言サッカー】ふざけるな韓国!アジア最強決戦ACLEをコケにした「浦項」監督を許さない
- 8
- 「野球引退」慶応大・清原和博Jr.の進路…実はドラフト前から「オンライン面談」就活をやっていた
- 9
- 「踊る大捜査線」新シリーズが集客のために繰り出した「2つの禁じ手」
- 10
- 立浪前監督への恨みと不満をブチまけた中日・宇佐見真吾「正捕手争い」の行方
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
掛布雅之が提言!「30年ぶり阪神日本一への4カ条」(1)開幕ダッシュをせよ
いよいよプロ野球が開幕しました。阪神の下馬評が高いようですが、私の順位予想でも1位です。05年以来のリーグ優勝のチャンスであるのは間違いありません。これから列挙する4カ条を守れば、秋に歓喜の瞬間を迎えられるはずです。【1】開幕ダッシュをせよ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/9号, 阪神
スポーツ
黒田復帰で広島中が熱狂!「今年こそカープが優勝じゃわい!」(4)カープ野球の実践で優勝の可能性大!
そして迫氏と尾関は、「いちばんおもしろいのは、開幕試合でマスクをかぶった急成長株、会澤翼(26)です」と意見が一致する。「打てる捕手は今までのカープにはいなかった。(会澤は)軽々とレフトスタンドに運びます」(迫氏)昨年は3割7厘、10本塁打…
スポーツ
黒田復帰で広島中が熱狂!「今年こそカープが優勝じゃわい!」(3)“黒田”効果の凄さとは?
さて、そんな今季のカープの象徴である黒田について、尾関が言う。「黒田の男気復帰による他の選手への波及効果は絶大です。黒田に教えを請う選手で『黒田塾』が結成されました。もともと、球団は『黒田投手に負担がかかる』ということで選手たちに入塾自粛を…
スポーツ
黒田復帰で広島中が熱狂!「今年こそカープが優勝じゃわい!」(2)開幕戦を観戦する地元ファンを生実況
さて、そんな開幕前夜、記者は店内にカープ選手のサイン色紙が多数飾ってある広島市内のお好み焼き店で腹ごしらえをしようとドアを開けてみた。が、いつまで待っても満席で入れない。代わりに向かった別の鉄板焼き店も深夜2時までカープファンであふれ、また…
スポーツ
黒田復帰で広島中が熱狂!「今年こそカープが優勝じゃわい!」(1)どこに行っても“優勝”の2文字
祝!開幕!! 今季ペナントレースの台風の目といえばもちろん、赤ヘル軍団。歓楽街、商店、学校、居酒屋、カープ女子‥‥広島の街は男気右腕の復帰で空前の大フィーバーを巻き起こしていた。「絶対Vじゃわい!」と前のめり、赤に染まる広島の街を歓喜の現地…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(4)大谷が投手に専念したら…
一方で伊原氏は、昨シーズン途中まで指揮を執った西武を3位と予想し、こう続けた。「この戦力で普通に戦えれば3位以内に入りますよ。昨年は一軍と二軍に大きな差があったが、これは危機管理ができなかった私の責任です。主軸の中村剛也(31)と坂田遼(2…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(3)強すぎるソフトバンクの不安要素
さて、パ・リーグに目を移すと、投手、野手ともに圧倒的戦力を持つソフトバンクの優位は動かないという予想が並ぶ。「間違いなく、ぬきんでた強さを誇りますね。唯一の不安材料があるとすれば、工藤公康新監督(51)がコーチ経験のないまま初めて采配を振る…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(2)黒田復帰で広島は?
黒田博樹(40)の復帰で盛り上がる広島には、2位予想が集中した。伊原春樹氏が言う。「黒田の勝ち星自体は1年で10勝かもしれません。それでも彼の言動や投げる姿だけでチームは底上げされるでしょう。バッターに対して逃げず、動くボールとはいえストラ…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(1)巨人が恐れるDeNAの存在
今年もプロ野球が開幕を迎えた!これから半年以上もの長きにわたり、セ・パ12球団が頂点を目指して連日、激しく火花を散らすのだ。まさに今だからこそ、最終ペナント予想をしてみたい。はたして、順当に2強がリーグ制覇を成し遂げてしまうのだろうか──。…
スポーツ
「激ヤセ療養」中の野村克也がついにテレビ復帰へ!
アサヒ芸能3月5日号のニュースコラムで、病気療養中の野球評論家・野村克也氏(79)がプロ野球の開幕に照準を合わせ、約5カ月ぶりの「現場復帰」を目指している、と報じた。それがどうやら現実のものとなりつつあるという。何の前ぶれもなくマスコミから…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(3)野手のポジション争いが激化
ホットコーナーといえば三塁だが、巨人の内野では二塁が最もホットな一角だろう。片岡治大(32)と井端弘和(39)のサバイバルだ。「原監督は昨年、片岡を我慢して使ったにもかかわらず、打率は2割5分2厘。打撃が淡泊なので、オープン戦4割6分4厘と…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(2)投手陣も問題を抱える
たかが143分の1といえど、「開幕投手」の栄誉は投手陣の目標。原監督は当初、オープン戦序盤の実戦3試合で8回を投げて被安打12、5失点の菅野智之(25)と、好投する内海哲也(32)、さらに杉内俊哉(34)について、「ファンが納得いくものを残…
スポーツ
12球団一熾烈な「巨人」球団内対決!(1)4番が決まらない
開幕間近になって、各球団ともレギュラー、ポジション争いは最終段階に入った。ことに今季の巨人は、12球団で最も激しい「ベンチ入り25人枠」を競っている。指揮官にとっては悩ましいやらうれしいやらで‥‥。かねてから原辰徳監督(56)が「決まらない…
スポーツ
プロ野球開幕直前!セ・パ「客寄せパンダ」のホントの実力は?(4)阪神・西岡はコンバートに不満タラタ?
ところで、巨人を追う阪神はキャンプ中、西岡剛(30)と上本の正二塁手争いで話題を引っ張ってきた。結局、西岡は三塁に回されたが、不満タラタラのようだ。「三塁転向の通達は2月25日でしたが、西岡は『3日前に監督からもう1回三塁をやってくれと言わ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 西岡剛, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/19号, 阪神