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プロ野球
特集
掛布雅之 誤算だらけの巨人を攻略する方法とは?(1)
今年のオールスターゲームは、久々に見応えがありました。中でも2戦目に先発した日本ハム・大谷のパフォーマンスは突出していました。オリックス・金子の変化球を駆使した投球術もすばらしいものでしたが、それも大谷の真っ向勝負のあとだったからこそ映えた…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, ミスタータイガース, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/7号
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(2)
7月の8連勝は梅野だけでなく、チームにとっても「ゾーン」に入った状態でした。だからこそ残念なのは、マエケンが先発予定だった10日の広島戦(甲子園)が台風接近で流れたこと。相手がエースの前田で、こちらはローテの谷間でプロ初先発の金田。分が悪い…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
特集
掛布雅之 7月はタイガース全体がゾーンの状態に(1)
阪神が7月に入って息を吹き返しました。1日のヤクルト戦(倉敷)から7年ぶりの8連勝をマーク。その間、5日のDeNA戦(横浜)の7回から、9日の広島戦(甲子園)の7回まで延べ4試合で、プロ野球記録となる27イニング連続安打を樹立しました。ゴメ…
カテゴリー: 特集
タグ: プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号, 阪神タイガース
スポーツ
デーブ大久保「来年は俺が監督だから」発言でチームから総スカン
「デーブ」こと楽天・大久保博元監督代行(47)がドヤ顔で「非常に手応えを感じている」とご満悦である。だがチーム内からは、唯我独尊とも言える強気一辺倒の姿勢に大ブーイングが飛んでいるという。とある楽天のチーム関係者が口を開く。「あんなひどい男…
スポーツ
原辰徳 実父・貢さんの生前に吐露していた「複雑な親子関係」
5月29日、東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(享年79)が逝去した。言わずと知れた、巨人・原辰徳監督(55)の実父である。「父子鷹」として名をはせた父と息子だったが、その裏側では複雑な感情が渦巻いていたという。7月14日、原貢さんの「お…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原貢, 原辰徳, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/17号
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(2)
仮に、打撃のことだけを考えてもいいDHというポジションを与えられていたなら、85キロぐらいまでは増やしたはずです。実際に毎年、春季キャンプの時期は85キロの体重があり、すごく楽にボールが飛ばせました。でも、オープン戦で三塁の守備に就くと、必…
特集
掛布雅之 巨人・阿部不振の理由(1)
交流戦の連覇を飾った巨人が、リーグ戦も勢いよく再スタートしました。このまま他球団を引き離してしまうのでしょうか。鍵を握るのはチームの顔である阿部の打撃です。6月を終えた時点での成績は打率2割3分7厘、7本塁打、28打点で、打率はリーグの規定…
スポーツ
大谷翔平 「投手と野手」目指すのは“200勝投手”か“スーパースター打者”か?
投げては打者をのけぞらせる剛速球、打っては投手をうつむかせるほどの快音を放つ。日本ハム・大谷翔平(19)の「二刀流」は成功しているかに見える。ところが、球界からは限界説もささやかれ始めている。6月25日、対DeNA戦に先発した大谷は、4試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本ハム, 谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
野村克也 講演会で原・秋山両監督に「ダメ出し」猛ボヤキ
〈セ・リーグ首位に立っている。交流戦の優勝も見えてきた。それでも私は、今季の巨人にまだ安定感を見いだせない〉──6月9日の「ロッテvs巨人」戦を見た野村克也氏(78)は翌日のサンケイスポーツのコラムで、巨人をこう論じたあと‥‥。野村氏はさら…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 野村克也
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(2)
重心がかかとに傾くとどういう結果を招くか。福留にとって逆方向の、レフト方向へ強い打球が飛びません。飛んだとしても狙いどおりの流し打ちではなく、たまたま飛んだ打球です。スイングの軌道自体も狂わせてしまいます。理想は体にバットが巻きつくように回…
スポーツ
みのもんた「プロ野球16球団制にしても景気はよくならないでしょ?」
W杯日本戦後の渋谷の交差点、あれはひどいもんだね。勝ったら喜んでバカ騒ぎ、負けたら悔しいけどバカ騒ぎ、ただバカ騒ぎしたいだけなら、サッカーなんて観なくてもいいんじゃないの。だから、痴漢してやろうなんて不埒なヤカラまで現れちゃう。そんなサッカ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アベノミクス, プロ野球, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(1)
6月14日付の在阪スポーツ紙には、阪急阪神ホールディングスの株主総会の話題が大きく取り上げられました。株主から「福留の起用法など和田監督の采配に対する不満の声が出た」という報道でした。私も現役時代、何度も新聞で厳しいことを書かれましたから、…
スポーツ
イチローが悲願の「殿堂入り」のために贈った「ワイロ」
一時の活躍はどこへやら、もっぱら守備固めなどでの「控え」に甘んじているヤンキースのイチローが、いよいよ崖っぷちに立たされている。メジャー担当記者が言う。「ヤンキースはとにかくイチローを放出したくてしょうがない。ジラルディ監督が1番ではなく7…
スポーツ
掛布雅之 交流戦で見えたパ・リーグの強さ(2)
対抗できるのは現在、リーグ2強を形成しているオリックスしかいないでしょう。このチームは金子という絶対的なエースを持っていることが強みです。金子は5月31日の巨人戦(京セラD)で9回を無安打無得点に抑えましたが、味方の援護がなくチームも延長戦…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号