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プロ野球
スポーツ
佐々木朗希の偉業連発の裏に「苦行」あり…私生活でガマンし続ける「禁断の誘惑」とは
1月23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に、ロッテの佐々木朗希が出演する。事前の番組情報によれば、佐々木は松川虎生捕手とともに、バラエティー番組初出演となる。そこで意外な素顔が明かされるという。佐々木は昨季、3年目にして初の開幕…
スポーツ
「優勝宣言」日本ハム・新庄監督の尻に火がついた「次はヒルマン体制」の風雲急
日本ハムの新庄剛志監督にとって「結果のみ」が問われるシーズンがやってくる。昨季は華々しい電撃就任で話題をさらった新庄監督だが、チームは最下位に終わった。年間80敗が監督交代のデッドラインと言われるが、新庄監督は81敗。最終戦のセレモニーでは…
スポーツ
プロ野球ファンが「坂本勇人のWBC辞退」を心の底から喜んだ理由
3月開催に向けて徐々に盛り上がっている、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷翔平ら日本人メジャー選手が参加を表明しているが、さらにプロ野球ファンを喜ばせる事態が起きた。「それは巨人の坂本勇人が出場辞退を表明したことです」…
スポーツ
新庄監督の「12球団シャッフル」仰天プランはプロ野球の人気凋落を食い止める必須条件だ
プロ野球の12球団監督会議が1月18日に都内で開催され、日本ハムの新庄剛志監督から「仰天プラン」が飛び出した。コロナ禍が続き、今年3年ぶりに対面で開催された監督会議。セ・パ12球団の監督が一堂に会し、プロ野球の魅力向上について議論を交わした…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神ドラ1・森下は話にならない」
新聞やテレビで自主トレの話題がにぎやかになってきた。「いよいよ新しいシーズンがスタートする」と感じられる。そんな中、ヨーイドンでこけたのが、阪神のドラフト1位の森下翔太。1月9日の新人合同自主トレ初日から別メニュー調整となった。中央大学出身…
スポーツ
Bクラスから浮上へ…広島・新井貴浩監督は昨年の「逆転現象」をどう分析しているのか
今季のプロ野球は、新監督が指揮を執る球団が4つある。心機一転、チームをリフレッシュさせてV奪還を期す彼らの戦いぶりは、いかなる変貌を遂げるのか。昨年、セ・リーグ5位に沈んだ広島カープは新井貴浩監督を抜擢し、黄金時代復活を目指すが、昨年のチー…
スポーツ
プロ野球「声出し応援」解禁のタイミング「踏ん切りがつかない」球団の悩みとは?
プロ野球の各球団が今年抱える最大のテーマは「声出し応援」の解禁タイミングだという。1月5日に日本野球機構(NPB)の榊原定征新コミッショナーは年頭の挨拶で「今年は声出し応援ができる環境を整えて、多くのファンに球場に足を運んでもらえるようにな…
スポーツ
巨人・大久保博元コーチ「負ける理由は打てない抑えられない、じゃない」の原点改革論
「結局、試合負けるのはプロもアマチュアも、エラーなんですよ。キャッチボールができないで負けるんです。バッティングがやりたい、ピッチャーがやりたい…そうじゃなくて、キャッチボールで負けるんだぞ、って」これは巨人の大久保博元打撃チーフコーチが1…
スポーツ
元阪神ランディ・バース野球殿堂入りで浮上した「天国と地獄を味わった面々」組織再開の期待
元阪神のランディ・バース氏が1月13日、野球界に優れた功績を残したとして表彰されるエキスパート部門で、野球殿堂入りを果たした。DeNAのアレックス・ラミレス元監督とともに表彰されたバース氏は「とても名誉なことだと思っている。(当時は)とても…
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オリックス・森友哉はWBCを辞退する必要はないのに…出たくない「本当の理由」
西武からオリックスにFA移籍した森友哉が、今年3月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表メンバーを辞退していたことが分かった。森は1月15日に、沖縄県内で自主トレを公開。強打の捕手は侍ジャパンの栗山英樹監督にとっても絶…
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WBC侍ジャパン全30人「まさかの新聞辞令」情報ダダ漏れの悲惨な現状
これでは元も子もないだろう。3月のWBCに出場する野球日本代表・侍ジャパンのメンバー全30人が1月15日未明、一部スポーツ紙のネットニュースで報じられた。大手ポータルサイトにも午前2時に配信され「WBC侍ジャパン全メンバー判明!巨人・岡本和…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「巨人オコエのチャンスは1年のみ」
選手のためを思ってのことやけど、当事者の気持ちはどうなんやろ。昨年オフに第1回目が行われた現役ドラフト。楽天・オコエが巨人に移籍するなど、事前に定められたルール通り12球団全てで加入、流出があった。選手会の要望をもとに作られた制度で、飼い殺…
スポーツ
巨人・原監督が露呈「地に落ちた威光」で読売本社が迫る「更迭」の大ナタ
ついに背水の陣で臨む時がやってきた。巨人・原辰徳監督は今年で監督通算17年目。3年契約を更新した昨季は5年ぶりのBクラス4位に転落し、巨人では同一監督で初の2年連続負け越しという屈辱を味わった。にもかかわらず、「進退問題」は一切なし。その理…