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プロ野球
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「戸郷のノーノーで見えた阪神の弱点」
歴史的な投球を記者席で見ることができた。巨人の戸郷が5月24日の阪神戦でノーヒットノーランを達成した。甲子園の伝統の一戦では、あの沢村栄治さん以来、88年ぶりだという。ほとんどがタイガースファンのスタンドは、異様な雰囲気が漂っていた。援護は…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!【2024年5月BEST】
これをいったいどう受け取ればいいのか。プロ野球ファンなら誰しもがアッと驚く「ナゾ情報」が駆け巡ったのだ。早期のメジャーリーグ移籍を球団に直訴してモメたロッテの至宝に、新たな「移籍」が浮上し、大騒動に。その中身を検証してみると…。(2024年…
スポーツ
現地は大騒動!阿部巨人がメジャーとの争奪戦を制して「台湾のスーパー高校生投手」を強奪
〈行き先は読売ジャイアンツ〉台湾のスポーツメディアが、阿部巨人に絡んだニュースを報じている。平鎮高校のスーパー左腕の進路が巨人に決まった、と伝えられているのだ。「厳密に言えば、つい最近になって、巨人ではなくNPBのセ・リーグ球団だ、との書き…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「2軍落ちDeNA度会は自爆に注意」
DeNAのドラフト1位、度会隆輝が5月16日に2軍落ちとなった。オープン戦では打率4割3分4厘で首位打者になり、僕も注目していた選手。開幕2戦連続でホームランを放つ華々しいデビューを飾ったが、プロの世界は甘くなかった。データが集まれば、弱点…
スポーツ
「初回先頭打者ホームラン王」って誰だか知ってる? 足が速くないのに1番打者になった「特殊な事情」
突然だが、プロ野球で「シーズン最多初回先頭打者本塁打記録」を持つのは誰だかご存じか。1位=高橋由伸(巨人・2007年・9本)、2位=福本豊(阪急・1972年・8本)、次いで緒方孝市(広島・1999年)、西岡剛(ロッテ・2009年)といった盗…
スポーツ
西武・松井稼頭央「45試合でクビ」はまだマシ…球界「超短命監督」の悲しすぎる歴史
本サイトが5月21日に報じたように、一向に上昇気配が見えない西武ライオンズの内部では、松井稼頭央監督の途中休養が取り沙汰されていた。それがついに、現実のものとなったのは、5月26日の試合後だった。45試合で借金15のブッチギリ最下位。休養は…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「絶不調オリックスの大きな問題点」
リーグ4連覇を狙うオリックスのエンジンがなかなか掛からない。小久保新監督が率いるソフトバンクに大きく引き離された。エースの山本由伸がドジャースに移籍した影響というよりも、予想以上の貧打に苦しんでいる。30試合を終えた時点で7度の完封負け。打…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/23・30合併号
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
「まさか絶対あり得ない!」「いや、可能性は否定できない」プロ野球ファンが侃々諤々の議論を展開しているのは、Xに上がった衝撃的な情報についてである。5月13日に突如としてXに出現したのは「ロッテ・佐々木朗希の電撃トレード」なる投稿だった。〈速…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「僕が大谷翔平に期待している新記録」
さすが100年に一人の男やな。今季の大谷翔平は開幕直後こそホームランがなかなか出ずに心配したけど、開幕9試合目でドジャース移籍1号を放つと、快調にアーチを量産しはじめた。4月21日には、ゴジラ松井のメジャー通算を超える176号となる5号を放…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/16号
スポーツ
不倫相手の妻から「係争案件にする」と迫られた/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手~番外編(2)
魑魅魍魎がはびこるプロ野球界で、特に男女関係には球団が目を光らせているのが実情だ。かつて現役選手との不倫関係が発覚し、清算するために会社を去った番記者の亜佐美(仮名)が心境を語る。亜佐美は厳格な家庭に育ち、大学卒業後、プロ野球球団がある地方…
スポーツ
忽然と姿を消した理由は「スキャンダル発覚」/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手~番外編(1)
コンプライアンス順守が強く求められる令和の時代になっても、自らの存在価値を維持するために、プロ野球選手たちと男女の関係になることをいとわない。そんなオンナ記者がいる。これまで7回にわたる本編では書き切れなかった「禁断の情事」を、番外編として…
スポーツ
開幕前日に球団は「スタメンも抑え投手も教えず」/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(7)
関係を持った選手の下半身機密をポロポロと漏らすと同時に、チームの極秘情報を他球団に提供して選手たちから総スカンを食らう。アラサー番記者の小百合(仮名)は在京球団の担当をわずか1年で「卒業」すると、次に異動したのはなんと、古巣の在京球団だった…
スポーツ
球界でただひとり「背番号100の名物球団オーナー」/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
野球界の永久欠番で変わりダネといえば、日本ハムの「100」がある。通常、永久欠番は球団に功績があった選手、または楽天の「10」のように、スターティングメンバーの9人に続く10人目という意味で、ファンナンバーのために空けられている場合がある。…
スポーツ
「あの人は早かった」中堅捕手の下半身機密を暴露/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(6)
自らの存在価値を維持するために、他球団の機密情報を担当球団の関係者に売り払っていた、アラサー番記者の小百合(仮名)。在京球団の担当を数年経験すると、次に異動したのは別の在京球団。ここでも必死に「ネタ」を売った。さる球団の関係者が言う。「オン…