-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 6
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 10
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ホラー
社会
【仰天生物ミステリー】目撃情報続々「2メートル超の毛むくじゃら」が家畜やペットを襲撃
アメリカ・アーカンソー州ミラー郡にある小さな田舎町、フォウク。そんなのどかな場所に突如として出現したのが「巨大で毛むくじゃらな生き物」だった。目撃者らの証言によれば、それは身長2メートルから2.5メートルほどで、全身を黒っぽい毛に覆われ、長…
エンタメ
なんと「クレヨンしんちゃん」にまで出現した「変な家」ホラー作者の「雨穴」快進撃
幼い頃、お化けや幽霊、怪談といった「怖いもの」が、とにかく苦手だった。毎週のお楽しみであるドリフターズの「8時だョ!全員集合」も、夏になるとお約束のようにやっていた怪奇もののコント(客席の子供たちが「志村!後ろ!後ろ!」とワーキャー騒ぐアレ…
社会
鏡の中に引きずり込まれるケースも…夏に流行「アメリカ版コックリさん」の激ヤバ儀式
例年よりも梅雨入りが遅いとの観測がある日本列島だが、梅雨が終われば猛暑がやってくる。昔から夏といえば、肝試しや怖い話でヒヤッとして、暑さを乗り切ろうとする面はあるが、とりわけ異常な暑さが指摘される今年は、そうした傾向が強まるのではないか。こ…
エンタメ
ホラーサスペンスと化した「ちいかわ」の人魚殺しと拷問復讐劇の恐怖
ウェブ漫画「ちいかわ」は、いまや漫画やアニメだけでなく、キャラクターとしても大人気。グッズのほかに洋服、お弁当、お菓子などもある。キャラクターが歩き出し、まるで実在のアイドルのようだが、実は原作漫画ではこの春から「島編」なる長編ストーリーを…
エンタメ
スティーヴン・キングが恐怖に震えた最恐の「幽霊ホテル217号室」が予約が取れない超人気スポットに
ホラー界の巨匠スティーヴン・キングの短編小説「子取り鬼」を原作にしたサスペンスホラー映画「ブギーマン」のデジタル配信が、10月5日から始まっている。母を突然失い、女子高生と幼い妹、そして父親が抱える心の闇に得体の知れない恐怖が忍び寄り…とい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: シャイニング, スティーヴン・キング, ホテル, ホラー
エンタメ
18分割に刻まれた10の死体が…上映禁止騒動後に公開された最恐ホラー映画のヤバさ
映画タイトルと登場人物のセリフなどをめぐり、韓国で公開中止を求める訴訟に発展していたホラー映画「雉岳山(チアクサン)」が、裁判所による上映禁止仮処分申請の棄却を受け、当初の予定通り、9月13日から公開された。これはキム・ソンウン監督がメガホ…
芸能
「ほんとにあった怖い話」が怖くないのは何が変わったからなのか
夏といえば、怖い話や怪談は欠かせない。暑い夏に背筋がゾッとして身が凍るような怖いホラーは、最高のエンターテイメントともいえる。人気のホラー番組「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ系)が、今夏も放送されたが、話題になるのは「怖くなかった」とい…
カテゴリー: 芸能
タグ: ホラー, ほんとにあった怖い話, 下ヨシ子, 稲垣吾郎
エンタメ
【戦慄の報告書】耐えられたら賞金2万ドル「世界一恐ろしいお化け屋敷」はいまだクリアした者なし
ウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎え、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写映画化。映画館で体験できる超エンタメ・アトラクション・ムービーとして、9月1日から劇場公開されることになった。物語は…
社会
【超常現象ファイル】映画「死霊館」の舞台になった「ポルターガイスト屋敷」が史上最恐のホラーキャンプ場に!
2013年に1作目が公開され、ショッキングな映像がホラーファンの心を鷲づかみにしたアメリカ映画「死霊館」シリーズ。実在するアメリカ屈指の超常現象研究家で、ゴーストハンターとして活躍したロレイン・ウォーレン夫妻を主人公に、彼らが実際に体験した…
芸能
〈直撃インタビュー〉高橋伴明監督が明かす「Jホラー金字塔」秘話
88年に公開され、凄惨な暴力描写で映画界に衝撃を与えたサスペンス映画「DOOR」(アウトサイド)がデジタルリマスター版となって35年ぶりに蘇った。高橋伴明監督(73)に撮影秘話を聞いた。高橋監督をはじめ、長谷川和彦、相米慎二、井筒和幸、大森…
芸能
本田望結、“ホラー映画”出演もド迫力ボディが気になっちゃう?思わぬ「前評判」
女優でフィギュアスケーターの本田望結が3月28日、自身のインスタグラムを更新。初夏公開の映画をPRした。本田は「映画『きさらぎ駅』2022年初夏公開。お楽しみに!」と綴り、映画のワンシーンを投稿。制服姿で恐怖におののく姿を公開している。同映…
芸能
マツコの「月曜から夜ふかし」で“暴露”!ガチのお守りが配られた映画とは?
2月21日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で放送された内容がきっかけとなって、そこで話題になったホラー映画が何なのか、答え探しが始まっている。始まりは「街行く人のカバンの中身を調査した件」で、街頭インタビューを受けたスタイリストの…
芸能
松田聖子の芸能生活を支えた「霊視能力」(3)自身の醜聞は見通せない?
聖子の私生活といえば、3度の結婚を経験し、2人目の審美歯科医との入籍記者会見で「会った瞬間、ビビビときた」と発言したことから、「ビビビ婚」として流行語にもなった。まさに霊視能力を行使したのか。「聖子の芸能生活といえば、男の話題が尽きませんで…
芸能
松田聖子の芸能生活を支えた「霊視能力」(2)能力の公言は封印していた
80年7月には、生放送のラジオ番組出演で三浦海岸へと向かうため、京急品川駅から乗った電車にカメラマンとして同行したが、「車内で、いきなり一眼レフのシャッターが下りなくなるハプニングが起きたんです。しかし、電車を降りてから会場入りするまでの間…