-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 6
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 10
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ホームラン
スポーツ
巨人・岡本和真の特大136メートル弾に見る「本当に正しいホームランの打ち方」
今シーズン、巨人・岡本和真の顕著な変化は、ホームランの飛距離に表れていた。例えば8月13日、東京ドームでのDeNA戦。8回の第5打席に、宮国椋丞の直球を左翼バルコニー席まで運んだ。ヤクルト・村上宗隆の22本を大きく突き離す、第32号の飛距離…
スポーツ
大型打者に提言「巨人・秋広優人はホームランを打つな」という江川卓の超独特理論
低迷する巨人で希望の光といえば、投手ではハーラートップのエース・戸郷翔征、野手では本塁打王へと突き進む岡本和真、そして一気にブレイクした大型打者・秋広優人だろう。秋広は7月23日のDeNA戦で、4試合連続本塁打を記録。1975年の掛布雅之(…
スポーツ
ズバリ「立浪さんがどうこうじゃない」江川卓が言い放った弱小ドラゴンズ「球場問題」
野球解説者の江川卓氏が先ごろ、自身のYouTubeチャンネルを更新。セ・リーグの前半戦を総括し、最下位に沈む中日の成績不振の原因をズバリ指摘した。スタッフから、中日が開幕から苦しい状況が続き得点力が圧倒的にワーストという状況と振られた江川氏…
スポーツ
開幕戦の大事件「疑惑のホームラン」を長嶋茂雄に確認したら「公式発言とホンネは違っていた」
プロ野球界には「疑惑のホームラン」なるものが何本も存在する。往年のファンには、1978年の日本シリーズ「ヤクルト×阪急」戦での、大杉勝男のポール際の一発が記憶に残っているかもしれない。阪急の上田利治監督が1時間19分にわたって猛抗議した、球…
スポーツ
柳田悠岐「250本塁打」に元オリックス長距離砲外国人が突如祝福の意外
ソフトバンクホークス・柳田悠岐外野手が6月28日の楽天戦で通算250本塁打を達成。翌日29日には自身のインスタグラムで「ホームラン通算250本!これからも頑張ります!」と報告した。史上69人目となる快挙にファンからは「達成おめでとうございま…
スポーツ
大谷翔平が空前絶後の「三冠王+最多勝」を達成して「ベースボールの神様」になる「冗談ではない現実」
大谷翔平の勢いが止まらない。6月26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で26号本塁打を放って、ア・リーグのトップを独走。打点を62として、これも単独トップに立っている。打率は2割9分7厘で、リーグ7位。27日(日本時間28日)には投手…
スポーツ
大谷翔平「バリー・ボンズ超え」まで見えてきた「クリーンな最多本塁打王」の期待
7月11日(日本時間12日)にシアトルで行われる米大リーグオールスターゲームの1次ファン投票結果で、指名打者部門で264万6307票と圧巻の得票数で3年連続出場を決めたエンゼルスの大谷翔平。連日の大活躍がメディアを賑わせているだけに、大谷の…
スポーツ
「大谷翔平をオールスターのホームラン競争に出すな!」反対勢力の言い分
エンゼルスの大谷翔平が異次元の活躍を続けている。6月18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦では5回に2試合連発となる24号ホームランを放ち、打点58とともに両リーグトップに。早くも「三冠王」が注目されている。また大谷は7月11日にシアトルで…
スポーツ
新庄監督は大間違いだ!1軍復帰の清宮幸太郎にまた「痩せろ指令」は守る必要なし
左脇腹肉離れで戦線から外れていた日本ハムの清宮幸太郎が、6月13日に1軍復帰した。横浜スタジアムでのセ・パ交流戦、DeNA戦の試合前に姿を現すと、「勝負の世界に来たな、という感じ。足を引っ張らないように仕事をしたい」とヤル気マンマンだ。その…
スポーツ
落合博満のキッパリ「不要」に高木豊が反論したバンテリンドーム「ホームランテラス」は必要か
以前から中日ファンの間で論議を呼んでいるのが、本拠地バンテリンドームのホームランテラス導入問題。昨季、セ・リーグ最下位に終わった中日の課題は得点力不足とされ、チーム本塁打数もリーグ最低の62本だった。立浪和義監督は昨年9月、ホームランテラス…
スポーツ
【落合博満2023上半期 オレ流高視聴動画ベスト選】唯一認める「天性のホームラン打者」は田淵幸一だった
野球解説者・落合博満氏のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉は、今や登録者数46.2万人。落合氏とスタッフのやり取りをメインにしており、ゲストについては「しばらく考えてない」と口にしていた。だが「その時」は突然、…
スポーツ
阪神・佐藤輝明の絶不調脱出のきっかけを作ったのは巨人・戸郷翔征の「インハイ直球」だった
現在、セ・パ交流戦中のプロ野球だが、セ・リーグのペナントレースを引っ張ってきたのが阪神タイガース。5月は19勝5敗で、55年ぶりに球団の月間最多勝利の記録に並ぶという快進撃だった。その要因の一つとなったのが、開幕当初、不振にあえいでいた佐藤…
スポーツ
貧打の中日ドラゴンズ「本塁打数も圧倒的最下位」なのは球場の形が悪すぎるから
中日の本拠地球場、バンテリンドームは両翼100メートル、中堅122メートル。セ・リーグの他の本拠地球場と比べて広く、また外野フェンスが高いことから、ホームランが出にくいとされる。交流戦前の時点で、最下位に沈む中日のチーム打率はリーグ5位の2…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉村上宗隆「眼前でホームラン」大谷ショックで晒した脆弱メンタル
令和の三冠王が振るわなかった。1次ラウンドから14打数2安打7三振の大スランプ。昨シーズンの“無双状態”から変わり果てた姿の背景には──。「本物の怪物を目の当たりにして、すっかり自信をなくしてしまった」そう、ため息混じりに話すのはさるNPB…