-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ミサイル
芸能
小島瑠璃子「中国留学」発表に非難が噴出した「弾道ミサイル発射」直後の最悪なタイミング
タレントの小島瑠璃子が8月8日、自身のツイッターを更新し、来年から中国の大学へ留学することを報告した。小島は「15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのがうれしくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼ…
社会
「スパイ天国ニッポン」の機密情報がダダ漏れしているゾ!(3)日本にスパイ取締法はない
そんな中、ロックオンされた次なるターゲットが熊本県にあった。半導体の受託生産で世界最大手「TSMC」(台湾)の新工場だ。ソニーグループと自動車部品大手のデンソーも加わる一大プロジェクトの総投資額は1兆円を超える。「24年12月の稼働開始に向…
政治
変則軌道で同時多発ミサイルも!迎撃不可能な北朝鮮「核弾頭暴走」シナリオ
今年だけで北朝鮮による「ミサイル発射」は17回。過去最多のハイペースで撃ち続けている。4月25日に行われた「朝鮮人民革命軍」創設90年の軍事パレードの式典で金正恩総書記は、「保有する核武力を最大限、急速に強化するための措置を取り続ける!」と…
政治
「プーチンを殺せ!」アメリカが極秘配備した「特命部隊」の実態とは
2月24日に火を噴いたロシア軍によるウクライナ侵攻。この世紀の蛮行によって莫大な民間人犠牲者が出ており、悲惨な戦争の様子は、現地民が命がけで撮影したネット上の映像でも知ることができる。今世紀最悪の暴君と化したロシアのプーチン大統領を止めるべ…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ジョー・バイデン, ミサイル, 核兵器
政治
元国連捜査官が見た北朝鮮「ブラックホール」(9)五輪のあとにはミサイルと核
2月9日に開幕した平昌冬季五輪では、韓国と北朝鮮が南北統一旗を持ち、合同チームが出場──。なにやら融和ムードが漂い、国際的な緊張が緩和するかのような雰囲気の中、当の北朝鮮が考えているのはやはり、スポーツの祭典を利用した核ミサイル能力の誇示だ…
政治
2018年がわかる「激動の核心」<国際紛争>(1)最も注意すべき北朝鮮の脅威とは?
18年もやはり国際ニュースの主役となるのは、アメリカと北朝鮮であり、ドナルド・トランプ大統領(71)と金正恩朝鮮労働党委員長(34)になるだろう。北朝鮮の脅威、核・ミサイル開発は18年も進展する。防衛省関係者が言う。「7回目の核実験と、SL…
政治
金正恩「核とミサイル」絶対やめない理由は父・金正日の「遺言」にあった!
まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(3)核実験強行で北朝鮮に危機
とはいえ、これまで北朝鮮のもくろみはことごとくトランプ大統領、安倍総理の「圧力路線」の前に、苦戦を強いられてきた。そこであの手この手で懐柔しようと、さまざまな「条件」を持ちかけてきたという。「拉致被害者家族の横田夫妻と、娘のめぐみさんの孫と…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(2)情報戦を仕掛けてきた北朝鮮
官邸関係者が続ける。「北朝鮮が拉致問題で『裏金外交』を持ちかけてきたのは、経済制裁でジワジワと首を絞められているから。本格的な冬を迎えれば石油の確保に苦しみ、『圧力』の影響がさらに大きくなると見られている。小泉訪朝時には拉致被害者1人につき…
政治
アベノミクス再始動「日本の生活のゆくえQ&A」(2)病院倒産で「医療難民」が続出
【Q3 「北朝鮮の脅威から守る」をどう実行するのか?】11月上旬のドナルド・トランプ米大統領(71)の訪日に向けて、警視庁は最大一万数千人の警察官を動員する方針を決めた。「これは過去20年で最大規模の人数。滞在中は車両の検問やターミナル駅な…
芸能
紅白歌合戦、NHK関係者が危惧する「番組中止」の緊迫事態!
11月に出演者と司会者の発表を控え、日増しに注目が集まるNHK「紅白歌合戦」。68回目の放送となる年末恒例の同番組については、来年9月での引退を発表した安室奈美恵や、連続テレビ小説「ひよっこ」のテーマ曲を担当した桑田佳祐の出演が期待されてい…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(3)1万以上の銀行が標的に
日本にしてみれば非常に迷惑な話だが、北朝鮮にとって、賠償金の請求は正当かつ合法的な「経済活動」の一環とも取れる。対して、日本が警戒すべき“二の矢”は完全に非合法な裏技だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が明かす。「今年5月、情報セキュリティソ…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(2)平和協定締結を望む北朝鮮
北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大…
政治
金正恩「軍事テロ」で画策する「日本マネー強奪」最終計画(1)新幹線や旅客機が制御不能に
「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける…