-
-
人気記事
- 1
- 巨人・桑田真澄2軍監督が自信満々!戸郷翔征「復活プラン」が後押しする「1軍コーチ昇格」
- 2
- 阪神球団に爆弾を投下する佐藤輝明「本塁打王になったら無理難題が…」
- 3
- 不倫横行はNHKの「企業風土」…不倫同棲がバレた「ニュース7」畠山衣美アナに下される「見せしめ処分」
- 4
- どんどん値上げのDAZN「戦略転換」でサッカーファンを納得させる「専用プラン」
- 5
- 「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
- 6
- 【緊急】球団ひた隠し…阪神・岡田彰布オーナー付顧問に「重病情報」OBが明かす「明らかにおかしい」
- 7
- たらい回し指導の末に2軍落ち…石川昂弥の才能を伸ばせない中日ドラゴンズ「育成プランなし」
- 8
- 茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ
- 9
- オイオイどの口が言うのか!聞いてアキレる三浦瑠麗の「フジテレビ報道への提言」
- 10
- いまだ勝利なし…ヤクルト・奥川恭伸に聞かせたい「大谷翔平が手術を決断した言葉」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
メジャー
スポーツ
「史上最悪の投手」藤浪晋太郎に「アメリカにも日本にも行き場なし」の現役続行大ピンチ
米大リーグ・アスレチックスで悪戦苦闘中の藤浪晋太郎が、いよいよ現役続行ピンチを迎えようとしている。藤浪は開幕から4度の先発で失敗。その後、中継ぎに配置転換されたが、その後も四死球を与えては痛打される悪癖が解消されていない。メジャー30球団中…
スポーツ
先発も中継ぎも失格!藤浪晋太郎「メジャーで生き残る道は敗戦処理だけ」という究極のドツボ状態
先発ローテーションから外され、中継ぎへの配置転換を言い渡された、アスレチックスの藤浪晋太郎。初の中継ぎ登板こそまずまずの投球で凌ぎ、監督からもそれなりの評価を得ていたのだが、中継ぎ2戦目にしてまたもや背信投球を世に晒した。中2日での中継ぎ登…
スポーツ
第5回WBC大谷・ダルビッシュらメジャー組「一転不参加」危機【アサ芸プラス2023前半BEST】
史上最強とも言えるメンバーの獅子奮迅の活躍で他チームの追随を許さず、優勝をもぎ取ったWBCの侍ジャパン。大谷翔平やダルビッシュらメジャー組のファインプレーは今さら語るまでもないが、大会前には彼らの「不参加説」が飛び出すなど、不穏な空気も流れ…
スポーツ
中継ぎでも「四球」「大谷翔平に痛打」藤浪晋太郎をますます追い詰める「先発に固執」の身のほど知らず
アスレチックスの藤浪晋太郎は4月26日(日本時間27日)のエンゼルス戦で、中継ぎへの配置転換後、初のマウンドに上がった。それまで4度の先発では、15イニングを投げて0勝4敗。8失点KOが2度もあり、防御率14.40の惨状だった。4月24日に…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆を襲う「燃え尽き症候群」解決策は「3年後のメジャー挑戦」しかないという悲劇
ヤクルト・村上宗隆の「燃え尽き症候群」を心配する声が、球界に巻き起こっている。ヤクルトOBが、村上の現状について、声を上げる。「開幕から本来のバッティングができていない。昨季もシーズン終盤、記録を意識しすぎて調子を落とす時期もあったし、WB…
スポーツ
菊池雄星メジャー5年目の覚醒で「別人」になった!「メジャーでもそうはいない」絶賛のワケ
トロント・ブルージェイズの菊池雄星が、これまでとは一転して絶好調だ。4月26日のホワイトソックス戦に先発登板し、6回3分の2を4安打無失点8三振に抑え、開幕から無傷の4連勝となった。スポーツ紙デスクが言う。「150キロ超の速球で三振に切って…
カテゴリー: スポーツ
タグ: MLB, トロント・ブルージェイズ, メジャー, 菊池雄星
スポーツ
大谷翔平の試合映像に11億円つぎ込んだテレビ局の「脱・紙芝居ニュース」
「静止画」からようやく脱した。今春から日本テレビ系列が、「これまで見送っていた米メジャーリーグの動画ニュース素材購入を決断したのだ。今まで同系列ではメジャリーグのニュース素材については、例えば大谷翔平関連でも試合映像を使うことができなかった…
スポーツ
藤浪晋太郎「中継ぎ降格」で現実味を帯びる「シーズン中にクビ」で「巨人が獲得」という笑えるオチ
開幕から4連敗、防御率14.40とメッタ打ちに合ったアスレチックスの藤浪晋太郎が、ついに配置転換。マーク・コッツェイ監督は4月24日(日本時間25日)、「彼はブルペンで準備する。ストライクを投げて、直球の制球を取り戻すこと」と明言。課題の制…
スポーツ
暴投、四死球、メッタ打ち!「4戦連続裏切り」の藤浪晋太郎に「史上最悪の先発投手」の烙印
「仏の顔も三度まで」とは、まさにこのことだろう。メジャーデビューから4戦続けて先発試合をブチ壊した、アスレチックスの藤浪晋太郎が、厳しい批判の声にさらされている。4月22日(日本時間23日)のレンジャース戦に先発登板した藤浪は、2点の援護を…
スポーツ
ChatGPTに藤浪晋太郎の惨状について質問してみたら「新たなリスク」が出てきた
メジャーでの先発3戦目となった4月15日(日本時間16日)のメッツ戦で、7回途中交代ながらも4安打3失点と粘投を見せた、アスレチックスの藤浪晋太郎。結果的に3連敗となったが、コッツェー監督は試合後「この投球ができれば、彼はいい投手になる」と…
スポーツ
巨人・岡本和真に「サボタージュ疑惑」浮上!「今が売り時」メジャー挑戦で頭がいっぱいに
今季から坂本勇人に代わって主将に就任した巨人・岡本和真に対し、周囲から「サボタージュ疑惑」が漏れ始めている。長年、巨人の取材に携わってきたテレビ局関係者は、岡本の現状を次のように説明する。「確かに打率は3割をキープしていますが、打点と本塁打…
スポーツ
3戦目は「7回3失点」の藤浪晋太郎「投壊アスレチックス」ゆえに繋がった「首の皮一枚」
メジャーデビュー戦とそれに続く2戦目の先発マウンドで、ともに無残な自滅劇を演じたアスレチックスの藤浪晋太郎。4月15日(日本時間16日)に行われたメッツ戦で、3回目の先発マウンドに立った。今度こそ「三度目の正直」となるのか、「二度あることは…
スポーツ
「侍メジャー」10人「天国と地獄」最速通信簿(3)吉田正尚は出塁率4割超えもある!
5年総額9000万ドルの超大型契約を結んだレッドソックスの吉田正尚(29)。打撃に注目が集まりがちだが、友成氏は「守備でもファンを魅了する」と攻守両面での活躍に期待する。「送球が正確。レ軍の本拠地『フェンウェイ・パーク』のレフトには約11メ…
スポーツ
「侍メジャー」10人「天国と地獄」最速通信簿(2)藤浪晋太郎は「ノーコン病急変」でマイナー強制送還
早くも首筋の寒いルーキーがいる。アスレチックス・藤浪晋太郎(28)がさっそく、お家芸の乱調ぶりを見せたのだ。友成氏がタメ息交じりに語る。「オープン戦では18イニングを投げて18四死球で“ノーコン病”は相変わらず。そればかりか、突然崩れるから…