-
-
人気記事
- 1
- 巨人・桑田真澄2軍監督が自信満々!戸郷翔征「復活プラン」が後押しする「1軍コーチ昇格」
- 2
- 阪神球団に爆弾を投下する佐藤輝明「本塁打王になったら無理難題が…」
- 3
- 【緊急】球団ひた隠し…阪神・岡田彰布オーナー付顧問に「重病情報」OBが明かす「明らかにおかしい」
- 4
- どんどん値上げのDAZN「戦略転換」でサッカーファンを納得させる「専用プラン」
- 5
- たらい回し指導の末に2軍落ち…石川昂弥の才能を伸ばせない中日ドラゴンズ「育成プランなし」
- 6
- 茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ
- 7
- オイオイどの口が言うのか!聞いてアキレる三浦瑠麗の「フジテレビ報道への提言」
- 8
- 【大阪万博】ハイヒール・リンゴが「何とかしてくれ!」会場に行って分かった「致命的な欠陥」
- 9
- ノーコン大乱調が治らない藤浪晋太郎の生き残り策は根本から変える「本格的サイドスロー転向」
- 10
- ドツボにハマッた中日・高橋宏斗「17回で11失点」メジャーリーグの評価が下がる大ピンチ到来
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ラジオ
芸能
岡村隆史、炎上騒動で思い出される倖田來未“同番組で同類の発言”の代償
ナインティナインの岡村隆史の不適切発言への批判が鳴りやまない。岡村は4月23日深夜のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、新型コロナが終息した後に「絶対、面白いことがある」とし、性サービス店について…
女子アナ
専業主婦を我慢できなかった? 竹内由恵、“仕事復帰”が孕む新婚生活の危うさ
2月21日、「日刊スポーツ」が、元テレビ朝日アナウンサー・竹内由恵の大手芸能事務所所属と仕事復帰を伝え、竹内本人が同紙の取材に応えている。竹内は「報道ステーション」で月曜日から木曜日はスポーツキャスター、金曜日はメインキャスターを務めていた…
芸能
「昭和・平成」有名人の衝撃自死(5)X JAPAN解散を悔やんだhide
昨年からテレビに引っ張りだことなっている、XJAPANのボーカル・Toshl。音楽バラエティのみならず、お笑い番組ではコントを演じたりドッキリにかけられたり、さらにはスイーツ好きなことから関連イベントに呼ばれるなど、とにかく大人気となってい…
芸能
博多大吉が解き明かした「ラジオ」の“狭くて濃い”業界事情とは?
博多大吉が長年の夢を叶え、相方の博多華丸とともに「オールナイトニッポン」(ANN)=ニッポン放送=のパーソナリティーを務めた。放送されたのは、10月30日深夜。「博多華丸・大吉のオールナイトニッポン」のタイトルでオンエアされた。同番組では、…
芸能
TBS安住紳一郎、「80歳まで現役を」の声が出るほどラジオを支えていた!
ラジオ聴取率調査の結果が7月10日に発表された。首都圏の男女12歳~69歳を対象にしており、6月11~17日に実施。調査を行ったビデオリサーチによると、全局中トップの人気を獲得したのは、TBSラジオ。同局は2001年8月から17年間にわたり…
カテゴリー: 芸能
タグ: ラジオ, 安住紳一郎, 安住紳一郎の日曜天国, 森本毅郎, 森本毅郎・スタンバイ!
芸能
山里亮太、新人美女アナをディスって「自分の大好物」巻き上げた!
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は酒での失敗談にコト欠かない。パーソナリティーを務める「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)でも、定番のネタになっている。10月18日放送の同番組でも、酔ったあげくのトンデモ話を披露した。何でも、…
芸能
オールナイトニッポン50年の全秘史(2)齋藤安弘「初代パーソナリティが明かすテーマ曲の秘話」
手探り状態で始まった番組の黎明期を語り継ぐのは、「アンコーさん」の愛称で知られる齋藤安弘(77)。67年10月、あのジングルが街に鳴り響いた日のこと。ニッポン放送は深夜番組に対して他局よりも遅れていて、系列の別会社が担当していたんです。とこ…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, ラジオ, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/19号, 高崎一郎, 齋藤安弘
芸能
オールナイトニッポン50年の全秘史(1)笑福亭鶴光「所属事務所から軒並み『共演NG』ですわ(笑)」
栄光の50年は“Mr.オールナイトニッポン”こと、笑福亭鶴光(69)とともにあり。今では当たり前の「関西弁」を武器にした先駆者でもあった。鶴光わんばんこ! 鶴光でおま。ええか、ええか、ええのんか~。──いよっ、名調子! ついでに女性リスナー…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, ラジオ, 松本明子, 笑福亭鶴光, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/19号
芸能
バナナマン、冠ラジオ番組の好聴取率に沸くオードリーに挑発の寿司写真!
7月14日深夜放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」(TBSラジオ)で、バナナマンの2人が「ラジオ界最強」を宣言した。これは、7月12日のニッポン放送社長の定例会見での発言を受けてのものだ。「ニッポン放送はこの会見で、編成局長がオードリ…
芸能
生放送中に殴る蹴るの暴行!名古屋の暴力タレントに「過去のブチ切れ事件」があった
ラジオ番組の生放送中、共演相手に暴行し、名物パーソナリティが逮捕されるという衝撃的な事件が発生した。逮捕されたのは名古屋を中心にタレント活動をしている宮地佑紀生容疑者。6月27日に東海ラジオで放送された「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の番組内…
芸能
北川景子「浜村淳を激怒させた無愛想な裏の顔」
発端は関西で40年続くローカルラジオ番組「ありがとう浜村淳です」(MBSラジオ)での一幕。11月上旬、メインMCの浜村淳(78)が生放送中に発したセリフがキョーレツで‥‥。浜村といえば、ズバッとした物言いで知られる関西の大物タレントであり映…
カテゴリー: 芸能
タグ: MBSラジオ, ありがとう浜村淳です, ラジオ, ルームメイト, 北川景子, 花のあと, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/28号
芸能
赤江珠緒キャスターが赤面した「使用済みパンツ」お届け事件
朝の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日)の司会で人気の赤江珠緒キャスター。爽やかな進行ぶりで定評のある彼女が、ドジっ娘ぶりを発揮しているのが、TBSラジオの「たまむすび」だ。11月6日の放送では、遅めの夏休みをとった赤江キャスターが…
エンタメ
吉田照美「聴取率No.1男の“長くラジオを続ける秘訣”」
1974年、アナウンサーとして文化放送に入社。85年にフリーに転身するものの、以来、約40年にわたってラジオに関わり続けている吉田照美(62)。深夜放送の「セイ!ヤング」をはじめ、夜9時からの「てるてるワイド」、昼の「やる気MANMAN!」…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ラジオ, 吉田照美, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/28号
エンタメ
人気ラジオ番組「緊急ハプニング集」!
歴史が長く、リスナーの反応も濃い。そんな性質のラジオだけにハプニングも少なくない。まずは、リスナーやマスコミを巻き込んでの騒動となったケースでは、75年の「オールナイトニッポン」で、吉田拓郎(66)が週刊誌の取材を受けた直後、「週刊誌にウソ…