-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
俳優
芸能
相次ぐ若手俳優の無期限休養は「濃厚ベッドシーンの連続に疲れ切った」から
若手俳優に「異変」が起きている。4月6日、東京・東急歌舞伎町タワー野外ステージで行われた映画「東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-運命-/-決戦-」プレミアナイト。北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永…
芸能
「俳優廃業」神田正輝の緩やか終活ライフ
「俳優としての姿を見られるのは、このドラマが最後になるかもしれません」そう話すのは、民放局関係者。3月17日の放送で30年の歴史に幕を閉じる「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ」(フジテレビ系)に出演する神田正輝(72)のことだ。昨年秋…
カテゴリー: 芸能
タグ: 俳優, 朝だ!生です旅サラダ, 神田正輝, 終活, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/23号
芸能
二階堂ふみとの「二股疑惑」が浮上した俳優Aとは?
年末に大手事務所から独立した堺雅人が、7月期連続ドラマで主演するという。TBS系「日曜劇場」枠で、共演は役所広司、阿部寛ら大物俳優に加え、松坂桃李。ヒロインには二階堂ふみ(28)といった豪華キャスティングだ。「すでに撮影もスタートしていて、…
カテゴリー: 芸能
タグ: 二階堂ふみ, 俳優, 女優, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
芸能
「王様戦隊キングオージャー」新キャストの最年長・巨漢俳優はあのプロ野球選手の息子!
3月5日から放送される特撮テレビドラマ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系)の新キャストが発表された。その中の1人の俳優について、エンタメ誌ライターが興味深そうに言う。「センターに立つリーダーではないのですが、目を引く人物がメンバーに…
カテゴリー: 芸能
タグ: スーパー戦隊シリーズ, 佳久創, 俳優, 王様戦隊キングオージャー, 郭源治
芸能
「主役にするからヤラせろ」にイケメン俳優Yが「ふざけんな!」激怒/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(5)
好みの同性俳優たちを物色しては、実際に手を出してきた民放キー局Xの男性ドラマプロデューサーN氏。彼がその思いを遂げることができるのは、絶大なキャスティング権を有するからだ。「『このドラマに使いたいんだけど、どう?』なんて迫られたら、チャンス…
芸能
睡眠薬の入手ルートに芸能人御用達「産婦人科医」と「政界弁護士」が…/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(3)
多くの俳優を欲望の対象としてモーションをかけてきた、民放キー局Xの男性プロデューサーN氏。彼がかつての人気俳優Mを相手に、ハレンチ動画撮影に及んだことはすでに紹介した(2月19日公開記事)。芸能界にはかねてより、都市伝説のように「枕営業」が…
芸能
人気俳優Mのハレンチ動画をベッド撮影/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(2)
前回、酒席で部下の男性の股ぐらをまさぐる行為に及んだ、民放キー局Xの有名男性プロデューサーNについて書いた(2月15日配信)。彼は近年でも、同局の人気ドラマばかりか、関連の配信サービスなどでも話題作をプロデュースしている。局内で大きな力を持…
芸能
織田裕二が新ドラマで「脇役」決意でも「王様気質」爆発の戦々恐々
今年7月スタートのテレビ朝日系新ドラマに、織田裕二が出演すると「週刊女性PRIME」で報じられた。織田のテレ朝作品への出演は初となる。記事によれば、同作は大河ドラマ「青天を衝け」などを手がけた大森美香氏が脚本を担当。主演は民放ゴールデンの連…
芸能
小沢仁志「『日本にもすげえヤツがいるよ』ってことを見せつけたい」
テリー小沢さん、すごくしゃべりがうまいし、おもしろいから、コメディーもイケますよね。小沢あ、得意です、俺。(Vシネの)「日本統一」なんか、ほぼアドリブですよ。テリー昔、「寺内貫太郎一家」(1974年、TBS系)っていうドラマがあったじゃない…
芸能
香川照之「歌舞伎で俳優復帰」に降りかかる「二度と顔を見たくない」NHKでの八つ当たり怒号トラウマ
「市川中車」の名前で歌舞伎俳優活動をする香川照之が12月5日から26日まで、歌舞伎座で行われる13代目市川團十郎襲名披露公演「十二月大歌舞伎」の昼の部と、夜の部の口上にも出演する。香川は今年8月に週刊誌で飲食店従業員への性的な言動を報じられ…
芸能
「来年の顔」に選ばれた高橋文哉とはいったい何者なのか?
「今年の顔」は間宮祥太郎と清野菜名、そして「来年の顔」は高橋文哉に──。これは先頃、「日経トレンディ」が選んだ顔ぶれである。間宮と清野はともかく、高橋の名前を聞いて「いったい何者?」と、ピンと来ない人もいるのではないか。では、ドラマライター…
芸能
大高宏雄の映画一直線/興行収入10億円を突破した阿部サダヲの「全く新しい犯罪者像」
上半期の映画界における功労者の筆頭は誰かといえば、阿部サダヲではないだろうか。様々な映画を思い返す時、彼の顔が一番に浮かんでくる。「死刑にいたる病」(監督・白石和彌)の阿部である。連続殺人を題材にした、サイコサスペンスだ。その犯人役・榛村を…
芸能
恩讐と対立の末に…三國連太郎の死で佐藤浩市が語った「父の教え」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「オヤジの死に顔を見て、悲しいという思いはなかったです。この数年の中でなぜか、いちばん凛とした顔に見えました。威厳があって、不思議で感慨深かった。涙は出ませんでした」13年4月14日、急性呼吸不全で亡くなった三國連太郎。息子の佐藤浩市は翌1…