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地震
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(3)地震の注意喚起をかたって…
情報屋や調査部隊がリストの情報を充実させるために用いるのは、大半が電話アンケートを装う方法だ。小川氏が言う。「銀行職員などを名乗り、『どれくらいの資産を持っているか』『株などを運用しているか』といろいろ質問するんです。あとは今の時期なら、『…
社会
高層ビルとタワマン「倒壊しない伝説」はデタラメだった!「緊急地震速報」の対象になった「ゆっくりした揺れ」の壊滅力とは
気象庁が現行の「緊急地震速報」の対象に「長周期地震動」を加えることを決定した。新システムの運用は、今年2月1日から開始される。長周期地震動は「大地震で生じる周期の長い揺れ(ゆっくりとした大きな揺れ)」のことで、震源から遠く離れていても、高層…
社会
富士山大噴火も引き起こす!「南海トラフ超巨大地震の続発確率は通常時の3600倍」衝撃論文の中身
南海トラフの東側か西側でマグニチュード8以上の超巨大地震が発生した場合、1週間以内に反対側で同規模の地震が続発する確率は最大で通常時の3600倍に達する──。1月10日、東北大学の福島洋准教授らのチームがまとめた衝撃の研究結果が、学術雑「サ…
カテゴリー: 社会
タグ: サイエンティフィック・リポーツ, 南海トラフ地震, 地震, 富士山
社会
「大阪湾にクジラ」珍現象で浮上した「南海トラフ巨大地震」との不気味な関連性
大阪湾の淀川河口付近にクジラが迷い込むという、珍現象が起きた。第5管区海上保安本部に通報が入ったのは、1月9日午前8時頃。大阪海上保安監部によれば、クジラは大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線パーキングエリアから南西に約150メートルの付近、大型…
社会
「南海トラフ巨大地震」には規則性があった!高知の漁師が残した記録が物語る「次の発生時期」
南海トラフ地震はいつやってくるのか──。被害の規模が東日本大震災以上にもなると予測される巨大地震の発生時期は今、誰もが知りたいところだ。高知県室戸岬の北西にある室津港は、過去に起きた南海トラフ地震の前後で、地盤が隆起と沈降を繰り返していると…
社会
インドネシア巨大地震とハワイ・中米火山噴火…環太平洋「炎の輪」が迫る日本の危機
インドネシアの西ジャワ州チアンジュールで、マグニチュード(M)5.6の巨大地震が発生したのは11月21日。現地では建物倒壊や土砂崩により、死者が321人にのぼり(11月27日時点)、いまだ行方不明者の捜索が続いている。インドネシアでは11月…
社会
東日本大震災3カ月前にも観測されていた!「皆既月食」は巨大地震の「引き金」説
月が地球の影に隠れる「皆既月食」が観測されたのは、11月8日。今回は月が天王星を隠す「天王星食」も同時に発生する非常に珍しい天体ショーだったことから、空を見上げながら撮影する人の姿が街じゅうで見られた。ただ、この皆既月食が巨大地震発生の要因…
エンタメ
アニメ映画「すずめの戸締まり」興収最高スタートも「気分が悪くなる」酷評鑑賞者が続出して…
新海誠氏が監督・脚本を担当するアニメーション映画「すずめの戸締まり」が、11月11日の公開から3日間で興行収入18億8421万5620円、動員133万1018人(全国420館)を記録したことが分かった。配給の東宝が14日、発表した。同映画は…
社会
巨大地震の前兆も…「リュウグウノツカイ」生きたまま捕獲の超不気味データ
11月14日午後10時28分頃、石川県能登地方で震度4の揺れを観測する地震が発生。一方、11日には富山湾で深海魚「リュウグウノツカイ」が生きたまま捕獲された。オカルトマニアの間では「近い将来、巨大地震が発生するのではないか」との憶測が流れて…
社会
東日本大震災は終わっていない!「30メートル級」大津波が襲う「アウターライズ地震」の恐怖
福島県楢葉町で震度5弱を観測する強い地震があったのは10月21日。気象庁によると、震源地は福島沖で、震源の深さは約29キロ、地震の規模はM5.0と推定されるという。福島県沖の震源と聞くと、やはり隣接の宮城県沖を震源とした東日本大震災を想起す…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(7)壁式構造建物の「倒壊メカニズム」
壁式構造は床や壁や天井を構成する耐力壁だけで建物を組み上げていく構造形式で、主に鉄筋コンクリート造の建物(マンションなど)で、この構造形式が採用されている。具体的には、鉄筋コンクリート製の分厚い壁(耐力壁)を床⇒壁⇒天井(床)⇒壁⇒天井…と…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(6)ラーメン構造建物の「倒壊メカニズム」
建物の構造には、大別して「ラーメン構造」と「壁式構造」がある。このうち、今回はラーメン構造の建物が地震の揺れをどのように吸収するのか、そして最終的にはラーメン構造の建物がどのように崩壊、倒壊していくのか、そのメカニズムを紹介してみたい。ラー…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く〈番外編〉虎の子の資産にもたらすリスク(3)新耐震基準の「本当の意味」とは
新耐震基準は「大規模地震(震度6強~7程度の揺れ)に対しても、人命に危害を及ぼすような倒壊などの被害が生じないことを目標とした構造基準」であり、震度5強程度の揺れに対しても「ほとんど損傷しない構造基準」と定義されている。また、その後、木造の…