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女子アナ
芸能
みのもんた「美女タレントも泣き寝入り」(1)ターゲットは女子アナだけではなかった
涙交じりの報道番組降板会見で区切りをつけ、騒動はひとまず鎮静化──。渦中のキャスターはそう思ったのかもしれないが、ワイセツ行為の「みそぎ」はまだ済んでいない。凌辱セクハラに及んだのは女子アナにだけかと思えば、さにあらず。泣き寝入りした美女タ…
芸能
みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(3)“定番セクハラ”も過激さを増して…
「朝ズバッ!」での「余罪」はこれだけにとどまらない。昨年7月、天気コーナーからスタジオにカメラが切り替わる瞬間、「セクハラッ!」という女性の声が生放送で流れたのである。この声の主は高畑アナではないかと言われた。放送担当記者が語る。「音声だけ…
芸能
みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(2)お気に入りの女子アナには積極的…
女性誌によれば、みのは山田アナに執拗に電話をかけ、「飲みに行こう」「今夜はどうなの?」と誘っていたのだが、しまいには「僕の愛人になったらメインキャスターにだってしてあげられるから」などと言いだした。すでに結婚して人妻となっていた山田アナは、…
芸能
みのもんた「ケンミンSHOWは“立ってるだけ”でボロ儲け」
次男の逮捕劇から、本人の責任問題へと発展。TBS「朝ズバッ」から降板することになったみのもんた(69)。番組タイトル通り「ズバッ」っという語り口がウケた同番組だが、降板会見では次男問題や女子アナへのセクハラ疑惑については歯切れの悪い弁明に終…
芸能
みのもんた「“女子アナセクハラ疑惑”の余罪をズバッと告発!」(1)明るみになったのはほんの僅かだけ…
次男逮捕の「その後」を巡って、みのもんたの責任論が展開される中、それにかき消されるようにフェードアウトしつつある「あの騒動」。生放送中に勃発した「公開セクハラ」疑惑である。思えば下半身の「悪い癖」は、数々の女子アナたちを餌食にしてきた。責任…
女子アナ
人気女子アナも被害にあった「フジテレビ幹部の凄絶セクハラ」
山岸舞彩の騒動から1カ月、今度は、フジテレビの元プロデューサーのセクハラが報じられた。日常的に有名局アナたちに行われていた「壮絶なセクハラ」とは──。*「東京スポーツ」が1面でフジテレビ内のセクハラを報じたのは7月17日のことだった。記事は…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: セクハラ, 女子アナ, 山岸舞彩, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
女子アナ
ミタパン「No.1お嬢様アナが大困惑した“アブナイ事件”」
フジテレビのミタパンこと三田友梨佳アナ(25)といえば、超がつくお嬢様アナで有名だ。そんな彼女が、まさかの「M女調教」を受けていた。アブナイ「事件」の一部始終とは──。5月11日に放映された「ぶらぶらサタデー・タカトシ温水の明日行ける!小さ…
女子アナ
TV番組改編「美女アナたちの“勝ち組・負け組”」
改編期の嵐は女子アナたちにとっても例外ではない。三顧の礼で迎えられる者がいれば、寂しくお払い箱になる人も‥‥。*女子アナ評論家の丸山大次郎氏いわく、今春の番組改編は、女子アナたちの「勝ち組・負け組」がはっきり分かれる結果になった。「勝ち組の…
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(3)「ミタパンがセクハラの餌食に」
フリーアナの活躍に押され、劣勢の局アナも負けてはいない。「Mr.サンデー」(フジ系)で滝川クリステル(35)の後釜に抜擢されたのがフジ・椿原慶子アナ(27)だ。「目下、人気ナンバーワンのカトパンこと加藤綾子アナ(27)の同期で、これまで夕方…
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(2)「丸岡いずみを狙う宮根誠司」
かつて「女子アナ王国」の座に君臨していたフジ。その立て役者といえば、高島彩(33)と人気を二分していた中野美奈子(33)。昨年7月に夫の仕事上の都合で退社したものの、フリーに転身。その後の稼ぎっぷりは局アナ時代以上だ。フジ関係者が言う。「退…
女子アナ
フリーアナ「局アナ潰し」肉弾抗争(1)「夏目三久、西尾由佳理、バンキシャ後任が二転三転」
生き馬の目を抜く視聴率争いにしのぎを削るテレビ業界。昨年、テレビ朝日が開局以来初となる年間視聴率トップとなる地殻変動に、各局も戦々恐々。春の番組改編に向けて大ナタを振るい始めた。その矛先は、ズバリ視聴率をはじき出す女子アナたちに向けられてい…
女子アナ
マツコ&有吉は知らない(3)「加藤綾子アナのそそるパーツ」
女子アナ界の人気トップ3を、アイドル評論家・小谷哲氏が斬新なくくりで料理した。それぞれの魅力の源泉はどこに?*オリコンが調査した「人気女子アナランキング」でみごとトップに輝やいたのが、フジテレビのカトパンこと加藤綾子アナ(27)。その魅惑ボ…
芸能
加藤綾子、正月番組40本オファーで「超厳戒態勢」
「自宅まで『3通りルート』でストーカー対策している」今やフジテレビの女子アナは、完全にカトパンの一本かぶりの状態。正月番組のオファーも40本超えで、アヤパンの記録を完全に上回っている。人気者ゆえか、本人のガードはどんどん固くなり、今や社員と…
カテゴリー: 芸能
タグ: 加藤綾子, 女子アナ, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/13号