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小保方晴子
社会
笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(1)小保方氏は笹井氏のコマの一つ?
かっぽう着やピンクの研究室を考案し、「小保方晴子」をアイドル研究者にしようともくろんだ上司の笹井芳樹教授。2人の“不適切な関係”が報じられる中、笹井氏は他にも美人研究者を物色しては“笹井ガールズ”を培養しようとしていた。野望に満ちあふれたそ…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用されていたのだ。共同研究者が、まず指摘し…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(2)理研担当者もしどろもどろな研究費の用途
コトの発端となったのは、「週刊文春」6月19日号にある、小保方氏と笹井氏両名が1年間にわたって使用した〈研究費年間6億円の使い途〉という記事。理研に情報開示請求を出し、2カ月後に入手した書類をもとにしたものである。2人をよく知る人物といえば…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が浮上。実験そっちのけな“不可解な明細”に…
エンタメ
「小保方さん」の不正を見抜く実験再現ロボットが続々投入!
自ら資料を出せば出すほどボロが出ている小保方晴子さん(30)。実験用ネズミの購入記録から実験を行っていなかった疑惑まで飛び出したのだ。科学ライターが語る。「理研が意地になって集中砲火を浴びせています。ついには、理研入所時の提出書類へのコピペ…
芸能
フジ・めちゃイケ! お蔵入りした“阿呆方さん”パロディを独自復活
〈阿呆方さんが緊急会見 涙目で○○はあります〉ナインティナインのバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の公式サイトでこう事前告知された5月3日のコント企画は放送されず。その封印された映像を、独自に復活させてみた。この「告知…
カテゴリー: 芸能
タグ: ナインティナイン, めちゃ×2イケてるッ!, 小保方晴子, 岡村隆史, 週刊アサヒ芸能-2014年-5/29号
エンタメ
不正の仕方もコピペした!?「シェーン事件」からわかる小保方晴子さんの末路
女子力に満ちたポエムノートを公表した小保方晴子さん(30)。5月8日に、理研調査委員会が、再調査をしないことが決定し、ついに「不正」が確定した。この問題が、世間の話題となった構造を科学ライターが解説する。「科学界は科学のルールにのっとって裁…
エンタメ
小保方晴子氏 “病床からの反論”をあざ笑う卑劣な捏造画像攻撃
記者会見後、入院した小保方晴子さん(30)。病床から報道機関に反論を送るなど、「反撃」姿勢を強めている。しかし、アクションを起こすたびに、ネット上では卑劣な画像が増殖する一方で‥‥。4月9日の「STAP細胞はありま~す会見」後に、体調不良で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(3)理研と小保方氏はアベノミクスの目玉だった?
小保方偏愛者は政界にも出現していた。「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」4月10日、自身の派閥総会で小保方氏を擁護する発言をしたのは、自民党の町村信孝元官房長官(69)だ。さらに13日には「新報道2001」(フジテレ…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(2)ワイドショー的なスター性がある
結果、彼女は本来なかった画像の挿入やトリミングなど、科学者としてはありえないことをやったものの、「悪意はなかった」と言い放ち、各論ではアウトでも総論ではOK、という世論を作り上げた。「欧米と違って情が先行する日本で、最後のあの涙は決定的でし…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(1)あの会見で擁護派が増え…
涙の会見直後から怒濤のごとく湧き起こった「小保方LOVE」コール。科学の本質とは別の領域で展開されるもう一つのSTAP現象は、滑稽を通り越してアブナイ空気すら漂っている。アイドル視、政治利用、金儲け‥‥さまざまな思惑渦巻く偏愛者たちの下心を…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(3)理研の野望も水の泡
最後まで小保方氏をかばう笹井氏はES細胞の権威として知られ、30代で京都大学医学部教授になった優秀な科学者だ。「一時は、ノーベル賞候補とさえ言われていました。しかし、ES細胞は生成に卵子が必要なのです。人間に応用する場合、女性の子宮から卵子…
エンタメ
みのもんた「“STAP細胞”問題は小保方さん1人のせいなのか?」
このニュースは、違和感を覚えてしかたがないんだよ。【「STAP細胞」論文取り下げ。小保方晴子さん不服申し立て】「新たな万能細胞」と期待された「STAP細胞」。しかし、論文に捏造疑惑が発覚、理化学研究所はこれを認め、論文を取り下げた。それに対…