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小林誠司
スポーツ
阪神・大山悠輔がもし巨人にFA移籍したら「人的補償」プロテクトから外される大物選手は…
今オフのプロ野球FA戦線の主役となっている阪神・大山悠輔の争奪戦は、予断を許さない状況となっている。阪神の主砲として、今季リーグ2位の得点圏打率3割5分4厘という勝負強さを見せた。その力を考えれば14本塁打は少々物足りなさを感じるが、有力視…
スポーツ
CS巨人ピンチでも…貧打の小林誠司がカギを握る「実は大舞台に強い男」
お祭り男の本領発揮だ。巨人の小林誠司が10月17日のクライマックスシリーズ・ファイナルに先発出場し、2打数2安打1四球で存在感を見せつけた。この日は菅野智之が先発とあって、「スガコバ」コンビの結成となった。8番・捕手で出場した小林は、3回無…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 小林誠司, 巨人
スポーツ
サヨナラ負けの巨人・阿部采配が釈然としない「代走湯浅・坂本・門脇・小林」の使い方
痛恨のサヨナラ負けに、巨人スタンドからは大きな悲鳴が上がった。阿部慎之助監督は1-1で迎えた延長11回裏、7番手投手に平内龍太を送り出したが、渾身の153キロストレートをDeNAのオースティンにレフトスタンドに運ばれると、劇的なサヨナラ負け…
スポーツ
【巨人の当たり屋】モンテス「露骨なインチキ死球」がバレて小林誠司の「匠の技」がクローズアップ
なんともあからさまな「インチキ」だった。「問題のシーン」は8月6日の巨人×広島戦、0-5で迎えた7回裏に飛び出した。二死走者なしの場面で、巨人阿部慎之助監督は9番・泉口友汰の代打に、助っ人のモンテスを起用する。モンテスは初球の144キロ直球…
スポーツ
12球団最低の西武打線は「巨人・小林誠司が9人並んでいる」絶望的な数字
西武・松井稼頭央監督の電撃解任後、チームの再建を託された渡辺久信監督代行が、手詰まり状態に陥っている。原因は12球団最低の「貧打」にあるようだ。松井監督は開幕から15勝30敗、勝率3割3分3厘の時点で事実上のクビを宣告されたわけだが、5月2…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言【2024年4月BEST】
プロ野球における捕手は「守備の要」「第二の監督」と称される、重要ポジションだ。打者・走者の観察力、リード、洞察力、駆け引き、キャッチング技術など、その力量が投手の善し悪しに大きく影響を与え、チームの勝敗をも左右する。新監督の下、悲願のV奪還…
スポーツ
菅野智之と小林誠司の「好相性」に江本孟紀が「恥ずかしい」真っ向反論した「ノムさんを見習え」
「私に言わせると、相性なんて言ってるのは恥ずかしい」昨シーズン、マスクを被る機会が21試合だった巨人の小林誠司だが、今シーズンは4月終了時点で既に10試合。こと「スガコバ」コンビと呼ばれる相性のいい菅野智之の先発時には、決まって小林がスタメ…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
スポーツ
巨人・小林誠司「657日ぶりコンビ復活」でも「衰えた菅野を援護する打力ゼロ」解決しない大問題
打てないことでその名を轟かせている巨人・小林誠司が、開幕6戦目となった4月4日の中日戦で、336日ぶりにスタメンマスクをかぶった。この日の先発は同学年の盟友、菅野智之。2022年6月17日の中日戦以来、657日ぶりとなる先発バッテリーに、球…
スポーツ
巨人⇔日本ハム「控え捕手を電撃トレード」で迫り来る「ついに小林誠司を放出」Xデー
巨人・若林晃弘内野手と日本ハム・郡拓也捕手の交換トレードが3月11日、両球団から発表された。若林はユーティリティープレーヤー、控え野手として重宝され、外野も守れる。郡も捕手以外に内外野を守ったことがある選手だ。日本ハム関係者によれば、「若手…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督が崖っぷちの小林誠司に要求する「いつでも進塁打OK」
「実力がつけられない人はどうぞ、落ちていってくださいっていうスタイルなんです、僕は。なぜなら、毎年新しいのが入ってきますから。椅子は決まった数しかないので、その椅子を誰がゲットするかですから」温和な風貌と口調からそんな厳しい言葉を発したのは…
スポーツ
巨人・小林誠司「いきなり2軍スタート」に同情ブーイングの憐れ
2月1日からスタートする春季キャンプで、巨人の小林誠司が「2軍スタート」となった。発表されているメンバーの振り分けでは、1軍スタートの捕手は大城卓三、岸田行倫、山瀬慎之介の3人。小林はプロ11年目で初の2軍スタートとなり、阿部慎之助監督は記…
スポーツ
【巨人】今季1安打の小林誠司と0安打の松原聖弥「トークショー」高価チケット爆売れの切ない現象
今季の巨人・小林誠司捕手は21試合の出場にとどまり、放った安打はわずか「1」。12月1日の契約更改では7000万円減の年俸3000万円でサイン(金額は推定)と、屈辱の年となった。そんな中、12月23日に小林と松原聖弥外野手の「クリスマスプレ…