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人気フリーアナ「華麗なる次の転身」最前線レポート(3)平井理央に政治家転身の噂?
意外なところではなんと、久慈アナのフジテレビの大先輩・平井理央(39)に「政界進出」の動きがあるというではないか。永田町関係者が声を潜めて明かすには、「近頃、平井に対して自民党が熱視線を送っているんです。アナウンサーの発信力と美貌を生かし『…
芸能
弘中綾香「芥川賞受賞」&「映画監督デビュー」の新野望(3)初受賞を阻むブ厚い壁が…
ところが、弘中アナの「女子アナ初の芥川賞受賞」に待ったをかけるライバルがすでに存在することがわかった。「純文学業界で『最も芥川賞に近い女子アナ』といわれているのが宇垣美里(29)です。文芸誌にエッセイを寄稿したこともありますが、今年から小説…
芸能
弘中綾香「芥川賞受賞」&「映画監督デビュー」の新野望(2)「文章を書きたい」は必然
「以前から弘中アナは『革命家になりたい』と公言しています。要は『イチ女子アナでは終わらない』という思いの表れなのですが、テレ朝局内では並々ならぬクリエイター志向の高まりが話題になっています」(芸能ライター)エッセイ集には、そのクリエイター志…
女子アナ
「フリー秒読み」テレ朝・弘中綾香に飛び出した“革命的な新野望”証言!
「好きな女子アナランキング」を2連覇し、バラエティ番組3本を切り盛りする。今、テレビ朝日の弘中綾香アナ(30)は女子アナ界の頂点に君臨している。そんな女王にも「30歳定年説」は悩ましい問題のようで…。「弘中アナは『共演する芸人さんが、自分よ…
芸能
芥川賞作家・羽田圭介が出版界の裏事情を打ち明けた「モトブログ」斬新中身!
YouTubeで増えているという「モトブログ」をご存じだろうか?バイクで走りながら風景を収めたり、仲間とのツーリングの記録を残すMotoVlog=「モトブログ」というジャンルが今、ジワジワと人気を高めているそうだ。そんなモトブログをみずから…
社会
“応援団”が異例の批判!百田尚樹氏、安倍総理に「政治生命を懸けろ」
小説家の百田尚樹氏が自身のツイッターを更新。「大拡散希望」と前置きしたうえで、〈日本経済は今、体にたとえると毛細血管がやられかけている状態。末端の経済、庶民の経済を救わないと生命が危ない。消費税5%なんて、全然即効性がないに、システム的に時…
芸能
「小説どうした」の声も!水嶋ヒロ、ママチャリ自撮り投稿に噴出した“非難”
6月3日から4日にかけて水嶋ヒロが投稿したブログの内容に、ドン引きの声が上がっている。3日の「チャリ男」と題した投稿では、〈娘をチャリに乗せるまで時間がかかっちゃうと仕事開始ギリギリになっちゃうからヒヤヒヤするんだよね〉と、ふだんママチャリ…
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室井佑月、大ブーイングを浴びてしまった「オジサン論」とは?
小説家でタレントの室井佑月が6月6日、「バラいろダンディ」(TOKYOMX)に出演し、周囲を敵に回すような過激な持論を展開している。昨今は、俳優の斎藤工が「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)でサンシャイン池崎の“全力モ…
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たけしも又吉に影響受け新作執筆中で気になる「小説家芸人」が増える理由
6月6日、東京・虎ノ門ヒルズカフェに期間限定でオープンするアサヒ飲料「ワンダ 極 “深煎りの極”体験イベント」のオープニングイベントに、劇団ひとりと共に登場したビートたけしが、又吉直樹に影響を受けて現在小説を執筆中であることを明かした。「自…
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江角マキコ、「ピンクな小説家」転身説に文学界の反応は真っ二つ
1月24日発売の「女性自身」で「不貞」を報じられたタイミングで、芸能界引退を発表した江角マキコ。過去に江角自身が投資詐欺の被害を受けた加害者が不貞相手だと報じられ、新年早々の大スキャンダルとなった。そんな中、1月下旬に一部ウェブメディアで、…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「思い込みが激しく“ド素人”」
ところで、百田氏の「潰さなあかん」発言問題は、その言葉を導いたとされる自民党の当該議員に処分が下ったことで、騒動はいったん幕引きかと思われた。が、懇話会から5日後の6月30日に、再び大西議員が、「一部マスコミは懲らしめなければいけない」「誤…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「時の政権に媚びているだけ」
しかし、その後も百田氏は炎上した自身のツイッター上でさらに、〈私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)〉と、絵文字入りの冗談とも本気ともつかない発言を続けている。こんな、百田氏のどこか理解しがた…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「不穏当な発言でしかない」
安倍政権がゴリ押しで進める集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が7月15日にも採決される見通しの中、身内の言動で永田町が炎上中だ。騒動を大きくしたのは「安倍応援団」のベストセラー作家・百田尚樹氏の大放言。「憂国の士」的な作風や言動で知ら…
エンタメ
テリー伊藤対談「百田尚樹」(4)A級戦犯合祀という外交カード
テリー靖国問題はどうお考えですか。百田話すと長いんですけど。昭和20年に戦争が終わって、昭和60年までの40年間、日本の歴代総理は58回参拝している。その58回参拝した中で、中国は1度たりとも抗議も非難もしなかったんです。昭和53年にA級戦…