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岸田文雄
政治
岸田政権「瓦解」裏で始まった小池百合子の不気味な大ハッスル事情
ここのところ、小池百合子東京都知事がやたらと元気だという。「自身の元秘書で、元都民ファースト代表の荒木千陽氏が参院選に出馬しましたが、小池氏の懸命の応援にもかかわらず落選。さぞ落胆しているものと思いきや、その参院選後、いつにも増して大車輪の…
政治
旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(3)「解散命令」への便宜は…
旧統一教会問題の舵取りで右往左往する岸田内閣だが、他にも問題は山積している。「新型コロナの第7波が長引く中、岸田総理自身が夏休み中にゴルフを楽しんで感染。しかも、感染者数の全数把握を見直すということは150万人超の自宅療養者を見殺しにするよ…
政治
旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(2)教団の推薦状リスト
実際、関係を断つことは容易なことではない。というのも参院選で新人候補の生稲晃子氏(54)を伴い教団関連施設を訪れた萩生田政調会長の“変節”をたどってみれば火を見るより明らかだろう。8月19日の囲み会見では、「二度と関係を持たないのか」と質問…
政治
旧統一教会に弱みを握られた「岸田内閣」のガタガタ内幕(1)全国会議員の調査を開始
ついに本丸に火がついた! 閣僚のみならず、政治家と旧統一教会の接点が次々と明るみに出る中、総理の後援会会長が関連団体の議長を務めていたことが発覚。知らぬ存ぜぬ戦法は破綻して支持率は急降下。退路を断たれて「教団排除」を宣言した岸田内閣だが、生…
政治
「今後は関係を持たない」脱ズブズブ宣言の国会議員と岸田政権を待ち受ける旧統一教会の「報復劇」
「知らなかった」「今後は一線を画す」「明確に覚えていない」──。旧統一教会問題の関係を追及され、政権与党の閣僚から飛び出したのは、まさに言い訳まみれの迷言ばかり。選挙支援を受けた無節操な議員を待ち受けているのは、教団による報復だと、発売中の…
政治
旧統一教会「永田町完全支配」の衝撃実態(2)「カルト閣僚」が8人に
80年代から統一教会問題の取材を続けるジャーナリストの有田芳生氏が糾弾する。「岸田総理は、旧統一教会に問題があるから今後は距離を置かなければならないとは言うが、なぜ旧統一教会や関連団体と関わってはいけないのかについては一切、説明していません…
政治
「岸田文雄と旧統一教会」後追い記事が「圧力」で消された!?謎の原因は…
「週刊文春」が報じた、岸田文雄総理と旧・統一教会の関係疑惑。「『日韓トンネル建設を推進』岸田文雄首相の後援会長は『統一教会』関連団体の議長」とのタイトルで、岸田総理の後援会長である崇城大学の中山峰男学長が、旧・統一教会の教祖・文鮮明氏が提唱…
政治
生稲晃子も道連れ!旧統一教会「永田町完全支配」で岸田ドロ舟内閣の「ズブズブ議員名簿」
「旧統一教会との関係を点検し、厳正に見直すよう指示した」改造前に語気を強めた岸田文雄総理だったが、フタを開けてみれば関係濃厚な閣僚が8人。旧統一教会による永田町支配という、驚くべき実態が明らかになっている。はたして旧統一教会の永田町汚染は、…
政治
野田聖子・小渕優子・稲田朋美を完全無視!岸田改造内閣で暗躍した麻生太郎の思惑
イギリスのジョンソン首相の後任を決める与党保守党の党首選は、トラス外相が有利だという。トラス氏で決定となれば、イギリスではサッチャー、メイ両元首相に続く3人目の女性首相として大きな話題となりそうだが、日本に目を向ければ、今回の岸田改造内閣で…
政治
「硫酸ぶちまける」メールバラ撒きに住民戦慄!安倍元首相「国葬」中止の現実味
ここへ来て、にわかに安倍元首相の「国葬」中止が現実味を帯び始めている。9月27日の実施が決定された国葬だが、7月25日に群馬県の前橋、太田、伊勢崎など8市に「中止しなければ子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する」「小中学校から濃硫酸などを盗…
政治
安倍元首相の「国葬」反対!岸田政権が頭を抱える「43万票復活」辻元清美の雄叫び
ここへ来て永田町界隈では、立憲民主党(立民)の参院議員、辻元清美氏の存在感がにわかに増しているという。経緯を立民関係者が語る。「参院選での立民は、改選議席を下回る17議席獲得にとどまる惨敗に終わりました。特にひどかったのは比例代表票で、昨年…
政治
安倍派「跡目争い」をめぐる「集団指導体制」のトラブル爆弾!「キーマンは菅前総理」の舞台裏
安倍晋三元総理の死去による、自民党最大派閥である安倍派(清和会)の「跡目争い」に関連し、安倍派の重鎮、森喜朗元総理の体調問題が注目されている。永田町関係者によれば、「3日に1回の割合で通院しており、面会する人間もかなり制限しているようだ」安…
政治
国葬なんかやってる場合か!国民が納得しない「安倍晋三の功罪」と「カルト支援のうやむや」
安倍晋三元総理が公衆の面前で銃撃されるという衝撃的事件で、自民党は感傷的な気分に流され、秋に国葬を行うと発表した。しかし、反対の声も噴出し、大きな議論を呼んでいる。政治ジャーナリストが言う。「岸田総理は個人的な感情と、総理としての立場を混同…