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スポーツ
侍ジャパン栗山英樹監督が「読売ルート」で釣られる「ポスト原辰徳」掟破りの可能性
栗山英樹監督の采配が随所に光った、侍ジャパンの14年ぶり世界一。2013年大会で優勝したドミニカ共和国以来、大会史上2度目となる全勝での優勝だった。そもそも栗山監督が誕生する背景には、読売グループの「見えない後押し」があった。監督選考は侍ジ…
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WBC「大谷翔平がいくら活躍してもダメだった」日本テレビのホンネ裏事情
1点差の9回を大谷翔平が締め、日本の劇的優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシックは、「野球離れ」や球団の不人気に悩むメディアも手助けしていた。東京ドームで戦った1次リーグの4試合は、読売新聞社が主催興行主として入りながら、テレビ中…
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WBC2023で巨人が高笑い?「村田善則コーチが主力選手の機密情報も入手する」
4番、エース、守護神、さらには正捕手まで代表チームに献上した巨人。3年ぶりのリーグ優勝、いや、11年ぶりの日本一を目指すシーズンで後手に回るのは避けられまい。だが、その裏ですでに、ライバル球団を出し抜く謀略は仕込まれていたのだった──。東京…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 巨人, 村田善則, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/30号
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開幕投手が消滅でも…菅野智之の特別扱いで巨人若手に降りかかる「理不尽」
球団最多となる9回目の開幕投手がほぼ消滅した巨人・菅野智之を巡って、新たな火種が勃発する可能性が出てきた。菅野は3月18日に行われた日本ハムとのオープン戦に登板しながら、右肘の張りを訴えて、わずか1イニングで緊急降板した。以降も1軍に帯同し…
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WBCお立ち台で「最高です」しか答えない岡本和真に広岡達朗とOBが怒り爆発
WBCワールド・ベースボール・クラシック5連勝でアメリカ・マイアミに乗り込み、メキシコ代表と決勝進出を懸けて戦う日本代表。下位打線にいる巨人・岡本和真の発言に、批判の声が噴出したのだ。本大会が始まってもなかなかいいところを見せられずにいた岡…
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坂本勇人「オープン戦打率1割」で原監督が決断する「開幕スタメン落ち」
巨人のスキャンダル男、坂本勇人の状態が上がらない。坂本は昨季、故障の連発で3度の戦線離脱を余儀なくされ、出場は83試合にとどまり、過去最悪の成績に終わった。そのためWBCも「シーズンに集中したい」と出場を辞退。11年ぶりに宮崎秋季キャンプに…
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WBCで3ラン…岡本和真インタビュー「最高です」6連発は阿部慎之助へのアピールだった!?
「最高です」3月16日に東京ドームで行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア戦。侍ジャパン、一塁手として先発出場した岡本和真が3回二死一、二塁の場面で、体勢を崩されながらも左手一本で左翼席スタンドに運ぶ3ランを放…
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DeNAに「サイ・ヤング賞投手」を強奪された巨人・原辰徳監督が「メンツ丸潰れ」の憤激
巨人の原辰徳監督がご機嫌ナナメだ。DeNAが推定年棒4億円で、大リーグ前ドジャースのトレバー・バウアー投手を獲得したことが原因だという。スポーツ紙遊軍記者はその状況を、次のように説明する。「実は原監督は、サイ・ヤング賞を獲得した実績のあるバ…
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原辰徳監督も「母親がファン」にニンマリ「ヌートバー大活躍」で疼く巨人の「欲しい欲しい病」
球界の盟主・巨人が、WBCで一気に名を売ったラーズ・ヌートバー外野手の獲得に動き出すのでは、との情報が駆け巡っている。ヌートバーは3月9日、中国との1次ラウンド初戦に「1番・中堅」で出場。4打数2安打2四球1盗塁と躍動し、守備でもスライディ…
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どっちも配置転換だけど…巨人・元木大介コーチと桑田ファーム総監督「決定的な隔たり」
「今までヘッドコーチ3年やらせてもらって、私の責任であると思うし、(原辰徳)監督がやっている色に、なんとか染めていこうとは思ったんだけど、染まらせられなかったっていうのはボクの責任だなって」これは巨人・元木大介作戦兼内野守備コーチの、懺悔の…
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昨季は2割台に抑えたけど…原監督が「ヤクルト・村上封じ」を再厳命した!
今季は3年ぶりのセ・リーグ制覇が至上命題の巨人が、昨季、令和初の打撃三冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆封じに躍起になっている。実は、昨季の巨人は、ヤクルト相手に13勝11敗1分けと勝ち越した上、村上を打率2割6分4厘、8本塁打と阪神に次いで抑…
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「筒香嘉智の真剣会見に酔って乱入」巨人・長野久義がいまだにおとがめなしの理由って!?
今年、広島から5年ぶりに古巣・巨人に復帰した長野久義が「やらかした」ことがいまだに語り草になっているという。長野が事件を起こしたのはキャンプ中のある夜だった。その日、米メジャーリーグ・レンジャーズとのマイナー契約を結んだばかりの筒香嘉智がリ…
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巨人・原辰徳監督がもうトレード画策で「まともな投手を取ってこい!」緊急指令の崖っぷち
なんとしてもV奪還を狙う巨人が、早くもトレードを画策している、との情報が出ている。パ・リーグの球団幹部によれば、「巨人は昨年、投手陣が崩壊してしまったことで優勝を逃した。原辰徳監督はエースの菅野智之だけに頼らず、助っ人外国人投手や若手にまで…