-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- 【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 3
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 4
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 5
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 6
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 7
- 過剰な期待に「待った」…上原浩治が断言「佐々木朗希は1年間、マイナーで投げる」
- 8
- 「大谷翔平はピストルの弾」「田中将大は石がドーン」ベテラン審判員が目撃した「とんでもない球筋」
- 9
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 10
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
掛布雅之
スポーツ
2塁打もアウトに!?若き日の掛布雅之を幻惑した長嶋茂雄の“魔力”とは
現在、巨人の終身名誉監督を務める長嶋茂雄氏といえば、1959年6月25日、後楽園球場で開催された阪神との天覧試合で、9回裏にサヨナラホームランを放つなど、現役時代のここ一番の勝負強さには定評があった。また、派手な空振りやサードゴロをトンネル…
スポーツ
掛布雅之、昨年阪神が優勝を逃した“ポイント”を「1985年」と動画で比較分析!
プロ野球で昨シーズン3位に終わった巨人を振り返ると、甲子園球場で開催された9月3日、4日、5日の阪神との天王山がキーだったようだ。初戦、2戦目はいずれも巨人が先制しながら阪神に逆転負け。3戦目、主砲・岡本和真のホームランなど、6点リードでよ…
スポーツ
あのバースに7試合連続本塁打記録を献上も江川卓「オレは勝った」の深意!
NPBにおいて、7試合連続本塁打は、1972年に達成した王貞治氏(巨人)と、ランディ・バース氏(阪神)の2人のみである。バース氏が王氏に並んだのは、1986年6月26日で場所は後楽園球場。王氏が監督として率いる巨人が相手で、マウンドに上がっ…
スポーツ
王も長嶋もそうだった!?“豪快凡退もアリ”掛布雅之の「理想の4番」論が深いッ
元巨人の江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉に、元阪神タイガースの掛布雅之氏が出演。近年ではチームの勝利に徹するあまり、「ワガママな4番バッターって、もうちょっといてもいいんじゃないかなって思うわけ…
スポーツ
掛布雅之が打席で激怒した一目で分かる「死球を狙う投手」の仕草とは
日本プロ野球において、昨今ではとんと見なくなった乱闘騒ぎ。その原因の大半は、死球が減ったことにあるだろう。「ケンカ投法」の異名も取った東尾修氏の通算165与死球は日本プロ野球記録ながら、1978年のシーズン最多「16」は、20位以内にも入っ…
スポーツ
掛布雅之が目の当たりにした長嶋茂雄“現役最後の甲子園”鳥肌モノ光景
阪神タイガース一筋15年、「ミスタータイガース」の呼び声高い、元プロ野球選手の掛布雅之氏は、「ミスター」こと長嶋茂雄氏と親交があり、自身の結婚披露宴に長嶋氏を招きスピーチをお願いした仲でもあるとう。それを掛布氏が明かしたのは、元巨人・江川卓…
スポーツ
掛布雅之の絶妙「質問力」が江川卓のイメージを変えた!?江川氏の動画で大活躍
元巨人の江川卓氏は、ドラフト会議で1位指名を3度受けた唯一の人物だが、「空白の1日」とも呼ばれた、3度目の1978年ドラフト会議が騒動に発展。1960年代の子供が好きな「巨人・大鵬・卵焼き」をもじり、嫌いなものとして「江川・ピーマン・北の湖…
スポーツ
阪神・藤浪晋太郎の“ここ数年の不調”に江川卓が「答えは簡単」動画でズバリ!
2012年、ドラフト会議で阪神タイガースに1位入団した藤浪晋太郎は、身長197cmの恵まれた身体が繰り出す150km/h超えのストレートが持ち味だ。大阪桐蔭高校時代には2年からエースを任され、3年時の甲子園では春夏連覇。これは、立浪和義氏、…
スポーツ
大谷翔平は「全打席ホームラン狙いで良い」!掛布雅之、動画で“豪快分析”のワケ
昨シーズン、MLBにおいて自身キャリアハイとなる9勝を挙げた大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)。二刀流の活躍目覚ましく、46本塁打は、16年(日本ハム)、と18年の22年をはるかに上回る数であり、48本塁打で本塁打王を分け合ったサルバドー…
スポーツ
江川卓、藤田監督をガン無視した“対掛布”敬遠指示の「緊迫場面」
元巨人の江川卓氏は、1982年、セ・リーグタイ記録となるシーズン10無四球試合といった隠れた名記録があるのだが、この年、この記録を新たに塗り替える可能性が高かったことをご存じだろうか。同年9月4日、甲子園球場で開催された「阪神─巨人戦」。無…
スポーツ
張本勲の「アッパレ!」な発言も!1982年球宴「MVP秘話」を掛布雅之が動画回顧
元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉に、元阪神の掛布雅之氏が出演(2月9日付け投稿回)。掛布氏といえば、オールスターゲームで3度MVPに輝いているのだが、初受賞した78年の第3戦では、3打席…
スポーツ
江川卓、直球勝負は“行くぞ”合図送った!?掛布雅之との「対戦流儀」を動画回顧
1980年代、昭和終盤の「巨人‐阪神戦」を彩った巨人の江川卓氏と阪神の掛布雅之氏だが、実は江川氏の「お前とオレの勝負が1球で決着ついたらファンは白けるよね」との提案に、「じゃあオレ、1球目は見逃す…」と掛布氏が応じるといった取り決めが成され…
スポーツ
1984年の掛布雅之に本塁打王を獲らせた「山本浩二と交わした約束」とは!?
「ミスタータイガース」こと、掛布雅之氏が獲った本塁打王のタイトルは3回。1979年、82年、84年である。最後の84年は、中日の宇野勝氏と37本で分け合う形となったのだが、宇野氏優勢で迎えたこの年の終盤戦で、ある当時の名選手の言葉から奮い立…