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新井貴浩
スポーツ
広島カープが使う「一塁手・小園海斗」究極オプションの「悩ましいチーム事情」
いったいいつ、こんな「妙手」を思いついたのだろうか。しかもなかなかセンスがいいのだから、余計に悩ましい。広島カープの小園海斗の「守備位置」をめぐる新井貴浩監督の策略がそれだ。例えば3月15日のロッテ戦。6回から9回までにわたって試されたのは…
スポーツ
あぁ逆効果!あんなにバットを振ったのに…新井カープは「打線ガタガタ&ケガ人続出」のドン底開幕を迎える
広島カープがオープン戦4連敗を喫した。「一矢を報いた」と言えるのかどうか分からないが、3戦連続での完封負けだけは防いだ。4番・一塁で出場したモンテロにソロ本塁打が出て、34イニングぶりの得点となったからだ。敗因は「打てない」のひと言に尽きる…
スポーツ
「THE 的中王」3連覇の美人占い師が断言「今シーズン全紙一面」大ニュースになるセ・リーグ2監督
シーズン前には毎年、数多の野球評論家たちがセ・パ順位予想を展開するが、そうした専門家とはまるで違った視点で予想するのが占術家である。野球解説者・大久保博元氏のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」の3月4日の動画で、セ・リーグの…
スポーツ
新井カープ「ド迫力走塁」連発で懸念される2年連続「大失速スタミナ不足」
春季キャンプで広島カープの初紅白戦が行われたのは、2月9日だった。スタンドが最も盛り上がったのは、4回の攻撃。渡辺悠斗が芯で捉えた打球は一直線で弾き返されたが、中堅手のグラブに収まった。ところが二塁走者のファビアンは、その捕球位置を見て「行…
スポーツ
広島キャンプで新井貴浩監督が「超モーレツしごき」を復活させたら選手が悲鳴を…
宮崎・日南でキャンプを展開中の広島カープ。2月半ばまでは選手は同地で汗を流した後、1軍は沖縄へ移動するが、ちょっとした「異変」が生じている。「新井貴浩監督がとにかく『ヤル気』なんです」と明かすのは、さる球団OBだ。一体どういうことなのか聞い…
スポーツ
DH制導入を拒むセ・リーグ球団監督の「駆け引き戦略」「神宮での楽しみ方」言い分はアリか
指名打者(DH=DesignatedHitter)とは野球において、攻撃時に投手に代わって打席に立って打撃を行う選手のことをいう。1973年、メジャーリーグのアメリカン・リーグで最初に導入され、2020年にナショナル・リーグも追従。日本では…
スポーツ
広島カープ「スキャンダル選手」に今度は「ゴルフ中の喫煙写真」マナー問題
広島カープの選手出身球団スタッフが12月20日、SNSにオフショットを掲載。今年3月に文春砲を浴びた選手の喫煙シーンが映っていた。写真はオフのゴルフラウンド中に撮影されたもののようで、選手が鼻の穴にタバコを挿しておちゃらけているような姿も映…
スポーツ
九里亜蓮FA流出余波「新井カープは人的補償を使えない」悩ましい理由
海外FA権を行使した九里亜蓮がオリックス入りを表明したことで、広島カープの鈴木清明球団本部長は「リスト(プロテクト名簿)を見て、いつも通りの段取りで考えます」とコメントし、人的補償の権限行使に含みを持たせたが、実際に獲得できるかどうかは不透…
スポーツ
広島カープ「まさかのコーチ全員留任」責任放棄に広島OB2人がダメ出し反論
プロ野球は各チームが来季の優勝を目指し、戦力の補充や組閣を続々と発表している。特に下位に沈んだチームは首脳陣の責任が問われるため、中日や楽天のように監督が入れ替わったチームがある。今季優勝まであと一歩と迫りながら9月に「世紀の急失速」という…
スポーツ
実は「打撃の師匠は広島・新井貴浩監督」阪神・大山悠輔がFA権行使で「赤ヘル軍団入り」の現実味
今季FA権を獲得した阪神・大山悠輔の動向が注視されている。大山はコロナの影響により120試合制で開催された2020年に自己最多の28本塁打をマークし、打撃が開花。今季は130試合に出場して打率2割5分9厘、14本塁打、68打点、OPS.72…
スポーツ
時間が経っても改善不能…広島カープ「自力CS消滅」で責任問題が噴出する「打撃コーチ大幅テコ入れ」
新井貴浩監督が指揮する広島が歴史的大失速で、優勝どころかクライマックスシリーズ進出も危なくなってきている。9月25日にマツダスタジアムでヤクルトとの試合に1-3で敗れたが、9月に入って4度目の3連敗。貯金を全て吐き出した。シーズン残り8試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 広島カープ, 新井貴浩
スポーツ
広島・新井監督は責任重大!もうちょっとで「第2期カープ女子ブーム」が到来する
この数字はおかしくないか。9月11日のセ・リーグ首位攻防戦で、巨人が9回表に4四死球6安打9得点で、大逆転勝利を収めた。その舞台となった広島の本拠地マツダスタジアムの観客動員数は、主催者発表によれば2万9869人。前日は3万283人だった。…
スポーツ
広島「令和型」と巨人「昭和型」まるで真逆の監督采配・選手操縦法が面白い
プロ野球のセ・リーグは、球史に残る大混戦が続いている。レギュラーシーズンが残り40試合を切り、上位の中で抜け出すためには、連勝と連敗がその差を分ける。総力戦へと移りつつある中で目を見張るのは、巨人と広島の相反するベンチワークだ。巨人の阿部慎…