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松井秀喜
スポーツ
名将・明徳義塾の馬淵監督が松井秀喜以外に5打席四球させたバッター
その事件が起きたのは、あの松井秀喜の甲子園5打席連続敬遠からちょうど20年後の12年の夏のこと。舞台は甲子園出場をかけた第94回夏の選手権高知県予選決勝・明徳義塾対高知の一戦だった。この大一番で、甲子園の名将・明徳義塾の馬淵史郎監督が松井秀…
スポーツ
中畑清が大放言!限定講演会で語った「球界への熱き本音」(3)五輪監督に松井秀喜を推薦
さらに、発言はいよいよ核心へ。2020年の東京五輪監督人事について、「この前、(五輪監督について)話を受けたんだよ。NPBの人から」と、仰天情報を口にしたのだった。「すわっ、監督就任か?」と思いきや、今後の監督を含めた人事について、相談を受…
スポーツ
ラッキーゾーン撤去後、最初の選抜で最初にホームランを打ったのはあの大打者
“春は投手力”とよく言われる。選抜を勝ち進むうえで重要なのは何よりもまずピッチャーが大事ということを表した格言だが、今大会は投手よりも打者にプロ注目の素材が集まっているのが最大の特徴といえる。早稲田実(東京)の清宮幸太郎、履正社(大阪)の安…
スポーツ
巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(2)「世界の王」のメモリアル球場に着目
これはもちろん、巨人OBの大スター、松井秀喜氏(42)を指すのだが、「新球場で新指揮官。これが巨人の希望です。もし『松井監督』なら、一番のインパクトになる。新球場の幕開けとともに、背番号55のユニホームを着て登場する。それが人気回復の最終手…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(3)精神的支柱の阿部慎之助が疎まれる理由
チームの精神的支柱だった阿部慎之助(37)も、今や疎まれる存在になっているようだ。昨季は出遅れこそあったものの最終的に打率3割1分、12本塁打、52打点とまずまずの成績を残した。ところが「一塁手は最低30本打てる選手を置きたい」と公言してい…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(2)実家にも帰省しない徹底ぶり
松井氏が巨人と距離を置こうとする姿勢は本気だった。この年末年始、石川県能美市の実家に初めて帰省しなかったのだ。実父・昌雄氏は「年末年始は必ず実家で過ごす」ことを厳命しており、松井氏の決断はそれだけ真剣なのである。ここ数年は年始の1月4日に決…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(1)ゴジラコーチは好評だったが…
空前の巨大補強をした巨人。早くもセ・リーグ優勝の最右翼にあげる声が数多く出ているが、どうにも随所で綻びが見え隠れしている。2月1日スタートの春季キャンプでも、近年話題を独占してきたスターからそっぽを向かれていたのである。巨人は宮崎キャンプに…
スポーツ
プロ野球契約更改「大物5人の移籍密約」をスッパ抜く!(3)DeNA・筒香はメジャー志向が強い
中田と来春のWBCで侍ジャパンの4番を争う横浜DeNAの主砲・筒香嘉智(25)は今季年俸1億円から2億円アップの3億円で更改。今季は44本塁打、110打点で2冠を獲得、球団初のCS出場を実現させたことへの高評価だった。下交渉では複数年契約も…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「三浦大輔」(4)来年から野球の見方が変わってきますね
テリー引退の話をされた時、球団側から「いずれ戻ってきてよ」みたいな話は出てきているんですか?三浦そういう声はかけていただきました。で、「ありがとうございます、(指導者として)戻ってこられるよう、しっかり勉強してきます」と答えました。テリーと…
スポーツ
由伸監督はサービス精神ゼロ!?巨人、深刻ファン離れであの人に復帰ラブコールが
セ・リーグでは広島が2位の巨人に17.5ゲーム差の大差をつけて優勝。一方、パ・リーグでは日ハムが最大11.5ゲーム差をひっくり返す大逆転劇を飾った。こうしたなか、セ・リーグの観客動員数は1384万8988人で、史上最多を更新。パ・リーグも日…
スポーツ
高橋由伸新監督を迎えた“巨人”は清原余波で戦々恐々(2)松井秀喜臨時コーチも開店休業状態
球団としては宮崎の地を突然襲った“清原ショック”の拡大をどうにかして防ぎたいようだが、現状を見るかぎり一筋縄ではいきそうもない。一方、そんな暗いムードを何とか払拭しようと巨人側はキャンプの話題を懸命にグラウンドへ引き戻そうと試みているものの…
スポーツ
高橋由伸新監督を迎えた“巨人”は清原余波で戦々恐々(1)チームに動揺が走った「清原逮捕と元巨人・野村貴仁の爆弾発言」
プロ野球はキャンプ真っ盛り。各地から今シーズンを期待させるホットな情報が続々と飛び込んでくるが、どうにも球界の盟主に元気がないようだ。それもそのはず。大物OBの一大不祥事がこんなところにまで大きな影を落としていたのである。新生・巨人の宮崎キ…
スポーツ
松井秀喜に2020年東京五輪の「日本代表野球監督」オファー?
巨人が「ぜひ指導者に」とラブコールを送り続ける松井秀喜氏(40)に、今度は日本代表監督のオファーが舞い込んだ。政界の大物が黒幕として暗躍するこの「極秘プロジェクト」。どうやら現実化の確率は高そうなのである。2020年東京五輪にまつわる話題の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 東京五輪, 松井秀喜, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/9号
スポーツ
ヤンキースGM特別顧問に就任した松井秀喜に原監督が負け惜しみ(2)松井の心は巨人にあらず
どこか“負け惜しみ”に聞こえなくもないが‥‥。読売グループ関係者は次のように補足する。「そもそも原さんは昔からの“ゴジラ嫌い”。第一次政権時の02年オフ、当時チームの主砲だった松井に土下座せんばかりの勢いで残留要請をしながらもFA宣言されて…