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桑田真澄
スポーツ
春の選抜高校野球を「PL・桑田真澄&池田・水野雄仁」黄金コンビがスカウト視察したいって!?
「23年の春のセンバツには桑田(真澄)ファーム総監督にも来ていただこうかなって。春の甲子園をね、昔の水野と桑田が見るみたいな。それぐらいジャイアンツ、スカウトで頑張ってるぞ、っていうのをアピールするのも悪くないかなと思って」こう言って私案を…
スポーツ
オリックス投手コーチ・入来祐作「無職時代」を救ったのは桑田真澄の「至言」だった
昨シーズン、オリックスのリーグ連覇と日本一に貢献した入来祐作投手コーチは、周知のように元巨人の右腕だ。96年ドラフト1位で巨人入り。01年には自身キャリアハイの13勝で最多勝争いをしたが、14勝を挙げたヤクルト・藤井秀悟にタイトルは奪われた…
スポーツ
「勝てるわけがない」OBがバッサリ斬った「巨人転落の戦犯」は前投手コーチ【アサ芸プラス2022BEST】
26年ぶりのオリックスの日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。5年ぶりのBクラスに転落した巨人には、やはり表裏、様々な批判が多かった。ここ数年で、元プロ野球選手が次々とYouTubeチャンネルを開設。毎日のように独自の野球分析を披露して…
スポーツ
桑田真澄の説教に「はああ!?」とアタマにきた投手の「その後の改心」
今オフ、巨人投手チーフコーチから配置転換となった桑田真澄ファーム総監督。温厚な性格で、現役時代から声を荒らげる光景はなかなかないのだが、その桑田総監督から怒られたのだと、高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演して明…
スポーツ
プロ野球トライアウト、冷ややかなネット裏関係者の声
11月8日にプロ野球12球団合同トライアウトが行われたが、バックネット裏に座った球界関係者の表情は、一様に険しい。トライアウトに参加したのは、前巨人の井納翔一やドラフト1位入団の桜井俊貴、前ソフトバンクの中谷将大、前楽天の福井優也ら49人。…
スポーツ
「勝てるわけがない」OBがバッサリ斬った「巨人転落の戦犯」は前投手コーチ
「来年、ジャイアンツが優勝するためには、投手陣の整備が絶対。今年はね、リーグでいちばん悪かった。そりゃ勝てるわけがないよね」2年連続Bクラス&V逸の巨人をバッサリと斬り捨てたのは、野球解説者の岡崎郁氏である。YouTubeチャンネル〈アスリ…
スポーツ
原巨人・新体制で「大勢が潰される」桑田コーチ不在のベンチ不安
プロ野球では日本シリーズ出場をかけたCSが盛り上がる一方、10月11日から川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習を本格的にスタートさせている巨人。シーズン終了から10日も経たないうちの再始動は、リーグ4位と5年ぶりのBクラスに沈んだことへの危機…
スポーツ
桑田真澄コーチは「タマッてる」…投壊巨人の惨状に「話せないことばかり」のイライラ
「桑田真澄コーチの腹には、モヤモヤしたものが相当あるみたいですね。東京ドームの試合前、取材に訪れた上原浩治氏も、自身のYouTubeチャンネルで桑田コーチとの会話の模様を公開していますが、桑田コーチが去った後、『タマッてるね』と苦笑いを浮か…
スポーツ
「巨人V逸」で「戦犯リスト5名」を超速公開!
新型コロナウイルスの集団感染に見舞われ、7月19日からの3日間で選手41人(うち支配下34人)の陽性者を出した巨人。22日からの中日3連戦は延期となり、首脳陣はホッと胸をなで下ろしたに違いない。が、その後も原監督はじめ陽性者が続出。チームは…
スポーツ
強打者・桑田真澄に「1試合で2死球」をリードした捕手が「申し訳なかった」懺悔の舞台裏
巨人・桑田真澄投手チーフコーチとの現役時代の対戦について「申し訳なかったと謝りますけど…」と懺悔したのは、元中日・横浜の捕手・中村武志氏である。YouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉で7月20日、桑田の打撃力を回想。なにしろ投手ながら、…
スポーツ
巨人・桑田真澄コーチに「どうなっているんだ!」の怒号!新外国人起用で「もうギブアップ」の瀬戸際
首位ヤクルトに大きく離され、2位に甘んじている巨人。早くも9人目の助っ人補強が明らかになったが、獲得しただけで問題は解決していない。外国人野手5人、投手3人がすでに1軍支配下にいる巨人。誰を起用するのか、最終決定は原辰徳監督が下すわけだが、…
スポーツ
「完全試合」「10.8決戦」「日本シリーズ」槙原寛己が激動の1994年を激白
千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が、日本プロ野球史上16人目の完全試合を達成しているが、今から28年前の1994年、史上15人目の完全試合を成し遂げた元巨人の槙原寛己氏にとって、この年は忘れられないシーズンであろう。日本シリーズで、西武相手…
スポーツ
江川卓、エースの背番号「18」を巨人球団から提案も「固辞したワケ」とは?
巨人軍において背番号「18」といえば、中尾碩志氏(故人)、藤田元司氏(故人)、堀内恒夫氏、桑田真澄氏、杉内俊哉氏と継承されたエースナンバーだ。中尾氏は、1948年に27勝で最多勝を獲得するなど、途中戦争でチームを離れたものの、プロ通算209…