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生活習慣病
社会
糖尿病8000歩・ガン7000歩・認知症5000歩「重大病別の予防歩数」衝撃の調査結果
健康で長生きするには、1日にどれくらい歩けばいいのか。この問題をめぐっては、国内外で様々な調査や研究が行われてきたが、日本人を対象とした場合、最も信頼性の高いデータとされているのが、東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利博士が群馬県中之…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎(がく)関節症>全人口の7~8割が発症。頬杖をつき猫背になると…
「顎が痛い」「口の開閉時に耳の横の関節音から音が鳴る」──こんな症状に心当たりのある人は「顎関節症」かもしれない。顎の関節や顎を動かす咀嚼筋(そしゃくきん)に異常が起こることで様々な症状が引き起こされる病気だ。疫学調査では顎に何らかの症状を…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠時無呼吸症候群>潜在患者数300万人。10年放置で4割死亡
寝ても寝ても寝足りない。昼間にも眠くてしょうがない──そんな人は「過眠症」を疑ってみてもいい。これは夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気があり、起きているのが困難な状態を指している。「過眠症」にはいくつかのタイプがある。そのひとつが「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎関節症>「特効薬も治療法もなし。日常生活のリスク排除を」
「食事中に口を大きく開けたら、顎が痛い」「あくびをした瞬間、顎が鳴った」──このような症状は「顎関節症」かもしれない。かつては顎のかみ合わせの悪さが原因で発症すると考えられていたが、今では生活習慣病の一つとして認識されている。日頃、無意識で…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<骨粗しょう症>「男性ホルモンの減少と生活習慣病で骨折の危険」
ちょっとつまずいただけで骨折してしまい、病院に駆け込んだら「骨粗しょう症です」と医師に言われて衝撃を受けるケースがある。「骨粗しょう症」とは、骨密度の低下や骨質の劣化などで骨の強度が低下し、中身がスカスカになり、骨折しやすくなる病気。閉経後…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<眼底検査>「脳梗塞や高血圧も!血管系の病変がわかる」
健康診断の項目では、何の検査をしているのかわからないものもあるだろう。その一つが「眼底検査」だ。眼底は、瞳孔から入った光が突き当たる眼球の奥の部分にあり、網膜や視神経、網膜に栄養を与える動脈・静脈などから構成されている。つまり、眼底の血管に…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「生活習慣病の症状緩和のためにできること。効率的に野菜の栄養素を摂取して生活改善」
40代を越えて気をつけたいのが生活習慣です。特に生活習慣病である糖尿病と高血圧は要注意です。肥満体質の人は食生活に気を遣うなど、体重を減らすべきです。例えば1日1食は炭水化物を摂らない、空腹時に軽いジョギングをする、よくかんで食事に時間をか…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 生活習慣病, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 8/30号, 野菜
社会
「間違い歯磨き」が突然死を引き起こす(4)悪いところは最後に磨け!
使用する歯ブラシは一般に市販されているものでOKで、「普通の3列タイプで、最初は柔らかめのものを使い、慣れてきたら徐々に硬いものに変えていってもかまいません。市販の歯ブラシは各メーカーによって基準がまちまちなので、いろいろ試してみて、自分に…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「虚血性心不全は男女どちらが発症しやすい?薬ではなく生活習慣改善で防ぐことができる」
男女の性別によって発症率が大きく違う病気があるのをご存じでしょうか?特に虚血性心不全という病気です。これは心臓の血管が硬くなり、心臓に酸素が行かなくなった結果、狭心症や心筋梗塞を引き起こす疾患です。心臓の働きが悪くなったまま、残った部分がか…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 生活習慣病, 秋津壽男, 虚血性心不全, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号
特集
高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?
いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…
芸能
大杉漣を突然死させた「急性心不全」の恐怖
2月21日、俳優・大杉漣が急性心不全で亡くなり、芸能界のみならず日本中に衝撃を与えた。66歳。あまりに早すぎる死であった。大杉さんは前日の20日午後9時ごろまで千葉・富津市内などで「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活し…
社会
発症率は同年代の既婚者の倍!40代独身男性にメタボが多い理由と解消法は?
去る10月に大阪で開かれた日本肥満学会で“40歳代独身男性のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、23%で既婚者の2倍”だと発表された。発表したのは東京慈恵医大の和田高士教授(健康科学)。和田教授のグループは、同大病院で人間ドックを…
社会
疲労回復、免疫活性化…ブームの「黒にんにく」のすごい「健康効果」
健康志向の高まりも相まって、黒にんにくがブームになっている。スイーツのような味で、にんにくが苦手な女性に愛用者が増えているという。黒にんにくブームに火がついたのは弘前大学の佐々木甚一教授(当時)の研究成果によるところが大きい。“生より強い抗…