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田幸和歌子
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<過活動膀胱>脳の神経トラブルで膀胱が勝手に収縮!
夜中に何度も排尿で起きる――。「過活動膀胱」かもしれない。これは膀胱の神経が過敏になり、尿が十分に溜まっていないうちに、勝手に膀胱が収縮してしまう状態である。40歳くらいからおよそ8人に1人の割合で発症するといわれている。特に高齢になるほど…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヒートショック>浴室よりも危険な場所とは?
寒い時期に気をつけたいのが「ヒートショック」だ。これは、急激な気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こす健康リスク。短時間で血圧が乱高下すると、心臓や血管に大きな負担がかかり、心筋梗塞や不整脈、脳梗塞、脳出血、大動脈解離といっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ドライシンドローム>複数の症状が組み合わさって発症する
乾燥が気になるこの季節。手足のひび割れや肌のカサカサを、仕方がないと諦めがちだが「ドライシンドローム(乾燥症候群)」という病気の可能性もある。皮膚の水分や皮脂量が不足して、目、口、鼻など手足だけでなく、体のあちこちで皮膚が乾燥している状態を…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腰痛>冬の寒さによる血行不良の見分け方
冬は「腰痛」を発症しやすい季節。日本整形外科学会の発表によると、日本全国でおよそ3000万人の人が腰痛に悩まされているという。原因は様々だが、その一つが「冬の寒さによる血行不良」だ。体は冷えると、筋肉や血管を収縮させることで血流を抑え、外気…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<冬うつ>「過眠」と「過食」は冬特有の病気だった!?
冬の時期、なぜか気分が落ち込む、疲れや眠気が取れない‥‥、それは「冬うつ」の可能性がある。秋から冬にかけて体にうつ症状が現れ、春になると症状が回復するサイクルがある気分障害。うつ病のひとつで、医学的には「季節性情動障害(SAD)」と呼ばれる…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ノロウイルス>感染性胃腸炎の予防法とは?
冬になると気をつけたいのが、インフルエンザと「ノロウイルス」の感染だろう。正式には「感染性胃腸炎」と言われ、11月から12月に流行のピークを迎える。ウイルスで強い感染力を持つのが特徴だ。特に、感染すると嘔吐や下痢に加え、発熱や痙攣の症状を発…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<鼻詰まり>自律神経の乱れが鼻に影響!?
「鼻詰まり」が気になって夜なかなか寝つけない‥‥。しかし、日中は症状が軽減、夜に悪化を繰り返すケースも多い。原因のひとつに挙げられるのが副交感神経の活発化。夜間、副交感神経が優位になると、鼻の粘膜が膨張しやすくなり、鼻詰まりが悪化してしまう…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<乾燥性皮膚炎>肌のバリア機能の低下で強いかゆみやひび割れも
空気が乾燥する季節。肌の赤みやかゆみ、ひび割れに悩まされることはないだろうか。もしかしたら「乾燥性皮膚炎」の危険がある。空気の乾燥により、肌のバリア機能が損なわれた皮膚に刺激が加わることで、赤みやかゆみ、湿疹などの炎症を生じる皮膚の病気。「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腱鞘炎>手首が痛い!関節が固まる危険も!?
「腱鞘炎」は、楽器を演奏する人やテニスなどのスポーツをする人など、日頃から指や手を酷使する人がなりやすいと思われがちだが、実は加齢と共に発症しやすくなる。これは指の腱鞘が何らかの原因で厚くなったり硬くなったりすることで、腱鞘を通過する腱と「…
カテゴリー: 社会
タグ: 田幸和歌子, 腱鞘炎, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 12/7号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<薬不足>咳止め、解熱剤不足の最善の対処法!
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが流行する中、医療機関では、深刻な「薬の供給不足」が問題になっているという。今年8月に行われた日本製薬団体連合会と厚生労働省の調査によると、9077品目のジェネリック医薬品のうち「限定出荷」「供給停止…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢性鼻炎>熱や咳は出ないが鼻水が止まらない‥‥
冬の時期は、つらい風邪で鼻水や鼻詰まりに悩まされることも多い。高齢者の場合は「加齢性鼻炎(老人性鼻漏)」の可能性もあるので気をつけたい。これは、60歳以上の高齢者に多く発症する病気で、風邪や花粉症と勘違いしてしまうケースもあるという。「加齢…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<急性腸炎>腹痛、下痢、嘔吐‥‥動脈硬化の人は要注意!?
人気バンド「アリス」のメンバーで、シンガーソングライターの谷村新司氏が10月8日に死去した。氏は、23年春頃に「急性腸炎」の手術を受けて療養を続けていたという。谷村氏を苦しめた「急性腸炎」とは一体どのような病気なのか。これは、細菌やウイルス…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<認知症>「うつ病」「癲癇」などの誤診の危険も!?
「最近物忘れが激しい」「80歳の父親がボーッとしがちになった」といった事態に直面すると「認知症」を疑ってしまう。しかし、実際は違う病気だったというケースもある。「認知症」は、様々な原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなったために、物忘れや抑…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<コロナ後遺症>無症状や軽症者でもリスク大!?
収束するどころか、再び流行中の新型コロナウイルス。最近では「コロナ後遺症」に関する相談が相次いでいるという。WHO(世界保健機関)の定義によると「コロナ後遺症」は、「新型コロナの発症から通常3カ月間以内に出て、少なくとも2カ月以上続く。他の…
カテゴリー: 社会
タグ: コロナウイルス, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/26号