-
-
人気記事
- 1
- 巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
- 2
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 3
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 6
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 7
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 8
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 9
- 「オファーが来ると思ったらアカンねん」森脇健児が「オールスター感謝祭」ミニマラソンで漏らしたホンネ
- 10
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
白鵬
スポーツ
貴乃花「八百長爆弾」で相撲協会と玉砕する(2)告発状の「封印したい中身」
それにしてもなぜ、相撲協会側は撤回された告発状にここまでこだわったのか。スポーツジャーナリストが解説する。「一般的には、貴乃花の告発状は協会が暴行事件を第三者に委ねることなく内々で処理しようとしたことを問題視していた。実際、被害者の当事者で…
スポーツ
白鵬「もうガチンコで勝てない」大横綱の落日(3)栃ノ心と逸ノ城の時代になる
いずれにせよ、モンゴル互助会の崩壊で角界の景色は一変したと言っていい。もはや人情相撲は、旧態依然とした相撲の悪しき遺物と言ってもいいかもしれない。やく氏が言う。「八百長工作というと露骨ですが、ま、言うなれば高度な気の利かせ合いですよ。あうん…
スポーツ
白鵬「もうガチンコで勝てない」大横綱の落日(2)見苦しい八百長工作をしていた
だが、白鵬といえば、2020年の東京五輪までの現役続行を公言。それだけに二子山部屋出身の元小結三杉里氏は、早期の引退説を一蹴する。「今場所の白鵬は、とにかく早く立って先手を取ろうという意識が強すぎた。引退? それは当分ないでしょ。休場明けで…
スポーツ
白鵬「もうガチンコで勝てない」大横綱の落日(1)取組前日に流れた「不穏情報」
横綱・鶴竜の連覇、新大関・栃ノ心の誕生に沸いた夏場所。その裏で決定的な印象を与えたのが大横綱・白鵬の凋落ぶりだった。貴ノ岩暴行騒動で瓦解した「モンゴル互助会」なきあと、ガチンコ相撲全盛にあって誰の目にも力の衰えは一目瞭然。2020年までの現…
スポーツ
貴乃花親方×白鵬「“親方襲名”で見えた“白鵬部屋”全容」
昨年秋の「日馬富士暴行事件」を契機に対立姿勢を強めた貴乃花親方(45)と白鵬(33)。相撲協会を巻き込んだ角界の新旧ヒーロー対決は、貴乃花親方の5階級降格処分で一応の決着を見たが、識者たちは早くも白鵬引退後の第2ラウンドを見据えている。「白…
スポーツ
貴乃花一門「まさかの分裂」怒号内幕(4)土俵の上はガチンコ力士が台頭
はたして、協会相手に対決を挑んだ貴乃花親方の信念は成果なしだったのか。「騒動直後となる初場所は5日目からは白鵬(32)、6日目からは稀勢の里(31)と横綱が相次いで休場した。さらに、モンゴル出身の照ノ富士(26)、阿武咲(21)、栃煌山(3…
スポーツ
貴闘力がブチかます「相撲スキャンダルと力士改革」(2)日馬富士引退は時代の流れ
残る横綱は白鵬(32)だ。白鵬といえば昨年の九州場所で嘉風(35)に敗れた際に「物言い」とも取れる行動を起こし、優勝インタビューでは観客に呼びかけて「万歳三唱」を行った。いずれの言動についても相撲協会から厳重注意処分を受けている。「白鵬は(…
スポーツ
あの貴闘力が「相撲スキャンダル」について初めて語りつくした!
元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、立行司のハラスメント騒動、現役力士の「無免許運転」とスキャンダルが続く相撲界。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力はこの現状をどう見るか──。本誌だけに緊急激白した。「復活はないと思う。…
スポーツ
貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(1)民事裁判を盾に徹底抗戦
初場所が始まってもいまだにくすぶる貴乃花親方VS相撲協会の全面戦争。初場所後の理事選で、バトル第2ラウンド入りすることは必至だが、ここまで孤軍奮闘、あくまで協会とはくみせず改革を急発進させようとする貴乃花親方の胸中に去来するものは何か。執念…
スポーツ
今年も一層の波乱は必至?大相撲「初場所の変」はこんなにあった!
1月17日に4日目を終えた大相撲初場所。昨年の秋巡業先の鳥取で起きた元横綱日馬富士の暴行問題、またそれに端を発した一連の騒動で、良くも悪くも今まで以上に注目を集める場所になっていたが、その当事者の1人である横綱・白鵬は3日目で早くも土がつき…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「貴乃花親方の『改革』は伝統文化の破壊に映る」
「日馬富士暴行事件」で表面化した「横綱白鵬vs貴乃花親方」の対立の構図は、モンゴルと日本の文化の違いもあり、相当わかりにくいものになってきた。『WiLL 月刊ウィル』(ワック)の2月号に、東洋史家の宮脇淳子さんが「モンゴル力士はなぜ嫌われる…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「大相撲暴行で見えてきた『人情相撲』の現実」
テレビというメディアは老若男女、あらゆる人々が見るわけだから、発言内容には自ずと規制が生じる。それは当然のことで、何でも自由に喋らせろ、などと言う気は毛頭ない。が、貴乃花親方と日本相撲協会幹部との対立や、横綱白鵬との軋轢‥‥という問題を語る…
芸能
芸能、スポーツ、政治…各界「2018年の激動核心」がわかった!
今年もあらゆるジャンルで、大きな変革が起こりそうだ。まず、芸能界で言うと、広瀬すず。働きすぎの彼女が最近、深夜のバーで頻繁に目撃されているという。「広瀬は周囲に『今は忙しくて何も考えられない。今のことは10年後になったらわかるかも…』など中…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「白鵬、優勝を決めた“肘うち”は厳罰モノ!」
前回に続いて、やはり「日馬富士暴行傷害事件」について書かねばならない。が、今回書いておくべきは「事件」そのものではなく、近年の白鵬の相撲の取り口についてである。11月九州場所千秋楽前日の14日目、白鵬が遠藤に勝って優勝を決めた一番は、はっき…