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相撲
スポーツ
「すでに幕下クラス」和歌山の高校最強力士が「大相撲入り回避で日本大学へ」に相撲部屋の溜め息
「すでに幕下上位クラスの実力はありますよ」大相撲秋場所の最中、相撲部屋関係者を唸らせているのは、和歌山商業高校3年の西出大毅だ(写真)。インターハイの個人戦を2年連続V。団体でも主将として、同校相撲部を63年ぶりの優勝に導いた。「身長180…
スポーツ
【大相撲】引退カウントダウンの遠藤が「新部屋を立ち上げる」がっぷり万全計画
大相撲秋場所が開催されている両国国技館前で出待ちするファンからの「サインください!」という声に一瞥もくれず、タクシーに乗り込む力士。それが9月11日の取組を終えた遠藤だった。角界関係者が語る。「この4日目は、今場所初めて土がついた日。周囲か…
スポーツ
【大相撲秋場所】新入幕・白熊が「健康診断」の測定で見せた「驚愕のポテンシャル」
大相撲秋場所で初入幕を果たし、ユニークな四股名で注目の的になっているのが白熊(二所ノ関)だ。「命名したのは二所ノ関親方。優しい笑顔で誰からも愛される力士になって、土俵の上では存分に暴れ回ってほしい、という願いが込められているそうです。日本体…
スポーツ
大相撲秋場所に出現「第3のちょんまげ力士」は同級生・大の里を倒していた
群雄割拠の大相撲は、今場所も戦国時代さながらの大混戦が続いている。スポーツ紙デスクが解説する。「今年は春場所で尊富士、夏場所では大の里と、十両以上の関取の象徴である大銀杏を結えない『ちょんまげ力士』が幕内優勝を果たしています。今場所も手負い…
スポーツ
【大相撲秋場所】正代は好調でも「大関に復帰する気なし」の超無欲
元大関・正代がこの秋場所、好調だ。先場所は8場所ぶりの10勝を挙げて、現在は東前頭4枚目にいるが、4年前の2020年は初場所で13勝して三役に復帰している。そして秋場所後には大関へと昇進。13勝2敗で優勝したこの秋場所は心・技・体がまさに充…
スポーツ
【大相撲秋場所】スロー再生映像に絶叫!黒星判定の翔猿が叩かれる陰口「付け人をウーバーイーツ扱い」
相撲の神様に見放されてしまったのか――。9月10日の大相撲結びの一番で、泣きを見たのが前頭・翔猿だ。土俵際で大関・琴桜に下手投げを繰り出すも、ほぼ同時に落下。行司軍配は琴桜の「押し出し」となったが、際どい勝負にもかかわらず、審判部からの物言…
スポーツ
【大相撲秋場所】屈辱リベンジなるか!霧島の今場所と今後を決める「試金石」は「大の里」戦だ
大関から陥落して臨んだ名古屋場所で8勝止まりと、二桁に届かなかった霧島の調子が、ようやく元に戻ってきた。大相撲秋場所2日目の熱海富士との対戦では、立ち合い霧島の右の腕を抱えて強引に寄り立てる熱海富士を土俵際、下手投げで体を入れ替えた。サーカ…
スポーツ
【大相撲秋場所】照ノ富士「糖尿悪化10キロ痩せ」で優勝争いの中心に浮上した大関・琴桜
大相撲秋場所(9月8日初日)を前に、横審議委員会による稽古総見が先ごろ相撲教習所で行われ、大関・琴桜が好調さをアピールした。豊昇龍との三番稽古では11番取って、琴桜の6勝である。「久しぶりにしては、思った以上にしっかり取れた。探りながらでは…
スポーツ
【大相撲秋場所のキモ】2場所連続で大関候補・大の里を圧倒撃破した平戸海の「こちらも大関へ」
先の名古屋場所で10勝を挙げた平戸海が、秋場所(9月8日初日)では据え置きの西小結となった。相撲ライターがこの番付を解説する。「本来なら関脇でもよかったんですが、大関陥落組が2人いるだけに、やむをえない。初の三賞となる技能賞を受賞したことだ…
スポーツ
寺尾なき錣山部屋のユルユル窮状を告発「女将さんは不在で親方と力士がパチンコ三昧」
先代の師匠も草葉の陰で頭を抱えているに違いない。今年2月に新体制で始動した錣山部屋の評判がイマイチなのだ。どうも、新師匠夫妻に代替わりして部屋の空気がガラリと変わってしまったようで‥‥。「親方と弟子たちが友達さながらで、緊張感のカケラもない…
スポーツ
「史上最弱の大関」は今…陥落して平幕でも低迷したら「復活の兆し」が!
大関に昇進しながら、満足に勝ち越せたのは2022年の春場所(11勝4敗)のみという不名誉な記録を持つ御嶽海。言い換えれば「史上最弱の大関」とでも…。この年の初場所を13勝2敗で優勝し、翌場所に大関に昇進した時は、次期横綱の最右翼。春場所でも…
スポーツ
大相撲秋場所で飛躍する「大関候補」大栄翔の試金石は夏巡業の照ノ富士戦
3年前の大相撲初場所、西前頭筆頭ながら13勝2敗で優勝。大関レースの筆頭に名乗りをあげ、その後も常に大関に最も近いところで活躍してきたのは大栄翔だ。先の名古屋場所でも調子は今ひとつながら、勝ち越しを決めた。次の秋場所では、この大栄翔の飛躍に…
スポーツ
「大関に最も近い男」9月・秋場所で猛威を振るう「若隆景」に足りないのは「絶対的武器」
大相撲名古屋場所で11勝4敗の好成績を残した若隆景。2年前の春場所で優勝し、近い将来の大関かと嘱望されながら翌年、琴の若との一番で大ケガ(右膝前十字靭帯断裂)を負い、幕下まで陥落してしまった。相撲ライターが言う。「名古屋場所を見る限り、完全…
政治
ホントーク〈ティムラズ・レジャバ×名越健郎〉(1)相撲でも大活躍のジョージア人!
「日本再発見」駐日ジョージア大使ティムラズ・レジャバ/1430円・星海社新書「X」(旧ツイッター)のフォロワー数が約34万人を誇り〝バズる大使〟として話題のティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使。幼少期から20年以上を日本で過ごした超日本通…
カテゴリー: 政治
タグ: ティムラズ・レジャバ, 名越健郎, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/15・22合併号