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相撲
スポーツ
貴乃花親方「クーデター失敗」を招いた暴走裏工作!(3)「最初で最後の勝負」と公式サイトに記されていたが…
今回の選挙で双方の明暗を分けたのは、出羽一門の3人の親方の票の行方だった。相撲ジャーナリストの中澤潔氏が解説する。「八角理事長は出羽海、春日野、境川の3親方の説得に当たりましたが、彼の主張は具体的で説得力があった。例えば、高校生以下の団体割…
スポーツ
貴乃花親方「クーデター失敗」を招いた暴走裏工作!(2)巡らされた「謀略」の結末
こうしてK氏と宗像氏を後ろ盾にする貴乃花親方の姿勢を疑問視する親方が続出。さらに理事長選では「謀略」も巡らされた。「週刊新潮」でインタビューを受け、八角理事長批判を繰り広げた宗像氏である。いわく、「八角さんは、私心なく相撲協会を運営している…
スポーツ
貴乃花親方「クーデター失敗」を招いた暴走裏工作!(1)「疑惑の人物」を後ろ盾に…
長らく繰り広げられた理事長の椅子を巡るバトルがついに終幕を迎えた。敗軍の将が「肩の荷が下りたというか、すがすがしい気持ち」と総括すれば、完勝した新理事長は「ノーサイド」を宣言。だが水面下では、「第2ラウンド」に向けた遺恨タップリの「仕切り直…
スポーツ
これぞ名勝負!智弁学園の劇的初優勝で白鵬へのバッシングが再燃
延長11回裏、エースの村上頌樹投手がサヨナラタイムリー安打を放つと、球場は歓喜の渦に包まれる。春の選抜高校野球は劇的な幕切れとなった。「プロ野球開幕もあり、人気校も早々に敗退していったため、それほど注目度の高い大会ではなかった。しかし、それ…
スポーツ
行司、呼び出し専門ファンも…琴奨菊夫人で気になる急増「相撲女子」熱烈がぶり寄り実態
今や空前の相撲ブーム。琴奨菊(32)の優勝、結婚でにわかに注目を浴びているのが、ブームを牽引する「相撲女子」の存在だ。お目当ての力士にがぶり寄るその行動力と積極性には驚かされるばかりで‥‥。知人を通じて紹介してもらい、みずからアプローチ。相…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 琴奨菊, 相撲, 相撲女子, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/18号
スポーツ
琴奨菊 遅咲き男の“がぶり寄り”秘話!(1)師匠・琴櫻と重なる大躍進
若乃花以来となる18年ぶりの日本出身力士の横綱誕生へ──。ベテラン大関・琴奨菊(31)=佐渡ヶ嶽部屋=の勢いが本物だ。大関として決して満足な成績をあげてきたわけではない、遅咲きの大変身。その理由を探ると、意外な秘話ががぶり寄ってきた。「琴奨…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 琴奨菊, 琴櫻, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
琴奨菊 遅咲き男の“がぶり寄り”秘話!(2)好調のワケは結婚が大きい
佐渡ヶ嶽部屋関係者も言う。「琴奨菊はメンタル面が弱いため、写経をして心を整えることを心がけていました。今は心が波立ちそうになったら、深呼吸をするそうです。最後の仕切りのあとに左手で塩をつかみ、上体をフィギュアスケートのイナバウアーのように大…
社会
力士も続々休場!インフルエンザの猛威を止める驚きの方法とは!?
毎年冬になると流行し、苦しめられるインフルエンザ。大相撲初場所でも安美錦、御嶽海をはじめ、インフルエンザによる休場力士が続出。流行の兆しを見せている。佐藤玄徳内科クリニックの佐藤玄徳院長によれば、「インフルエンザは急激に発病し、発熱後に強い…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(4)「大横綱に負けない八角理事長の魅力とは?」
では、九重親方と八角親方の勝負はどのようにして決するのか。相撲協会関係者が解説する。「あれはねぇ、九重親方の優勢が伝えられるけど、事業部長に抜擢された尾車親方が無風状態の二所ノ関一門からいくつ票を分けてやるか、それによって結果が決まるんです…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(3)「故・北の湖親方が部屋を継がせたかった現役力士とは?」
大相撲には出羽海一門、二所ノ関一門、高砂一門、立浪・伊勢ヶ浜連合、時津風一門、貴乃花一門の6つの派閥が存在する。選挙戦では、各派閥ごとに擁立された理事候補に投票するわけだが、昨今は派閥解消の流れにあり、他派閥の候補に投票するケースも後を絶た…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(2)「九重親方はなぜ親方衆から嫌われるのか?」
ここで次期理事長選までの流れを説明すると、初場所後の1月下旬に役員(理事)候補選を行い、3月の春場所後の評議員会を経て新体制を発足させ、理事による互選で次期理事長が決まることになっている。さて、2年前、理事から屈辱の平親方に「降格」となり、…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(1)「八角親方の理事長就任に反対票を投じた貴乃花親方」
人気絶頂の大相撲──。その頂点に立つ次期理事長に選ばれるのははたして誰なのか。春場所後に行われる役員選挙、そしてそれに続く理事長選に今、注目が集まっている。飛び交う裏工作、派閥の談合。角界は手段を選ばぬ伏魔殿と化しているのだ。日本相撲協会は…
スポーツ
北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「北の湖親方の最側近だったK氏という存在」
さる中堅の親方が明かす。「八角親方も含め、親方衆のほとんどは協会を私物化しようとするK氏をよく思っていない。北の湖理事長の側近だから面と向かって批判はしないが、もし八角親方が理事長になったら、追放されるのではないか」そんな「危険」を察知した…
スポーツ
北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「次期理事長の座を狙う元横綱同士」
両国国技館のこけら落としとなった85年の初場所、大横綱はあっさりと引退。優勝24回の功績に対して、一代年寄が贈られた。96年に相撲協会の理事となり、02年からは理事長を務めるが、協会トップとしての実績は乏しいと言わざるをえないのが実情だった…