-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
福島第一原発
政治
福島原発「処理水を海洋放出」で中韓にスリ寄り…公明党と山口那津男に「見識と節操なし」という猛批判
公明党の山口那津男代表は「なっちゃん」と自称し、親しみやすさをアピールしているが、「別の顔」も持つ。中国や韓国への「迎合」だ。それを象徴するような発言が、7月2日にあった。山口氏は今夏にも予定されている東京電力第一原発の処理水海洋放出につい…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(3)放射性廃棄物が増え続ける構図
しかも廃炉が完了しない限り、処理水は今後も発生し続ける。前号でも触れたように、現時点でも、東電、資源エネルギー庁、当時の原子力安全・保安院が公表した廃炉作業のロードマップ(工程表)の完了目標51年すら達成するのは難しい。このまま政府方針通り…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(2)岸田総理も海洋放出を断言
東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(1)東京ドーム1杯強の処理水
まもなく3.11東日本大震災から12年が経とうとしている。被災地以外では、すでに単なる過去の出来事になっているかもしれない。しかし福島第一原発のお膝元では、見かけ上の「復興」とはよそに、解決できない傷が今もなお残されているのである。今もあの…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」前編(3)廃炉費用は8兆円に上方修正
さらに福島第一の場合は1号機内部を撮影した映像から、高温で溶け落ちた核燃料が格納容器内で圧力容器を支える鉄筋コンクリート構造物「ペデスタル」のコンクリートを大量に巻き込んで溶かしながら落下したと見られている。このような混合物では、形状や硬さ…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 福島第一原発, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」前編(2)燃料デブリ取り出しは未着手
そして当初のロードマップで17年度開始予定だった1、2号機の使用済み燃料プールからの燃料棒搬出、20年度上半期から21年度下半期にかけて開始予定だった1~3号機からの燃料デブリの取り出し作業はいまだ未着手のままだ。このうち2号機の使用済み燃…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 福島第一原発, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」前編(1)大幅にずれ込む困難な廃炉計画
東日本大震災から、間もなく12年が経とうとしている。各地で様々な被害が発生した中で、今も残る最大の課題の1つが国際原子力機関(IAEA)がチョルノービリ(チェルノブイリ)原発と並ぶ深刻事故と評価した、東電・福島第一原発事故の廃炉作業だ。絵空…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 汚染水, 福島第一原発, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
社会
福島原発作業員が「汚染水ダダ漏れ」激白!知られざる「3・11から10年の現場」とは
東日本大震災から3月11日で、まる10年を迎える。天地がひっくり返るほどの激震、すべてを飲み込む黒い津波、電源を失い制御不能となった原発…政府・東京電力は30~40年の長期計画で原発廃炉の青写真を描くが、10年後に見えてきたのは、崩壊したロ…
社会
「除染廃棄物」55袋が紛失、建屋に大量降水…「福島原発に台風19号」を現地ルポ
10月12日~13日にかけて日本列島を直撃した台風19号。郡山市に隣接した田村市では河川の氾濫による床上浸水の被害に見舞われている。通過から10日以上経過した22日時点でも、住民たちは台風の後片づけに追われていた。田村市では「除染廃棄物」の…
社会
福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(3)怪文書も流された癒着関係
X社の職員や作業員も集めて行われる朝礼では、S所長の焦りの色と“本性”がかいま見える場面があった。B氏が打ち明けるには、「いつもだったら、『寒い中、ご苦労様』と言って始まるのに、突然、『おめえら、仲間をどう思ってんだ! 何で直接言ってこない…
社会
福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(2)S所長の命令でやっている
現場のトップと下請け会社の関係性が疑問視される中、事態はさらに急展開。Z組の「作業員水増し」が発覚する。別の下請け会社の作業員が、Z組の作業員の名前が書かれた作業日報を見たところ、見知らぬ名前が2人記載されていたというのだ。「その人物の名前…
社会
福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(1)ケガしても労災が下りない
福島第一原発の所長を巡ってスキャンダルが発覚。「蜜月関係」がささやかれる下請け会社の作業員数を水増しして不正請求させ、キックバックを受けているというのだ。新車やはたまた女性関係までおねだりして私腹を肥やしている疑惑について、複数の作業員が証…
特集
福島第一原発 悪しき「架空請求」の実態!
東日本大震災から6年半もの月日が経過しようとしているが、福島第一原発では、今も作業員たちは大量被爆の危険性と隣り合わせの環境で働き続けている。ところが、そうした現状をまるであざ笑うかのように、過酷な現場の責任者である大手ゼネコン「X社」のS…
社会
実録・東京電力「福島原発コールセンター」の闇(4)「妙な理屈」に被害者が激怒
こんな声もあった。「家の賠償をしてもらったが、働けないので生活費に使ってしまった。どうにかならないか」事故によって職を失った場合は、2015年2月まで、就労不能損害という賠償があった。その後も、避難生活などで病気にかかった場合などは、賠償が…