-
-
人気記事
- 1
- 大谷翔平「3度目のメジャーMVP」でもかなわない「凱旋帰国」の高すぎるハードルと「出禁」問題
- 2
- 大谷翔平「MVP受賞映像」で「真美子夫人の妊娠説」が噴出したワケ
- 3
- なんだこりゃ!岡田将生の電撃結婚を「完全スルー」した「めざましテレビ」の担当は元カノ鈴木唯アナ
- 4
- 東京ドームで観客半分の「プレミア12」にサッカーファンが「シラケる」挑発バトル
- 5
- マイルCS大的中の馬券師が断言!ジャパンカップ「勝つのはドウデュース以外の日本馬」「買える外国馬は1頭だけ」
- 6
- 宮本慎也がズバリ!巨人「大山悠輔&甲斐拓也ダブル獲り」でヤバイのは大城卓三ではなく小林誠司
- 7
- 「踊る大捜査線」映画後編の「終わり方」は最悪だった!そして柳葉敏郎は織田裕二登場の「つなぎ役」
- 8
- 阪神・大山悠輔FA流出の「後釜」に清宮幸太郎!「毎年やるやる詐欺」返上のトレード話が急浮上
- 9
- 「アサ芸ギャンブル部」〈伝説のパチンカー・マンション久保田の最新版「パチンコ常勝術」〉(1)
- 10
- レントゲン撮影で医師が「珍しい病気ですね」/東大病院でガン治療を受けた猫①
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
福島
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(2)「時が過ぎても心は癒されない」
福島においては、男児のみならず女児にも、深刻な悩みをもたらしている。激しい怒りを原稿用紙5枚にぶつけたのは、富岡町の小学校4年生の女児だった。〈毒ガスが来るので〉何も持たずに家族と、福島県内を避難し続けた女児に一本の連絡が届いたのだ。〈ひい…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(3)「大震災に乗じて多発する“悪魔”たちの所業」
X氏が語る。「これまでの振り込め詐欺みたいに通帳や銀行の窓口だと、何回かやってるうちにバレる可能性があるよな。あるいは本人に接触して取りに行くようなパターンだと、警察が待ってるかもしれない。それで最近は、空き地に宅急便で現金を送らせるって詐…
社会
石巻発「奇跡の災害ボランティア」は“補助金泥棒”だった
人口約16万2000人のうち、なんと約4000名もの死者・行方不明者を出し、震災地の中で最大被害に見舞われた宮城県石巻市。そんな同市の震災復興のガレキ処理事業で、火事場ドロボー的な補助金チョロまかし疑惑が出たのは、2012年4月のことだ。「…
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(1)「震災が頑張る子供たちの気持ちを奪い続けている」
津波被害とは明らかに性質の違う、福島原発による放射能被害。被災した子供たちの作文からは、一つも進まない復興の現実が読み取れるのだ。4月1日に、福島第一原発事故後、初めて避難指示区域が解除されることが決定した。岩手、宮城、福島の115人の子供…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(2)「被災地の高齢者を狙う詐欺の手口」
決して少なくない人たちが、いまだに仮設住宅暮らしを余儀なくされている。そんな被災者たちにまで、「悪魔」は手を出していた。この3年間、東日本大震災に関する取材を続けているジャーナリスト・村上和巳氏が語る。「福島の中通りなどで、仮設住宅を訪ねる…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(1)「ずさんな除去作業と悪質な下請け業者」
あれから3年──。長い月日が流れたようで、まだまだ被災地には多くの爪痕が残り、被災者たちからも痛々しい記憶が消えていない。未曾有の大惨事は、絆のつながりを確認させてくれたはずだ。ところが、“悪魔たち”は、己の欲望を満たすために東北を食い物に…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(3)「有害物質に対しては徹底調査を」
Bこのところ、福島第一原発では観測用の井戸水から突出した量の放射性物質が検出されている。A昨年7月、福島第一原発敷地内の地下水から1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90が検出されたことを把握しながら今年2月まで公表しなかった。…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(2)「避難区域の土地問題も骨肉の争いに発展?」
A東京電力の、避難区域にある家を捨てざるをえない被災者への賠償も進んでいないようだね。Cその背景には南相馬市と、川俣、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉の各町、葛尾村、飯舘村に住む住民に不動産の登記をするという意識が浸透していなかったということが…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(1)「風評被害で企業が県外に出ていってしまう」
東日本大震災から、まもなく丸3年。被災地の各県では、いまだに新聞・テレビが報じきれないさまざまな問題が山積しているが、中でも福島県の悩みは原発被災地でもあるだけに複雑だ。福島県下の複数の自治体職員に、住民には伝わらない「タブー実態」を“守秘…
社会
中国人「津波ゴミ“闇”ビジネス」の驚愕実態とは?(2)
ベトナム人が勝手に売りさばくのは、これだけにとどまらない。車のタイヤに付いているホイールも、溶かして原料として売るのだという。さらにはテレビやパソコン。液晶が高く売買できるからだ。A氏が解説する。「現地で自社工場を持っているヤツもいて、要す…
社会
“美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐
人気グルメマンガ「美味しんぼ」(小学館)の作者・雁屋哲氏(72)が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。〈これは私…
社会
関東一帯を襲う巨大地震の影
死者は最悪2万3000人、経済被害は国家予算に匹敵する約95兆円──。今後30年で発生する確率が70%の首都直下型地震の被害想定がまた大きくなった。加えてXデーが迫る富士山噴火。廃炉に向けての作業を進める福島第一原発は大丈夫か。武蔵野学院大…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(3)縦割りで硬直している復興庁
福島県では除染廃棄物を仮置き場に運搬するトラックが住民を悩ませているという。山本氏が語る。「時間帯によって大渋滞が発生し、住民は裏道を使ったりしています。もし中間貯蔵施設ができれば、毎日何千台というトラックが国道を通過します。今から施設用の…