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羽生善治
エンタメ
「タイトル獲得通算100期」の大目標を前に「将棋連盟会長就任」を受諾した天才・羽生善治の「変わらない生き方」
日本将棋連盟の佐藤康光会長は4月4日に記者会見を開き、今年6月の任期満了をもって会長を退任すると表明するとともに、羽生善治九段が役員予備選への立候補届を提出したことを明らかにした。新会長は役員予備選で選出された新理事らの互選によって決まるが…
エンタメ
藤井聡太戦で「復活」も羽生善治が「寝グセ封印」宣言した畠田理恵との厳戒挙式/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2月9日、10日の両日、東京・立川市で行われた将棋の第72期ALSOK杯「王将戦」七番勝負の第4局は、挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太五冠に107手で完勝。羽生が2勝2敗のタイに戻した。今回の対局では、羽生の寝グセが久しぶりに復活。聞くところ…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(3)AIが介在しない土俵へと
さて、1月に開幕予定の王将戦でマッチアップするのは、あまたの最年少記録ホルダー・藤井聡太五冠(20)だ。新旧天才同士の対局について、先崎九段は形勢をこう分析する。「羽生さんが7番勝負で勝ち越すのは相当大変です。2人の年齢差は32歳。若い棋士…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(2)きっかけはAIへの半信半疑
羽生が多用する横歩取りについて、屋敷九段が解説する。「後手番が誘導する、相居飛車で自陣の歩を取らせる戦法です。互いに玉の囲いが不安定な状態で戦局が進んでいくので、飛車、角、桂馬を動かす派手な空中戦になりやすい特徴があります。ただし近年は、青…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(1)総当たり6戦全勝の復活劇
平成の将棋界で一時代を築いたレジェンドが再び檜舞台に立つ。待ち受けるのは、通算勝率8割超えの“AIの申し子”だ。昨年度の低迷期から見事なV字回復を果たした“天才中年”は、時代の波に抗う戦型を駆使する。苦悩の末に導き出されたタイトル奪還のため…
エンタメ
藤井聡太と王将戦で激突!52歳・羽生善治がAI世代の棋士を凌駕する「新生エース戦法」
新旧の絶対王者、天才2人がついにタイトル戦で直接対決することになった。将棋の羽生善治九段が王将戦挑戦者決定リーグ戦で6戦全勝とし、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖を含む五冠)への挑戦権を獲得したのだ。タイトル獲得通算99期の羽生にとって…
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藤井聡太五冠vs全盛期の羽生善治七冠、「どっちが最強」を誌上シミュレーション!
2月12日、8大タイトルのひとつ・王将戦で3度目の防衛を目指す渡辺明三冠を4連勝で下し、「藤井聡太五冠」が誕生した。19歳6カ月での五冠達成は、羽生善治九段が保持していたこれまでの最年少記録(22歳10カ月)を大幅に塗り替えることとなり、ま…
エンタメ
藤井聡太新竜王が挑む「50年以上破られていない」大名人の“不倒記録”!
11月13日の七番勝負第4局、豊島将之九段(31)を相手に怒涛の4連勝を決めた藤井聡太新竜王(19)。最年少四冠の誕生により、棋界は一気に「藤井時代」へと加速した。竜王3連覇を逃した豊島将之九段は無冠へ、代わって藤井新竜王が序列1位へ。将棋…
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羽生善治、「かつての天才少年」が解明した藤井総太の「急所」とは?
9月22日に開幕した「第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦」で注目の一戦が繰り広げられた。今や勢いが止まらない藤井聡太二冠(18)に対し、これまで4連敗していた「永世七冠」のレジェンド・羽生善治九段(49)が挑む形となった対局。古くからの将棋フ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(3)因果巡る中学生棋士の歴史
さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ…
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藤井聡太 誰も語らなかった「7大極秘ファイル」初公開(3)5連覇で早指しの達人に
その後も非公式でのトップ棋士との戦いは続く。18年には「AbemaTVトーナメント」が開催。今大会では羽生発案の特別ルールが採用されるなど、よりゲーム性が高まり、将棋ファンの間でも話題を呼ぶイベントにまで発展しているのだ。「持ち時間5分で一…