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自民党
政治
歴代総理の胆力「麻生太郎」(1)べらんめえ口調で人気もあったが…
麻生太郎政権は、安倍晋三、福田康夫と2代の「政権放り出し」を受けたあとで誕生した。折から、国民も「政権放り出し」にはさすがにアキレたが、自民党の支持率も大きく落ち、メディアの多くは次の総選挙で自民党は敗北、野党第1党の民主党に政権交代を余儀…
政治
歴代総理の胆力「福田康夫」(2)揺さぶられ続けた「背水の陣内閣」
しかし、政権という重責への執着も乏しかった福田は、何を成すためにトップリーダーのイスに座るのか。掲げた政策課題は、いささか貧弱なものであった。福田は総理就任とともに掲げた自らの内閣を「背水の陣内閣」と、なんとも悲壮感に満ちたキャッチフレーズ…
芸能
自民党が食指?石田ゆり子、コロナ感染巡る発言で永田町界隈がザワついてる!
女優の石田ゆり子が3月5日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大について言及したことが話題を呼んでいる。石田は〈もちろんわたしもマスコミの傍にいる仕事なので言葉を責任もって発しなければいけない〉と自戒しつつも〈こういうと…
政治
「アイヌ軽視」は氷山の一角!麻生太郎「火だるま発言録」を今こそ緊急一挙出し!
「2000年の長きにわたって一つの言葉、一つの民族、一つの王朝が続いているなんて国はここしかない」麻生太郎副総理兼財務相(79)が、地元福岡県でこう述べたのは1月13日。この発言が取り上げられるや、各所から批判の声が相次いだ。地元記者が解説…
政治
安倍「桜スキャンダル」は菅官房長官の「謀略」だった!?驚愕の舞台裏とは
憲政史上初となる2887日超えの政権最長記録がメディアで取り沙汰される中、安倍晋三総理が「桜を見る会」をめぐるスキャンダルで窮地に立たされている。その驚くべき舞台裏を、11月26日発売の「アサヒ芸能」(12月5日号)が明かしている。毎年4月…
政治
参院選公示直前で気になる有名淑女「秘密の候補者リスト」の「顔ぶれ」とは
参院選の選挙ムードが高まる中、与野党の候補者探しが大詰めを迎えている。女性議員の活躍こそが政党支持率の底上げにつながるだけに各党の極秘リストには、ベテラン女優、80年代アイドル、女性キャスターなど有名淑女が勢ぞろい。公示日ギリギリにすべり込…
スポーツ
「不出馬」発言の元貴乃花にやっぱり浮上した「スポーツ庁長官」就任シナリオ!
政界は、まだ“貴乃花の出馬”をまだあきらめていなかった。「今夏の参議院議員選挙が行われる頃、元貴乃花親方はすでに他のスケジュールを入れてしまいました。アメリカの大学での講師役で、もう断れないことを明言し、それが政界進出の噂を完全否定する根拠…
政治
今度は「未成年淫行」疑惑!田畑毅議員、2週連続で暴かれた「卑劣手口」
過去にも信じがたい蛮行に及んでいたのか。2月28日発売の「週刊文春」が、自民党を離党した田畑毅衆院議員の未成年淫行疑惑を報じた。田畑氏といえば、2月21日発売の「週刊新潮」がSNSで知り合った交際女性との醜聞を報道。記事によると、田畑氏は名…
政治
永田町秘書が封印した「ブラック業務」報告書を公開する(2)パーティー券を自腹で購入
このように違法行為すらまかり通る魑魅魍魎が跋扈する政治の世界。それだけに、内閣人事に際しては“身体検査”で身ぎれいな議員を選ぶのが通例だ。第4次安倍改造内閣で12人が初入閣する中、総理の側近として知られながら、今回も漏れてしまった議員がいた…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(3)「重症の条件を満たしている」
「国内外の臨床データを総合すると、例えば潰瘍性大腸炎の罹患年数が25年だった場合、大腸ガンの累積発生率は、少なく見積もっても15%には達します。中学生の時に発症した安倍さんの罹患年数は、約50年。あくまでも一般論ですが、この場合、大腸ガンの…
芸能
自民党が熱視線!?指原莉乃「安倍総理のお気に入り」で参院選出馬の“可能性”
安倍総理の3選も決まり、各党は来年夏の参院選へ向け候補者の選出に動き始めているが、参院選でお馴染みのタレント候補として浮上しているのが、HKT48の指原莉乃だという。指原といえば、プロデュースを含めたアーティスト活動の一方、今や「ワイドナシ…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(2)「腫瘍センター長」に主治医交代
実は、この点について、以前、さる官邸関係者は取材に対し、次のように答えたことがある。「紙オムツ? 体調不良で再び辞任を余儀なくされる事態だけは絶対に許されません。この際、安倍さんには紙オムツを穿いてでもふんばってもらいます」一方、治療薬とし…
政治
安倍晋三「任期3年」を蝕む難病進行「最悪の事態」(1)額に脂汗を滲ませて駆け込んだ
9月20日に行われた自民党総裁選で異例の「連続3選」を果たしたわが国のトップ。だが、「好事魔多し」は世の常。事実、自民党内からは「総裁任期3年を蝕む“魔”は総理自身の体の中に潜んでいる」といった声が聞こえてくる。いったいどういうことなのか─…